結婚記念日は「Mercat Barcelona@ 1 Mont Kiara」で食事

ヨメ 「今日はなんの日だか知ってる?」

なんて朝一で聞かれました。

ハッとしてPCの時間を見てすぐにわかりました。結婚記念日だわ。6月29日。すぐ気がついてよかった。「何?何の日?」なんて聞こうものなら爆弾が炸裂したはず。(笑)

女性ってこういうのを忘れない、大事にするってどうしてなんですかね。わからないこともないけれど、私が覚えておいて欲しい日は覚えないのにねぇ。

ヨメ 「三人でご飯食べにいこうよ」

ダボ 「いいよ。どこへ行く?」

ヨメ 「ワンモントのスペイン料理で良いんじゃない?」

長男 「いいねぇ、美味しいんでしょ?」

ヨメ・ダボ 「うんうん」

ということで6時過ぎに予約も取らずに「Mercat Barcelona@ 1 Mont Kiara」へ。案の定、ガラガラ。(笑)

テーブルについてすぐにビールを頼んで乾杯。

ダボ 「結婚して何年だっけ?」

ヨメ 「32年よ」

ダボ 「そうかぁ。つい昨日の様に思い出すわ」

ヨメ 「昨日の様になんて思い出さないわよ」

長男 「あはは」

ダボ 「あのとき、まだお前は生まれていなかったんだもんなぁ」

ヨメ 「当たり前でしょ」

長男 「死が二人を分かつまでお幸せに~~」

ヨメ 「あんた、その言い方、なんかおかしくない?」

ダボ 「だな」

なーんて変な会話からスタートした私達ですが、注文は初めてきた長男に任せました。でも前回ヨメさんと来た時に美味しいと思ったコロッケと一番大事なパエリアは前回と同じものに。外れるとイヤですから。

まずはパンが運ばれてきますが、これは前回と違って美味しかった。

ダボ 「あれ?今日のは前より美味しいぞ」

ヨメ 「前回のランチは前の日のパンだったんでしょうね」

ダボ 「だからかぁ、しっとりしているのにパサつくような感じだったもんな」

ヨメ 「今日はお塩を持ってきたから、これも入れて食べてみてよ」

とヨメさんが取り出したのが我が家の秘密兵器(笑)。前回、これを持ってくるべきだったとヨメさんが何度も言っていたお塩。

ビールの後は赤と白のワイン。ボトルで頼みましたがもちろん安いやつ。甘いのは嫌なのでそこのところだけ聞いて確かめました。

まずは前回と同じもの。イベリコ豚のコロッケとチョリソ赤ワイン風味。

改めて食べてみるとやっぱり美味しいと思う。こんなコロッケが自分で出来たらなぁ、なんて思ったり。

そしてハムとチーズの盛り合わせ。

これには全員驚きました。全て美味しいから。普通こういうのってハズレが中に入っている事が多いけれど、全部美味しい。ハム・ソーセージ5種とチーズが4種。これだけで十分、問題なく飲める。

この店ってまだハズレがないのですが、あえて「Mussels(ムール貝)」を頼んでみました。我が家はみんな(オーストラリアで)美味しくないものばかり食べていたのでここのはどうかな?やっぱり駄目かな?と思っていたわけ。

全く問題なく美味しかった。オーストラリアに良くある味が抜けてパサパサのムール貝とはかなり違う(良い店は生を使って美味しいところもあったけれど、それって稀)。でも\(^o^)/するほどてもなし。

ヨメさんがなぜかタコが食べたいと何度も言うので頼んだのがこれ。私はタコ探しで随分苦労したので、美味しいタコなわけがないと思っていたのですが・・。

いやー、美味しかった。ヨメさんが私をちらっと見て「タコはこういうふうに煮ないと・・」ですとさ。(笑)

「あのね~~、タコがそのものが違うの~~~~」なんて言い訳をしましたが、こういうタコを我々も買えるなら良いなぁ。って日本からの高いタコを買えば良いんですが・・。

やっぱり我々がスーパーで買うようなのとは全く違うものが飲食店用に流通しているんですね。ハムとかソーセージなんてそれの筆頭だと思いますが・・。

その他、いくつかのタパスを摘みながら皆でワイン。

話に夢中になっている頃に、パエリアが来てしまった。ゆっくり出してと言っていたのに、なんだか急かされているような気分。

息子が「これ、美味しいね~~」とびっくりしていました。「だろ?」なんて私は知ったかぶり。(笑)

でも前回と味がちょっと違うように感じました。前回のほうがイカの味が濃かった様な・・。そして今回はちょっとしょっぱく感じたし。でもヨメさんに言わすと「同じ」だとのこと。そうかなぁ・・。

ただご飯が前より柔らかく、焦げも少ないのは間違いなし。

この店のウェイターってボーッとしている連中じゃなくて目立たないようにきっちりサービスをしてくれる珍しいタイプの人たち。適当なところで「いかがですか?」と聞きに来たので、「前回のほうがお焦げが多くて、あれが私の好みです」と言ったら、「是非、注文時に【クリスピーが良い】と言ってください」と。でもあなた達の好みは私が覚えましたので、次回はよりクリスピーにしましょう、と。

「あなた達の好みは私が覚えました」なんて高級店じゃあるまいし、マレーシアで初めて言われたことなので感心してしまいました。でも本当に覚えているのかな?(笑)

この日もハズレの料理は一つもなくて全て美味しかった。ハムとチーズは予想を遥かに超える美味しさだったし、我が家は大満足。

ただし、料理が出てくるスピードが早かったのは間違いがなくて、全部食べたあとにまだ3人でワインをチビリチビリ飲みながらおしゃべりをしていました。

結局、客の食べ方を見ながら料理を出すスピードを考える店じゃないのは間違いがなくて、でもそれが駄目ってわけでもなくて、高級店でもなんでもない店なんだから我々が注文の仕方を考えれば良いだけなんですね。

そんな事はわかっているつもりなのに、最初にいろいろ注文して「出す順番、タイミングを確認する」のが癖になってしまっています。でもこれじゃ駄目なのはこの店も同じなのを確認。

少なくともこの2回の訪問で、料理そのものはパエリアを除いてすぐに出てくる店なのがわかったので、食べながらタイミングを見て追加オーダーをするのがベストだと思いました。一つの料理を注文してそれが出てくるまで20分も掛かる店じゃない。メインの料理もパエリア以外は時間が掛からないかもしれない。でもパエリアでも食べようかと注文すると、パエリアの場合はそこから30分以上は待つことになる。

でもこれってこの店の良さでもあるわけで、客の入りを見ながら大量のパエリアを作って、注文があるとそれを小分けにして出す店より絶対に間違いなく美味しいはず。暇な店、時間帯だったら何を食べさせられるかわからないですもんね。

いやー、この店は本当に気に入りました。家から近いすぐそこってのは我らに取っては非常に嬉しくて、チャンカットブキビンタンやKLCCに美味しい店があるよ、と聞いてもなかなか行く気にはならない我々としてはワンモントキアラで買い物ついでに食べられるってのは最高。

ごちそうさまでした~~~~~。

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