ビットコインが暴騰中~~ 投資とかお金との付き合い方とか

みなさん、ここのところのビットコインの動きを見ています?

私は毎日、見ているわけじゃありませんが、ここのところの動きはすごいですね~~。暴騰と言ってもいい動き。

4月に入ってから、それまでの上値抵抗線を抜けたときに、ビットコインは上昇を始めるんじゃないかと書きましたが、なんだか教科書通りの動きでやんなっちゃいますね。

年末に急激に下がり、しかし今年に入り底値固めをして底値を切り上げつつ推移。そして三角持ち合いに入って4月に一気に上抜け。そしてその後は綺麗な上昇トレンドを描いて上昇中。

こんな教科書通りの動きをされると、逆にがっかりしちゃいますね。なんでこんな簡単な動きをしているのに自分は見ていただけなのかって。(笑)

でもそれは後の祭り。後悔先に立たず。

そういえば、後悔先に立たずってのを相場の世界では何ていうかご存知ですか?

「猫の◯玉」(猫のゴールデンボール)と言います。

猫のゴールデンボールって前からは見えないのね。でも後ろからははっきりわかる。(笑)

トレード、それも職人みたいにコツコツトレードするタイプだとこういう動きには一切乗れないのね。それってデイトレ中でも同じで、数ティック抜ければOKというやり方をしていると、大きく動いた時に「俺って馬鹿じゃないのか?」って思う。逃した魚は大きい。

上手い人はコツコツ貯め込むのと同時に、大きな勝負をするのかもしれないけれど、これって理想論でしか無いと思うんですよ。時々の大きな勝負で勝てるチャンスがあるなら、毎日毎日せこいとも言える作業をする必要なんかないんですもの。

では毎日コツコツと稼いで、「それを溜め込んでロットを大きくすればよいのだ」なんて言いつつ、実はこれも理想論で、「自分の器」を乗り越えるのは簡単ではないのね。ちょっと稼ぐと気が大きくなってろくでもないことをするし、いや、俺は「チリも積もれば山」戦法で行くんだなんて自分に言い聞かせて、さてそろそろロットを大きくしようかなんて思っても、ビビリ屋ってのは簡単にロットを大きく出来ないのね。

これは、「利益は利益として確保しつつ、ロットはルールを決めてそれに従って増やす」と決めても、ロットを増やした瞬間、自分の理性なんかどこかに消えてしまう。(笑)

私はこれって性格はもちろんのこと、年齢も大きく関係していると思うんですよ。

歳を取ると、過去の経験とか常識が自分の中で「固定してしまう」んじゃない?

金銭的な価値もそうで、「昔はこんなものは1000円も出せば買えたのに、今じゃ3000円もする」とかそういう感覚を常に持つ。私なんかもろそういうのがあって、本来はインフレとか、自分の収入、資産と比べて「今の価格」を考えるべきなのに、私は単純に「昔の価格」と比べてしまう。そして今の価格の高さに驚き、文句を言う。(笑)

自分の月収が5万円だった当時の金銭感覚って今でも引きずっているような気がするんですよ。いや、それは大げさか。(笑)

ただ自営業で「定収がない」と言っても良い生活を長年続けてきた私としては、収入が無い、少ない時には徹底的に節約して、では利益が出た時には「万が一のときのために貯め込む」のが当たり前の生き方なわけで、逆に「計画性」ってのがなかったと言って間違いがありません。計画なんてのは「絵に描いた餅」でしかありませんでしたから。

だから自分でも「俺ってなんでこんなにケチなんだろう」と思うことがあるんですよ。

先日もワンモントキアラのビレッジグローサーで、「本鮪の大トロのお寿司」が1000円以下で売っていて、これが結構美味しかったのね。この時の喜びって半端じゃなくて、「やった~~~~~」なんてもんじゃないのね。それこそ宝の山を見つけたような感激があるんですよ。

美味しい大トロを食べたいのなら、金が無いわけじゃないんだから良い店で好きに食べればいいじゃなかとも思うのだけれど、それって出来そうで出来ない。(笑)

でもそういう性格だから生き残ったのかなと思うこともあるわけです。

私の叔母の話をさせてください。もう他界していますが(生きていれば95歳ぐらいになる)、子供がいる男のところに後妻で入り、自分は子供を産めず、義理の子供をしっかり育て上げたものの、亭主がめちゃくちゃな男で、50を過ぎてから離婚。叔母は教育も無ければ、手に職もなくて、それからの生活っていわゆる「底辺の人たち」と同じでした。「下働き」しか職はなくて、飲食店の洗い場で働くとか、そういうことを続けた人。

とにかくお金なんかまるで縁のない人で、一緒に食事に行くと、「何を食べても美味しい、美味しいという人」でした。自宅の食事は質素で、それこそ「ご飯とお漬物と味噌汁」みたいな生活。でも彼女は貧乏で兄弟姉妹がごっそりいる家で生まれ育ち、なおかつ、戦前、戦中、戦後を生き抜いた人だから、彼女にしてみれば質素な生活は「普通の生活」どころか、「白米が食べられて幸せ」だったのね。お腹をすかせて歩き回るなんて時代でもないんですから。

仕事は下働きばかりで、彼女はバブルのときでさえも「月収10万円以上を稼いだことは一度もない人」なんですよ。ところがですね、彼女が死んだ時には5000万円のキャッシュを持っていた。(@_@)

お金を貯めるには「使わないこと」が一番なのだとその叔母に教えられたような気がします。

私は小さな頃から、商人として尊敬している母からいろいろ教わっていましたが、「稼ぐに追いつく貧乏なし」とかなりしつこく言われて育ちました。つまり一生懸命働いて儲けていれば、貧乏になることは無いんだと。これってそりゃそうだろうとすんなり心に入ってくるわけで、とにかく私は稼ぐことに一生懸命な若者になった。学生時代に起業したのもそんな考え方があったから。

「男のお金は 女の美貌」「金がない男は 首がないのも同じ」だなんて、今の時代にそんなことを言ったら大騒ぎになるようなことも言われて育ちました。でも「男の優しさとは力」「力とは金」というのは今でもその通りだと思っています(力とは「状況を変えることが出来る力」という意味)。金銭的な問題で苦しんでいる人(親族や友人でも)を助けるのに「一緒に話を聞いてあげる。慰める」のは女性の役目で、男は黙って金を出せってことなんですね。

ところが、金って若者にしてみると貯めても面白くないし、稼げればそれが今後も続く、それどころか将来はもっと稼げると思っちゃうわけですよ。だから稼いだら使う。稼いだら使う。これの繰り返し。そして母が言う「稼ぐに追いつく貧乏なし」は本当だと思っていた。ところがですね、金遣いが荒いのはどんどん酷くなるんですね。そりゃ、好き放題にお金を使えば楽しいなんてもんじゃありませんから。

使うのが面白いから、もっと儲けようと思うようになる。これってある意味、良いことなのかもしれない。頑張って儲けようというモチベーションはどんどん上がりますから。

いつの日にか、ポルシェ(911)を乗り回し、赤坂・六本木で遊び、支払いにはクレジットカードを頻繁に使うようになったんですよ。そして、毎月の支払いに窮するようになった。私が二十代の頃ですから、今から40年近く前のことですが、クレジットカードの支払は毎月100万円を超えていました。

これっていくらなんでも続けるのが無理で、白旗を上げました。でも請求書は次の月も来る。(笑)

そして自分でやっていた小さな事業も同じで、自分の仕事は儲けることなのか金策なのかわからないようになってきたんですよ。絶対に手形は使いませんでしたから、お金がないのに「今後、数ヶ月間、支払いが続く」なんてことはなかったんですが、いくらアホでも「お金は貯めないとどうにもならない」「稼いでも追いつかない」と実感するようになりました。

そんな時に、母はなんと言ったと思います?笑いながら「お金は【稼ぐより貯めろ】だ」と言い出した。(笑)

この時には母の策略にうまく乗せられたと思いましたわ。でも最初から「稼ぐより貯めろ」と言われ続けていたら「稼ぐ努力をする前に、貯めることに専念する」ようになったのは間違いがないのね。稼ぐより貯めるほうがはるかに簡単ですから。

貯めないと駄目だというのが実感としてわかるようになり(笑)、それから私は「ケチに徹する」ようになりました。でも細かいお金までケチるということはしたことはなくて、「お金があっても調子に乗って使わない」というケチ。でもそれだけで私の人生は変わってきたわけです。まぁ、馬鹿丸出しの話しですが、稼ぐことの大事さ、楽しさと、貯めなくてはならないというアタリマエのことが20代ではっきり理解できたのは良かったかもしれない。

そんな時に、上に書いた叔母が亡くなった。そして「多くのお金を稼いだことなんか一度もない」のに、いわゆる「底辺を歩いてきた貧乏な老人」なのに、5000万円をしっかり溜め込んでいたんですね。

つまり、しっかり稼ぎつつ、しっかり貯めれば、もっと大きなお金が残るという当たり前のことにやっと気がついた。こんなことは馬鹿でも考えればわかることですが、実感としてそれを理解し、実行するとなると結構難しい。

まぁ、今の私の人生観としてそんなことがもうすでにしっかり身についちゃっていますから、大きなお金を使うってのがどうにも出来ないビビリ屋になってしまったということ。1000円もしない大トロのお寿司を見つけて大喜びするのが私の本質。(笑)

でも使うべきお金ってのは間違いなくあって、それさえもケチるようにはなりませんでしたが、「大きなお金を動かす投資」が難しいのは同じ。私が長期投資が下手なのはここに原因があると自覚しています。だから大きなお金は「安全な債券を買う」ぐらいのことしか出来ませんし、世間でよく言われる、「資産の3分の1は株式投資をしなさい」なんてことも、「馬鹿、言うな!」ってなもんです。あるいは「3分の1は外貨で投資。ただし為替変動で損が出るのは覚悟すること」なんていうファイナンシャルプランナーの能書きを聞くと、こいつ狂ってると思うくらい。(笑)

実際、投資って株式でも仕事でも同じですが、本当にリスクは高いというのが私の人生で見てきたこと。私の周りには似たようなことを考える人も集まっていて、若手の起業家で「二十代で自社ビルを建てた」とか、「株式投資で短期間で3億儲けた」なんてのもいたんですよ。ところがですね、そういう人は生き残っていないのね。いつのまにか消えてどこかに行ってしまった。中小企業も「当たり」を出すとドカンと結構大きなお金が入ってくるけれど、それをいつまでも狙っているとやっぱり続かないのね。

これが私が見た、「一般人の世界」なのね。大企業のサラリーマンをやっていた人たちにはわからない。特にその専業主婦をしていた人にはわからないことがあると私は思っています。「幸せは長続きしない」どころか、中小企業の世界って「5年後に存在するかどうかもわからない」くらい波が大きい。これは投資家も同じ。

でも世の中で目立つ人たちって「成功した人たちばかり」なわけで、ほとんどの人は消えていなくなるという現実はなかなか見えないのね。

これは私がいつも書いていますが「早期退職して海外移住~~~~~♫」なんてのも似たようなもの。

私がゴールドコーストに移住した当時、多くの日本人が同じようにオーストラリアに渡ってきました。私もそうですが、そういう人たちは「ロングステイを楽しむのが目的ではない」わけです。そういう人たちもいましたが、私のように「事業家ビザ」と呼ばれる永住権を取った人たちがごっそり。つまりオーストラリアでなんらかの事業を起こすという約束で渡ってきたわけです。

一体、彼らに何が起きたのかを私は25年間、しっかり見てきましたが、まぁ、成功というかちゃんと生き延びることが出来た人って1%未満じゃないですかね。

でもそのパーセンテージって私は決して低いとは思っていなくて、日本で普通に起業しても生き残るのはもっと低い率じゃないかと思うくらいです。

これが世の中の実態だと私は思っていて、年功序列とか終身雇用なんてそんなものは昔から存在しないのね。当然、大きなローンなんか組むのは自殺行為となる世界。

私のものの考え方の原点はここにあるんですよ。でもそれが良いって言っているんじゃないですから、勘違いなさらぬように。私が生きて生きた世界がそういう世界であったというだけのこと。

つまり、最初の数年はうまくいくなんてことは結構あるのね。でも持続は難しい。自分の主たる収入源がどう変化するのか、環境の変化もあるし、そして若い人の欠点だと私が思うことがあるんですが、「自分も歳を取る」ことを考えていないんじゃないかってこと。あるいは病気になる、事故に合う。そしてそれは一緒にいる家族も同じなのね。それで状況は一変して、今までの生活の維持さえもできなくなる。

だからチャレンジさえもするべきじゃないっていうんじゃないんです。半端じゃない周到な準備と、「想定外も想定して対処できるぐらいの自信」を持つぐらいじゃないと長続きしないのではないですか?という話。

「投資で失敗するのは、【勝負】をするから」なんですね。でも勝負をしなければ大きくなれない。このジレンマの中でどう生き残るのかってのが大事で、なかなか難しいと思っています。

だから若者のトレーダーが大きな額を稼いだ、なんて聞いても、そんなのは何十年も前から同じで、ふ~~んとしか思わない。ただ近年は額が違いますが。

先日、紹介したとんでもない額を稼ぐトレーダーも同じで、「どうやったら彼のように稼げるようになるか」と考えるのは良いことだけれど、実はもっと大事なことがあるんですね。「その方法で生き残れるのか」ってこと。

まずは稼がないとどうにもならないのは当たり前ですが、若い人たちに勘違いしてほしくないのは、人って結構本気で頑張ればそこそこ稼げるもんだろうと思うんですよ。でも、それを持続し、生き残るのが難しいのね。

これって事業も同じで、中小企業が潰れたなんてのを聞くと、よっぽど馬鹿な経営をしていたんだろうとか思うけれど、実はそうじゃなくて、「まさかのことが起きて潰れる」ケースがほとんどじゃないかと私は思うんですよ。つまり、日頃は何の問題もなく順調に経営していて、このまま行けばそこそこ行くかな?なんて思う会社が、あるとき潰れる。

この理由は本当にいろいろで、私の時代は「連鎖倒産」とか「突然の取引停止」とか「経理担当者が金を持って逃げた(これって結構多い)」とか。まさかってことで潰れるのね。「銀行の貸しはがし」なんてのもそうでしょう。私の時代にそれはありませんでしたが。

これってある意味「想定外」なわけですよ。でも、その想定外のことがかなりの確率で起きて人生って変わっていく。

そしてそれはトレードでも同じなのね。株式投資も同じ。「え?嘘だろ?」みたいな時に人は大損するのであって、日頃のマイナスをどんどん溜め込んで、最終的に退場、なんていう下手くそは話の外なんですね。つまり、「トレードの達人でも一瞬で破綻することがある」ってこと。

911のテロもそうだし、311の大震災もそうだし、リーマンショックも同じ。ああいう時に、人生が変わるほどの影響を受けてしまう。投資や起業に関係なく、人の人生ってそういうもんじゃないんですかね。交通事故も同じ。

311の大震災の時には、日経225のオプション取引で半端じゃない数のトレーダーが破綻(プットオプションを売っていた人たち)して、本人は破産ですが、証券会社は取引所にトレーダーの損金を払わないとならない。これで大手の証券会社も何社か倒産の危機にあったと聞いたことがあります。

またこんなことも記憶に新しい。今年の1月3日の為替市場の動きを覚えています?突然、それも一瞬にして「円が暴騰した」ときのこと。

一分足。日本時間の1月3日07:35の一分間だけでこれだけの動き。

見てすぐにわかるように、一瞬の暴落(円の暴騰)ですが、数分前から「下げトレンドに入っている」のは間違いがない。

だから「トレンドフォロー型の手法」を持つトレーダーは、ここでとんでもない儲けが出るんですね。

さて、「逆張りが基本」だったらどうなるでしょうか。それも日頃、何十億円という大きなロットで数ピップス抜くような手法だったら。なおかつ、ロスカットの指値もしていなかったら。

40億円の買いポジションがあって、一瞬にして4円も下がったらいくらの含み損になります?計算してみてください。

どれほどのレバレッジを掛けているかによりますが、高レバレッジだったら簡単に強制ロスカットになって元金は吹っ飛ぶ。

まぁギャンブラーみたいに「いつも大きく儲けているのだから、そういうこともあるさ」と開き直れる人ならOK。

またその損したお金が「今まで勝ち進んで儲けた金」なら諦めも付くでしょう。

でも「退職金」「家を売った金」「相続」などで手に入れた虎の子が一瞬で飛んだらどうなります?

ここでもうやめようと思えたらまだ救いがあるのかもしれませんが、「相場の損は相場でしか取り返せない」なんて、もっとのめり込むことが起きたらどうなるか?

こういう馬鹿なことが起きている世界だと私は思うんですよ。

でもこういうことって「常にある」わけじゃないのね。つまり「想定外」。

でもその「想定外」で人生は狂う。

私がいつもこのブログに書いている「想定外をどう想定するか」が生き残れるかどうかの分かれ道じゃないんですかね。

だから、私は結構細かくてケチで、大きな事ができない小心者ですが、それで良いと思っているんですよ。でもその中で、いかにリスクを抑え、精神的にも大きなプレッシャーが掛からないように大きくなれるのかを常に考えています。

ウサギとカメ。あるいはキリギリスと蟻の話がありますが、さて、どちらの生き方を取るべきか。どちらが面白い人生なのか?ではなくて、長い人生、家族も持ち、責任ある立場でどうするべきか。

私は当然、カメ、そして蟻の立場を取ります。

でも一つだけ忘れないでいただきたい。

カメみたいにチンタラ前に進むのかと思っても、「超短期売買で小銭を積み上げる効率、回転の良さ」というとんでもない利点があって、実は一般的な視点でそのカメを見たら、とんでもない速さで飛んでいるように見えるはずだってこと。(笑)

今日はビットコインの話から、いつものように話が飛んでしまいましたが、ビットコインみたいなもので「いつかは私も億り人~~~」なんて夢を見ても、まぁ、それは宝くじより低い確率でしか自分には起こらないと思って良いはず。

でもカメの様に遅くとも確実に前に進めば、面白いことが起きる世界。

日本の高額所得者(年収1億円以上)の56.4%が株やFXのトレーダーだという事実をお忘れなきよう。(この日記)

年収1億以上ではなくて、2000万以上程度まで下げたら、どれほどのトレーダーがいるんですかね。

年収500万だったら?

ま、トレーダーってのは勝てるようになれば、収入を大きくするのは一般的な仕事に比べれば簡単ですから、意外に、トレーダーの収入別で見てもピラミッド型にはなっていないかもしれませんね。

勝ち組、負け組という言い方がありますが、それで言えば、勝ち組に残るのは簡単ではないけれど、その場合の利益はとんでもなく大きいということだと思います。これって一般的な仕事では無理なのね。ラーメン屋でもなんでも良いですが、それがそこそこ当たって儲けがでていても、さてこの利益を10倍にするにはどうするべきか。これって簡単には行きませんよね。でもトレードならロットを大きくするだけ。

ラーメン屋といえども、それで当てるのだって難しいことを考えると、トレードの世界ってどれほど恵まれているかと私は思うわけです。スタートするにも資金らしい資金もいらないんですから。

でも「想定外のことを想定する」というのは論理的ではないけれど、それは絶対に必要だし、「勝って兜の緒を締めよ」という基本がしっかりしていないと、いつか足を救われるのが当たり前に起きるのも忘れてはならないことだと思います。

 
 
 

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20 thoughts on “ビットコインが暴騰中~~ 投資とかお金との付き合い方とか

  1. はじめまして、りょうと申します。
    一つ前の日記にコメントをさせて頂いたのですが..、
    内容が適切でなかったでしょうか。でしたら申し訳ありません。

    改めて、間単にご挨拶をさせて頂きます。
    HMAについて数年前、調べていたときにdaboさんのブログに出会い
    それから相場関係の記事を中心に、参考にさせて頂いておりました。
    また、直近で相場について悩んでいたときに、こちらの内容が
    自分の疑問と噛み合うように思い、この数週間、メモを取りつつ
    相場関係の記事を最初の分から最新分まで読み続けておりました。

    専業を目指して8年ほどになります。
    直近の1年半は休職して勉強をしてきましたが、
    どうにも上手くいかないようです。
    本当はそちらにお伺いして直接ご指導頂きたいくらいなのですが
    息子さんのコーチングが大事ですね。
    この先、機会が得られたら是非お話できると嬉しいです。

    今後もコメントさせて頂きたいと思います。
    どうぞ、宜しくお願い致します。

    https://blogs.yahoo.co.jp/puritam205

  2. りょうさん、いらっしゃいませ~~~。

    >一つ前の日記にコメントをさせて頂いたのですが..、
    内容が適切でなかったでしょうか。でしたら申し訳ありません。

    コメントですか?おかしいなぁ。りょうさんからのコメントはブログのシステム上には存在しません。ちゃんと送れたのかな?基本的に私が勝手に削除するようなことはありませんので、できましたら再度、コメントを残していただけませんでしょうか。

    HMAが発端でこのブログに来たんですか?へ~~~~。

    私はかなり移動平均にはこりましたが、HMAには惚れ込んでいます。トレンドが出来るとスピードが上がって、最終的には「通り越してしまう」ところになんとも言えない良さを感じていて、これとインジケータのダイバージェンスと組み合わせると、逆張りでも不安を感じることなく出撃出るので面白いと思っています。でも一般的な移動平均の使い方はできませんね。

    指導するなんておこがましい事はできませんが、いつかお会いできたら良いですね。意外とちょっとしたことで「気付き」がありますから。

    これからもなにかありましたら、ご遠慮無くコメントを下さい。

    りょうさんのブログも拝見しますね。

    • お返事ありがとうございます。^^

      どうやら上手く書き込めていなかったようです…、
      ややこしいことを申してすみませんでした。
      私のコメント、大した内容ではなかったので恐縮ですがw、
      改めて書かせて頂きますね。

      そうですね、こちらのブログから沢山の気付きをもらい
      トレーダーとして軌道に乗れれば..と思っております。

      私のブログ、ツイッターともに
      相場への疑問・愚痴が多くなってしまっているのですが、
      もし読んで頂けたら、そして
      その内容から私の問題点など気付いて頂けたら
      何でも良いので是非ご指導お願い致します。

      それでは、またコメントに参ります!

      • はーい。ブログを読んで気がついたことがあれば書きますね。

        って、最初に「自動売買を志しているんだ?」とパッと見て思ったのですが、私はこれを諦めているのでどんなもんだろうなぁと。自動売買じゃないにしてもアルゴリズムを決めて、過去データで検証しているんでしょうが、私は「人間の脳という素晴らしい働きを超えることはできない」という立場です。

        私は自分のルールを数値化できませんし。そもそもインジケータの数値より、それぞれが「織りなすパターン」を重視しますので、それをルール化するスキルが自分にはないということだけかもしれません。

        たとえばカラオケを思い出してください。カラオケを聞いていると、どこで歌い始めるかとか、次は間奏だとか、次からは半音上げるとかすぐにわかりますよね。

        あるいはソシアルダンスもそうですが、ここぞというところで綺麗な姿を作ったりするじゃないですか。その一瞬を「楽譜をどう分析したらわかるのか?」と思うわけです。

        そんなことをしなくても、人間の脳って、ここだ!ってのがわかる。なぜ?

        あるいは異性を口説く時に、今は駄目、そろそろ行けるかな?とどうやって判断しています?これってPCで分析すればわかります?

        • アドバイスを頂き、ありがとうございます。仰って頂いたこと、よく分かります。その上で、どういう方針で進めて良いのか、途方に暮れてしまっています・・。
          下手なりに真剣に8年ほどやってきたので、思いつく範囲のことは取り組んできたつもりですし、指導を受けた時期もありました。システマティックなトレードでは利益を出すのが難しいからこそ、裁量トレーダーが存在する、とも今でも思っています。細かなテクニックや気付きメモにまとめながら今でも裁量トレードも取り組んでいるのですが、プラスに出来ません。一日単位でプラスになる日が少ない、というレベルです・・絶望的ですね。
          それもあって、ルールの叩き台を作るべくブログにまとめているような土台作りをしていたりもしましたが、それでも土台(ルールのベース)にもできないようなものしか作れないようです。
          すみません、思いの丈を書くとポジティブな内容になりづらいのですが苦笑、頂いたコメントを元にして改めて取り組んでみたいと思います。またコメントに参ります、ありがとうございます。^^

  3. りょうさんには「好きなパターン」ってないんですか?こういう時には安心して出撃できる。こういう時は見逃さないみたいな。

    それをひたすら待つ。

    りょうさん、チャート分析でわかること、わかる瞬間なんて「殆ど無い」という前提に立つのが良いと思います。

    そのパターンが出てこない限り、たとえデイトレでも何日でも何ヶ月でも待つぐらいの気持ちはありますか?

    検証における出撃回数がかなり多い感じがしましたし、「勝ちパターンを見つける」という点で、なにか大きな勘違いをしているんじゃないかとそんなきがしました。

    りょうさんがどういうシステムでどういうルール化をして、どうやって検証しているのかも詳細はわかりませんので、私からなにか申し上げるのはこれ以上は無理です。申し訳ない。

    • ご返信ありがとうございます。^^
      また、私のブログにもコメントをありがとうございました。
      返信させて頂きました。

      「好きなパターン」は、漠然とあります..かね。言われて考えてみると、思いつくものはあります。そして、これまで一応は、そういったパターンに沿って掘り下げて検証を繰り返してきました。これだったら優位性があるかもしれない、と思ったものを過去チャートに当てはめて・・という感じですね。連続した20~30トレードを1セットとすると、プラスにできたことはたぶん無かったと思います。(厳密には、過去検証ではプラスになったけど、実戦でプラスにならなかった、ということはあります。メンタル由来でなく、リペイントを把握できていなかった、ということが多いです)。

       > チャート分析でわかること、わかる瞬間なんて「殆ど無い」

      仰るとおりだと思います。daboさんのブログにも度々出てきますよね。強く共感致します。
      それが自分の中で、先ほどの話と綺麗にぶつかってしまうんです。つまり、「好きなパターン」はあるものの、どんなに綺麗なパターン(形)を待ったとしても、その時の売り買いの攻防によって、勝ちにも負けにもなる、・・と思ってしまう、という感じです(説明が下手ですみません)。そう思ってしまうので、パターンが出るまでひたすら待つ、ということについて、腑に落ちる部分と腑に落ちづらい部分と、両方あるんです。どんなに綺麗なパターンが出ても勝ったり負けたりするのだから、薄くでも優位性があるパターンが出たら淡々と入っていくしかない、..と思ってしまっています。ズレていますでしょうか・・・。

       > なにか大きな勘違いをしているんじゃないか

      私自身もそう思います。下手なりに本当に真剣にやってきました。努力不足も多分にあると思います。ですが、よっぽど明後日の方向に歩き続けてきた、ということは無いと思っていて、何か大事なことに気付くとか、何かの勘違いを正すとか、そういう切欠が必要なのかなと思っています。もしくは、自分の能力では相場に太刀打ちできない、という可能性もあります。

      度々時間を取って頂いて恐縮です。頂いたヒントを元に、改めて頑張ってみたいと思います。

      またコメント致しますね。^^

  4. りょうさん

    ブログを読んで、その中で他の方のブログにも飛んで読んでみたのですが、その中で気になったのがリペイントするインジケータ。値のポイントポイントに赤緑の矢印がでるもの。

    まさかそれを使って検証をさせてる?

    リペイントするインジって使い方が非常に難しくて、以前、MT4のインジケータの中にはそういうものも使っていましたが、検証時、自動売買では使えないんじゃないですか?

    ま、どちらにしてもりゅうさんが悩んでいるのはわかりますが、具体的に何をどうやって、どういうところで悩んでいるのかわからないので、コメントのしようがありません。

    勝ち負けに拘る前に、「自分が気持ちよく出撃出るパターン」をまず確立し、それが出るのをひたすら待つしかないと思います。でもそのパターンとは私の場合は「インジケータの数値とかサインではなくて、それぞれが織りなすパターンを重視する」ので、デジタル的なルール化は不可能なのが残念です。

    でも今の時代、アナログで画像解析も簡単にやる時代ですので、そちらの方面のスキルがあればどうにかなるとは思うのですが、私には異次元の世界。(笑)

    アメリカの一般トレーダーってさすが論理的であり、また市場が開いているのは彼らにとって昼間ですから仕事を持っていたらトレードできず、自動運転を目指す人が多いと思うのですが、私に言わせれば後先が逆で、そう簡単には勝てないというのが実情だと思います。

    りょうさんがどの様なルール作りをしているかわかりませんが、一般的なインジケータの組み合わせだとしたら勝てないのが当たり前かもしれません。今の時代、インジの組み合わせ、パラメータの組み合わせで【最適化するのは難しくない】はずで、そんなことは誰しもがやっているはずで、それで勝てるなら話はうますぎると思いませんか?

    りょうさんはきっとアプローチの仕方に問題があるのかもしれないと私は想像しています。でもそれに気がついていないで、狭い世界に自らを追い込んで、その世界で悩み苦しんでいるのかもしれないと思ったり。

    今のりょうさんに必要なことは、志を同じく持つ「仲間を作る」ことじゃないですかね。当然、なんでも隠さず見せ合える仲間。そしてお互いに切磋琢磨する。

    りょうさん、「他人の脳みそを活用する」のを忘れないでください。トレードに限らず、どんな分野でも同じでしょ?仲間とブレインストーミングをやるなかから解決策に繋がるアイデアって出てくるんじゃないでしょうか。

    ブログにいくら悩みを書いても、読者には何を悩んでいるのか具体的にはさっぱりわからないわけですから、良いサジェスチョンなんか絶対に出てこないのはわかりきっているはず。

    本当にブレイクスルーを見つけたいとしたら、違うことを始めないとならないんじゃないでしょうか。いくら悩んでも「今の自分には解決できない」と考えて、そこから再スタートするのが良いと思います。

    私はそれを何十回とやってきましたし、私の頭の中にあるものは全て他人様のアイデアから生まれたものばかり。(笑)

    りょうさんは悩みながらもまだ自分を過信しているのかもしれない、そんなふうに見えます。

    ただ、このブログでも何度か紹介した「シスヤ氏」という青年は、ありとあらゆるルールを考えて、それで過去検証できるソフトを使い、良さそうなルールをピックアップし、そのサインが出た時に出撃するという方法でかなりの額の実績を出しています。彼とは何度か朝まで討論会をして話し込みましたが、細かいところはお互いオープンにしないのはお約束ですが、なんとなくわかることは彼のルールは「インジケータの組み合わせ」というより、「風が吹くと桶屋が儲かる的な考え方」と言っては失礼ですが、普通のアプローチとは違うことだけはわかります。でもそれで利益が出るなんて、私には理解できない世界。(笑)

    • すみませんdaboさん、
      昨日投稿したコメントが反映されていないようでして・・。
      daboさんのご判断で反映させていないなら構わないのですが、
      念のため、ご報告をさせて頂きます。

      前回までは、投稿時に、文面が表示された上で
      「承認待ちです」という表示がされたのですが
      今回コメントした際には、文面表示がなく、
      念のため再び投稿しましたら「重複しています」と出ます。

      私のブラウザ(?)か何かの問題かな・・。

      • あれっ・・
        今回は上手くいきました。苦笑

        すみません、そうしましたら
        昨日投稿できなかった内容を
        以下に連投させて頂きます・・

        ↓↓↓

        ご返信、ありがとうございます。^^

        直近の検証ルールについて、ブログに書いてみました。分かりづらいかもしれないです。トレードのアプローチに関しても、漠然としてはいますが思いの丈を綴ってみました。相場に関して未だに理解できてない部分だらけで、結局いつも愚痴になってしまうので気分を害されたらすみません。ですが、思ったままを書くとああいう風になってしまいます..。

        直近のやり方については、主にツイッターのほうに書いているので、一応リンクを載せます。

        https://twitter.com/puririn8940

        ブログはどちらかと言えば気が向いたときに長々と愚痴っている感じです。
        ツイートしているように、つい先週などは、ライントレードで細かい幅(現実的な利幅)を狙えるのか等、取り組んでいました。正直、どんなやり方でも構わないのですが、少しでもプラスにしていける感覚を味わってみたいです。

        ここまで書いて、改めて思いましたが、daboさんが記事で扱われていた「これで勝てなきゃやめちまえ」を、検証してみようと思いました。それをやらずしてこのようにご相談させて頂いていたことがそもそも不躾でした、申し訳ありません。そのやり方で勝てたらバンザイですし、勝てなければその詳細をご相談させて頂ければ良いわけですし、ね。

        「仲間をつくる」ことの大事さ、仰るとおりだと思います。ただ、(言い訳じみてしまいますが)、仲間をつくるのって難しいですね。例えばツイッターにしてもブログで発信するにしても、勝てている人には当然、人が集まってくるのですが、正直に負けている話を延々と書いていても、なかなか輪を広げていくことは難しいように感じます。ForexFactoryのような場であれば、初級者~中級者の方同士が切磋琢磨して、….という関係が築けそうにも思うのですが、トレードに関してネガティブなツイートをしていると、お金をまきあげようとするアカウントが次々と声をかけてきます 笑。かといって、勝ってるフリをするのも意味が無いと思いますし・・。悩ましいところです。 似た理由で、ついていくべき師を見つけるのもなかなか難しいです。真剣に学びたくて道が分からなくても、それを大々的に唱えていると、主に詐欺師が集まってきてしまいます。高額の授業料を希望し、しかも実績も怪しいので、お金を捨てるつもりで臨むしかないです。悲しいです。

        ちょうど、つい最近シスヤさんとツイートで交流が持てました。もちろん、daboさんのブログのおかげです。ありがとうございます。沖縄でオフ会をやる、とのことで、お話もしてみたかったのですが、色々な事情で参加希望は出せませんでした。残念です。シスヤさんは「沖縄に来るくらいならクアラルンプールでdaboさんに会われては」と仰っていました。笑

  5. りょうさん

    なんて言ったら良いのか・・。ちょっと困惑しています。

    りょうさんのブログにしてもツイッターにしても、一体どんな手法なのか、どこで出撃撤退しているのか、何を悩んでいるのかが私にはさっぱりわからないんですよ。

    >「これで勝てなきゃやめちまえ」を、検証してみようと思いました。

    多分、りょうさん流に検証してもろくな結果はでないと思います。

    まず基本的な考え方がまるで違うんですよ。

    りょうさんって、検証ばかりしているみたいですが、もしかしたら「これなら勝てる」というルールが存在していると思っている?

    無いとは言いませんが、かな~~~り難しくて複雑なものになるはず。

    一般的には、あの「これで勝てなければやめちまえ」もそうですが、基本ルールで考えると、出撃場所ってかなり多いんですね。でも一つ一つを見ていくと、「これは違うだろう」ってのがいくらでもある。そしてあれは「一つの考え方」を言っているわけで、「これだけで勝てるだろう」というのを本気で信じてもらっては困るわけです。そんなことはわかっているのが当たり前だと思って書いていますが、どうもりゅうさんはそうではないのがわかってきた。

    だから前にりゅうさんに「サインが出た場所を一つ一つちゃんと見ているのか」と聞いたことがあります。そこがルール作りの原点だと思うのだけれど、りゅうさんがそうしているようには見えず、結果だけを重視している様子。

    きっとりゅうさんは頭の良い人で、そして数学で言えば公式さえ理解すれば答えは出るというのと同じ様にトレードを見ているんじゃないかと思うんです。だから検証に拘るんじゃないかと。

    私がなぜ裁量の部分を残すかってのは、「出撃サインを取るのか取らないのか」のところを裁量で考えると書いたはず。つまりサインを全部採用して勝てるようなサインなんか出てこないんですよ。これが原点です。

    ではどれを採用して、どれを無視するのか。

    これもまた公式のようなもので分別できるのかと言うと、これまたそんな簡単じゃないんですね。

    でも複雑なルールを作ればそれも可能なのは、Ninjatraderというチャートソフトにアドオンで使う「Shark Indicators」という会社の「BloodHound」を紹介したことがありますが、それならかなりのことができます。でも私はこれを使っても私が欲しい絞り込みができないんですよ。だからどうしても裁量の余地(サインを取らないという裁量)を残さないとならない。またBloodHoundはデジタル的な数値の処理は得意ですが、私が重視しているアナログ的なパターンは扱えませんし。

    でももし絞り込みがうまく行けば自動運転への道が開かれるわけで、それも期待していたのですが、私は諦めました。それをトライする時間もありませんし。

    りょうさんがどういうルールを作っているのか細かいところがわかりませんし、実際にチャート上でどういうふうに出てくるのかもわからない。

    だから私には何もコメントできないんですよ。

    もしかしたら、りょうさんは自動運転も、検証も止めたほうが良いかもしれない。

    どういうチャートの形が自分が好きで、どうなら安心して出られるのか、そういうパターンをまず決めて、実際にそれが出現するの目で確認して、そしてそのパターンが出た時に、「どこでどうやって出撃するのか」も決めて、それが有効なのかどうかを「統計ではなくて」「一つ一つ細かく吟味する」ことが大事だと思います。

    きっとりょうさんは統計が好きなんだろうと思います。そしてそれがりょうさんの欠点かもしれない。

    統計に意味がないと言うんじゃないです。アプローチの仕方がどこかおかしいんじゃないかと思うわけです。

    前に、カラオケを例に出しましたが、りょうさんはカラオケで歌う楽しみも追求せずに、カラオケで歌ってどうやったら聴衆に受けるのかを考えているような感じ。それも「カラオケを聞かずに、楽譜から判断しようとしている」ような感じを受けるんですよ。

    りょうさんがデジタル脳だとしたら、それを切り離して、アナログ脳でチャートを見て、売買するとしたら自分はどう見て、どう行動するだろうかのシミュレーションをしてみるのが良いと思いました。左脳ではなくて、右脳に任せたらどうなるのかとか。

    どちらにしても、りょうさんが何をどういうふうに悩んでいるのかが私には全く見えないんですよ。ただ「思うように勝てない」と悩んでいるのだけはわかりますが。

    シスヤさんとコンタクトが取れたのは良かったですね。

    彼は「過去検証」ばかりやってるタイプ(笑)。そしてそれに従って、これぞという動きが出たらそれに乗る。

    だからやっていることはりょうさんと似ていると思うのですが、前にも書きましたように、シスヤさんのルールはデジタル式のインジケータをいくつかかませて導き出すルールではないんですよ(これが一般的)。彼のやりかたを私が文字で説明するのは難しいのですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな動きを探すんです。

    たとえばインジケータを重視するにしても、それが起きるのは「場が開いて30分以内」なら採用するとか、前日がどういう動きであったかとか、そういうのが何重にも加味されていて、それが重要なところなんです。

    私にはりょうさんは結果を急ぎすぎているとしか思えません。

    検証をするのにどれだけの時間を割いているのかわかりませんが、インジケータをいじり、パラメータを変え、何度も検証をするのではなくて、延々と毎日毎日4時間でも5時間でもチャートとにらめっこをしてみてください。そういう中からしか大事なことは見えてこないはず。

    音楽を聞いているとそれに没頭して一体化するような感覚を得ることがありますが、チャートも同じなんです。「流れを体で感じる」。これが何よりも大事で、それができてから流れをインジケータの数値や織りなすパターンからどうやったら見ることが出来るのかを考える。検証はそれからで、抽出された多くの箇所から、「自分が流れを体で感じた場所と同じかどうかのチェック」をする。きっと「なんじゃこりゃ」というところばかり出てくると思います。でもそこから、インジケータは何を使うかとか、パラメータはどうするのかとか、長い長い旅が始まるんじゃないでしょうか。

    ただし、この私の考え方は、私は古い人間で論理的でもなくアナログ的だからこういう言い方しかできないのかもしれません。

    ルール化や検証に関しては、「Shark Indicators」という会社の「BloodHound」のユーザーはオタクばかりですし、彼らの輪に入れば、りょうさんが求めている答えはあるかもしれませんね。動画もごっそりありますし、見てみたらどうでしょうか。

    でも「これなら勝てる」というルールがそこにあると思ったら大間違いで、それは各トレーダーの秘中の秘。ですから、「自分の複雑なルールを、Blood Houndでどう表すか」というノウハウが中心です。でも、こういうことを考えているのか、みたいなのも垣間見れますし無駄にはならないと思います。

    • daboさん

      度々、お時間とって頂きアドバイスをありがとうございます。
      色々と考えさせられること、思うことがある中で、とても強く思うのは「こんなどうしようもない私にお時間使ってもらって申し訳ないな」という気持ちです。本当に本当に勝てるようになりたい気持ちで取り組んでいますが、それと同時に、なるべく人様に迷惑をかけないようにしたい、という気持ちでも生きておりますので。(すみません、脱線しました。

      もしかしたら、伝え方が拙くて耳障りが良くない表現になってしまうかもしれないです、申し訳ありません。ですが、なるべく正しく現状をお伝えしたく、なるべく簡潔に今の自分の相場に対する捉え方を書いてみます。

      機械的なルールのみで継続的に利益を出すのは難しい、という認識は持っています。ただ、日々、再現性を保ってトレードを延々と繰り返していくためには、まず土台となる枠組みが必要だと思っています。その上で、日々変化する相場状況に応じて、裁量判断を駆使してルールの応用・エントリー可否判断など、言わば「人間だから工夫できる」という形で遣り繰りしていくものなのかな、と思っています。
      ブログの最新記事で紹介した直近の検証について、上述した観点からお話します。自分としては、「土台となる枠組み」が、『ダウ理論の押し安値(戻り高値)を一旦ブレイクして、再度ブレイクし直す』というものです。そして、記事の途中にメモ画像を掲載したように、その土台に関して、裁量判断の肉付け、をしてきたつもりです。具体的には、『ラインのブレイク仕方』『抜き返すまでのスピード(≒足の本数・ヒゲの出方など)』『抜き返した足の高安を、再度割れていくときの勢い』『エントリーポイントでプラス材料となるローソク足組が出現したかどうか』などなど、です。
      これらは、自分なりに過去のチャートでのエントリー候補を多く見てきて、1000例以上の観察を踏まえて自分なりに共通項の可能性を感じたものなどを、ヒントとしてまとめていったものです。もちろん「この形が出たから勝てる!」と思っているわけではありません。自分なりに、それらの傾向を組み合わせて、可能性が高いのはこういうケースだな、という判断レベルを、自分の中で高めていこうとした、・・ということです。
      自分はこれまで、成功した(軌道に乗った)と思える方と多少なりウェブ上でやりとりをしたり、ブログ他で情報収集してきました。その中では、裁量トレーダーの方はこういうアプローチで相場観(裁量判断の精度)を高めていっている、という認識です。要点を再度まとめると、『その方なりの、基本のエントリーパターンを持っている』ということと、『パターンが出たときに、それを取捨選択するのは、膨大なケーススタディの中で得られた「裁量判断」である』ということ、です。もちろん、判断材料は、エントリーポイントの局所的なことだけでなく、直近の流れ、一般的な抵抗帯(各種ライン他)との絡み、なども含まれると思います。

      自分の考えは正しい道に沿っていないでしょうか。このまま続けても無意味でしょうか。
      自分の取り組みの方向性がおかしいのか、方向性はおかしくないけど努力不足・能力不足なのか、判断がつきません。

      ***

      すみません、また長々と書いてしまいました。
      もしご返信を頂けるなら、「読んだけど、お前には無理そうだから諦めろ」という一言でも構いません。苦笑
      お時間とってお読み頂き、ありがとうございました。^^

      また更新を楽しみにしております。
      いつもありがとうございます。

  6. りょうさん

    やっぱりアプローチの仕方が私とまるで違うので、りょうさんの言うことは私にはさっぱり理解できません。

    >『ダウ理論の押し安値(戻り高値)を一旦ブレイクして、再度ブレイクし直す』というものです。そして、記事の途中にメモ画像を掲載したように、その土台に関して、裁量判断の肉付け、をしてきたつもりです。具体的には、『ラインのブレイク仕方』『抜き返すまでのスピード(≒足の本数・ヒゲの出方など)』『抜き返した足の高安を、再度割れていくときの勢い』『エントリーポイントでプラス材料となるローソク足組が出現したかどうか』などなど、です。

    これが具体的にどういうことなのかが私にはわからないのです。これでわかる人っているんだろうか。またそれが基本だというのは良いにして、ではそれをどういう風にルール化して、どの売買対象のどの時間帯に使うのか。また狙う利益幅は?損切りは?ドローダウンは?それの設定によってまるで違う結果が出るのはご存知ですよね?

    私がなぜFXをやらないのか。為替にしてもなぜ先物が良いと思うのか。そして出来高が重要だといつも書いていますが、その辺をどうルールに採用しているのか。また、そもそも為替ではなくて先物のBUNDが良いと私はいつも書いていますが、その理由ってわかります?

    通貨ペアにもそれぞれ癖があって、一つのルールでいつでも対象がなんでも、どんな時間帯でもそれが使えるなんてことはありえないんですよ。

    異性を口説くのは難しいですが、りょうさんは「相手が誰でも口説けるルールがある」と思っているように私には見えるんです。でもそんなのは何十年掛けて探しても見つからない。そして何度口説いても失敗するんじゃないですかね。

    こういうことが大事であって、りょうさんが書かれた基本的なルールってのは、「こういう動きを重視してる」というだけのことなんですね。私の場合だと「トレンドを見つけて、順張りをする」ということになりますが、それを手法とは言わないんですよ。それを基本にして様々な戦略や読み方があるわけで、そこが何よりも大事なキモなんですね。りょうさんのブログやツイッターを見ても、その一番大事なところの記述は一切無いのを不思議に感じています。

    また何度も書きますが、りょうさんって、音楽そのものを聞かずに楽譜を見ているような感じを受けます。

    あるいは、絵画の良さをりょうさんってどう判断するのかな、と思ったり。

    チャートの動きを見て、「美しい・・」と思ったことはあります?あるいは「美しくないな」とか。

    私はチャートが美しくないと思った時には一切タッチしません。それはどういう動きかと言うと「ランダム」に近い。音楽で言えば、コード進行がメチャクチャ。次の展開が全く読めない。

    でも美しいチャートというのは「流れに乗っている」と思う。だから違和感がなくて展開も見えてくる。

    私のチャートはこの美しさを様々なインジケータで、もっとわかりやすくするだけです。いわゆる音楽ならコード進行を表示して、流れがおかしくないかどうか確認するという感じ。逆に「何もしないほうが良い」というときもわかりやすくする。常に勝てるルールなんて存在しませんから、おかしな動きをしている時に悩む必要もなくて、「自分の出番がそろそろ始まりそうだ」という動き、流れをいかに読むかが大事。

    >要点を再度まとめると、『その方なりの、基本のエントリーパターンを持っている』ということと、『パターンが出たときに、それを取捨選択するのは、膨大なケーススタディの中で得られた「裁量判断」である』ということ、です。

    これはその通りだと思います。カラオケで歌う時に、好きな歌、得意な歌、嫌いな歌、不得手な歌があるわけで、私は好きな歌、得意な歌しか歌いません。アタリマエのことじゃないですか。こんなことを「要点」だなんて考えたら駄目なんです。

    ではどういう歌が良いのか。それは人それぞれで、トレードも同じだと思います。

    りょうさんは論理的な方で、トレードも論理でどうにかしようとしているのだろうと思いますが、私はそのアプローチは間違えていると思います。なぜなら、非常に複雑なものを判断するには右脳のアナログ的な、そして非常に多くの情報を一瞬に並列処理する能力の方が有効だと思うから。

    自分が好きな歌、得意な歌を、りょうさんはパソコンでルール化して抽出できます?

    世の中にはりょうさんのように、ルールを考えてそれを過去検証し、自動売買に乗せる方法を取る方は多く存在しますね。そういう方の輪の中に入って、彼らの考え方をいろいろ導入して見るのが良いんじゃないですかね。

    とにかく、自分の殻に閉じこもって自分の論理だけで解決策を見つけようとするのは無理があると思います。他人の脳みそを目一杯有効利用してみたら良いと思います。

    >自分なりに過去のチャートでのエントリー候補を多く見てきて、1000例以上の観察を踏まえて自分なりに共通項の可能性を感じたものなどを、ヒントとしてまとめていったものです。もちろん「この形が出たから勝てる!」と思っているわけではありません。自分なりに、それらの傾向を組み合わせて、可能性が高いのはこういうケースだな、という判断レベルを、自分の中で高めていこうとした。

    この「自分なり」というのを止めたらどうでしょうか。前にも書いたように、りょうさんは「自分には出来るかもしれない」という期待を持ちすぎているように感じます。「自分には何もわからない、何もできない」という原点に帰って、他のトレーダーを参考にしたらどうでしょう。

    りょうさんは「自分でドツボにはまって、一人であがいている」ように私には見えます。

    大変申し訳無いですが、

    >自分の考えは正しい道に沿っていないでしょうか。このまま続けても無意味でしょうか

    私にはそういうふうに見えます。木を見て森を見ようとしていない。音楽を聞かずに楽譜を見ようとしているように思えるから。

    まず、じーっとチャートを見つめて、そこから自分が何を感じるのか。それを大事にしてみてください。何も感じないとしたら、まだまだチャートとの付き合い方が足らないと思います。「なるほど、こういうことか」というのが見えてきたら、インジケータを選び、パラメータも考え、そしてそれらの組み合わせから、自分が「なるほど、こういうことか」というのを見やすくする。そしてその次にルール化だと思います。

    でもりょうさんは「なるほど、こういうことか」というヒラメキも無いまま、様々なルールを考えて、検証して、勝てるの勝てないのと悩んでいるように見えます。

    ルールを考えて、それで過去検証して、それで利益が出るくらいなら、全てのトレーダーがそれをやるんじゃないですかね。そしてそれはコンピュータが得意とする分野で、人間が出てくる必要もないんじゃないでしょうか。

    でもそれをやっている人達もいる。でもそれは一握りの天才がやっているだけで、それが自分にも出来るのかどうか。

    結果が出ないのなら、そういう天才たちの真似をするのも諦めるべきじゃないでしょうか。

    違うアプローチもいろいろと試したら良いと思います。

    ただし、トレードで勝つことそのものを諦めたら、そこで全ては終わり。

    目標は高く持ち、そして「自分を過信しない」のがキモかと・・・。

  7. daboさん

    何度も、丁寧なアドバイスをありがとうございます。
    お時間とって頂いて恐縮です。
    いつも長くなってしまうので、なるべく簡潔に書きます。

     > これが具体的にどういうことなのかが私にはわからないのです。

    すみませんでした。具体的なトレード方法をお伝えしようとした、というよりは、こういう類(プライスアクション等)の「道具」を中心にした相場分析で、こういう考えでチャートを掘り下げようとしている、というニュアンスをお伝えしたかったのです。

     > 通貨ペアにもそれぞれ癖があって、一つのルールでいつでも・・

    仰るとおりなんだと思います。率直に、選び方をまだ見つけきれていません。悩むこと・思うこともあり、言葉に詰まってしまいます。改めて、じっくり考えてみたいと思います。

     > チャートの動きを見て、「美しい・・」と思ったことはあります?
     > まず、じーっとチャートを見つめて、(中略) 何も感じないとしたら、

    前提として、daboさんと比べて、自分が本当にただただ努力不足なのだと思いました。20歳前後の頃、バンドでプロになれなければ死んでやる、くらいのつもりでベースを弾いていました。その頃を過ぎ、今は自分の人生で一番の時間と情熱と気力を費やしたのはトレードとしか言えません。多分残りの人生でも塗り替わらないと思っています。もうこれを諦めた先に、更に何かを頑張る気力を持てないからです。

    その中で、書籍を読み、ウェブを徘徊し、色んな方からの師事も仰ぎ、チャートも見続けてました。取引もしてきました。チャートの形の中で、美しいと感じる経験もありましたし、今でも自分なりにそれらしい形を見て思うところはあります。そこで感じたことをトレードに反映しても勝てませんでした。更に言うと、今でも色々な根拠を並べながらも自分が「この形なら行けるはず」と思う場合にエントリーをしています。形状としての認識です。その上で、勝ったり負けたりしています。チャートというのは、結果が出てしまえばその結果になるようにしか見えないのですが、その一瞬前まではどちらにも見える(次に、上昇するようにも、下降するようにも、どちらにも見える)と思っています。話が逸れました、すみません。チャートを見て気付いたことをまとめ、幅のある外枠のルールを仮に設定して、それを元に裁量トレードを繰り返しても無理でした。努力が足りていません。(これは決して、機械的トレード・システムトレード・自動売買のような形を実現しようとしている、という意味ではありません。チャートを形状的に認識・分析する中で、気付いたことを忘れないようにメモしておく、というような意味合いが強いです。)

     > 「自分なり」というのを止めたらどうでしょうか。

    いつでも、今までやってきたことをゼロにして新しく始める覚悟でやってきました。実際に、複数の方に師事して、その都度、自分が培ってきた(と思っている)ものをリセットし、まっさらな状態から、言われたように取り組んできました。それでも、教わったことで利益が出せなかったり、自分の質問に充分な回答が頂けなかったり、音信普通になったりしました。授業料だけ失ったことも多いです。もちろん、自分の努力不足、認識不足、コミュニケーションの拙さが原因にあったと思っています。師事した相手方が必ずしも悪かったわけではないと思います。「自分なり」をやめたくて、今回daboさんにコメントを寄せたつもりでした。結果を出せている方は、そもそもわざわざ誰かに教える義理もないですし、上手くコネクションが築けないケースが多いのは当然だと思います。とはいえ、結果が出せていない方と、結果が出せていない自分が議論していても、先が見えません。あとは授業料を取るタイプの人に申し込むくらいですが、正しく指導してくれる方を見つけるのが難しいです。そうなると例えば、やはりdaboさんのようにトレーディング詳細や、トレード観の一端を掲載してくれている方の情報を元に、自力で構築していくしかないように思えます。また、daboさんのように、こうして少しでもやり取りに応じて下さっている内容を元に、頑張って自分の考えを修正していくべきかと思いました。他に自己流を脱する術が分からないので、なんとか独りよがりにならないよう、有識者のやり方を獲得できるように考え方を見つめ直そうと思います。

    そして、daboさんに仰って頂いたことが全てだと、改めて思いました。私はこのまま続けていても、トレードで勝てるようにならないと思います。また、正しいアプローチを獲得する手段もありませんし、どなたかに高額で師事を仰ぐための余裕もそれほどありません。もう少しだけ、もう少しだけ、と希望を持ってやってきましたが、もう少しやってから諦めようと思います。

    度々、大変お時間を取って頂いてありがとうございました。
    また、多分に気分を害されたこともあったと思います。申し訳ありませんでした。

    またブログ更新を楽しみにしています。^^

  8. りょうさんは長い間トレードと関わりをもっていらっしゃるから、チャート分析でも非常に大事なところにちゃんと気がついていると思いました。

    >チャートというのは、結果が出てしまえばその結果になるようにしか見えないのですが、その一瞬前まではどちらにも見える(次に、上昇するようにも、下降するようにも、どちらにも見える)と思っています。

    これはその通りなんですね。「これは上がるしか無いだろう」と思うような動きをしていて、それが急に下落に転じたとしても「チャート上では辻褄が合う」んですね。

    でもだからといって、上か下か、どちらにでも読めると思ったらチャート分析はそこで終了となるんじゃないでしょうか。

    私の基本は「トレンドを読み、その方向に乗る」ということだけですが、トレンドにも大中小があり、「力」にも強弱があるんですね。で、この「力」というのが大事で、ここに物理の法則も関わっていると考えています。つまり、「持続する力かどうか」とそれを読むのが大事。で、その力の強さはその値動きだけじゃなくて、売買には「人が関与している」わけですから、人の思惑とか感情が必ず値動きに反映されるのね。それが動き出す前に見えるわけですよ。ボックスとか三角持ち合いがまさいそれでしょ。もちろん出来高の変化も非常に重要。それを踏まえた上で、「今のこの力の強さと方向性はどうなるのか」を想像するわけです。

    でもそれが100発100中はありえないわけで、損切り撤退も技術のうちでしっかり考えないと駄目なんですね。そして読みが外れても「出るべきところで出られたのか」が重要で、「出撃しないで見ていたら、やっぱり思惑を外れて逆に動いた。出撃しないのは正解だった」と【考えたら駄目】なんです。出撃するべきところでは出撃できていないとチャート分析はしないほうが良いのね。で、負けたにしてもちゃんと損切り撤退ができたら「お前はたいしたもんだ」と自分を褒めないとならないんですよ。

    だからルールを検証して、勝敗がどうじゃと拘ると大事なところは一切見えないわけです。チャート上のパt-ンを探して、そこで出撃したら勝つか負けるかみたいに簡単に考えないほうが良いと思います。

    値動きは市場参加者が命をかけて戦っている結果だと思ってください。そして値動きから、売り方、買い方の「精神状態」とか「何を考えているだろう」というのを読み取らないと駄目なんですね。「ここでは利食いの動きが活発になるだろう」とか「ここでは諦めて投げ始めるだろう」「ここは強気で買い増ししているだろう」とかそういうのも読むわけですよ。値動きではなくて「参加者の精神状態を読む」のがチャート分析だと思っても良いくらい。

    だから長く延々と続く攻防戦をですね、ルールで検証して勝ったの負けたのって、なにか違うと思いませんか?値動きとは「参加者が命、人生を賭けて頑張っている結果」だと考えて、小さなローソク足一本にも参加者の思いが詰まっていると思って、丁寧に読まないと何も見えてこないんです。

    関ヶ原の合戦で、ちょっと離れて見ていた小早川はどんなつもりで一体何を見ていたんでしょうか。我々がチャート分析をするときも、それと同じ様な思い、真剣さが必要じゃないんでしょうか。パターンがでたとかでないとか、勝った負けたって、あまりにも「命、人生、将来を賭けた戦いを馬鹿にしている」と思いませんか?

    自分は「一度しか売買するチャンスはない」という前提でチャートを細かく真剣に見ることが大事で、検証をしたら38勝ち46敗だったとか、そもそもそういう考え方がおかしいということに気がつくべきでしょう。

    >また、正しいアプローチを獲得する手段もありませんし、どなたかに高額で師事を仰ぐための余裕もそれほどありません。もう少しだけ、もう少しだけ、と希望を持ってやってきましたが、もう少しやってから諦めようと思います。

    りょうさんがそうやって諦める人だとするなら、そういう人に付き合って長々とこうやって書いている私は馬鹿丸出しじゃないですか。

    私が止めたほうが良いと書いたのは、「今のやり方」に関してです。

    りょうさんに諦めて欲しくないから私は書いていることをお忘れなきよう。(^_^)v

    「自分は出撃は一度しかできない」「これが最後の一撃」「これで失敗したら、俺は殺される。出撃しなくても殺される」と考えて、チャートをじっくり見てください。そうすると見えてくるものが変わるはず。

    りょうさん、勝つ秘訣は一つしか無いんですよ。「諦めないこと」それだけです。

    • daboさん

      温かく、強いお言葉をありがとうございます。
      しっかりじっくりと、拝読いたしました。

      そうですね、諦めることはやはり、出来ないような気がします。笑  人生は有限で、その中で真剣に向き合える物事ってそんなに幾つも無いと思うんです。結果が出てないなりに、自分は相場と向き合ってきました。ここからゼロから新しい道を歩いていくのは厳しいですし、とはいえ今の道もまだまだ霞んでハッキリとは見えませんが、引き続き頑張って歩もうと思いました。

      すぐに上手く言葉が出てこないのですが、daboさんに頂いたアドバイスを元に、自分の考えを見直そうと思います。もちろん直ちに掴めるものではないと思うので、まだ当分は模索が続くと思います。覚悟してやっていきます。

      また、後のコメントで入道さんも仰ってくださっているように、私は現状、気持ちの面でも環境の面でも余裕が無いです。そして、そんな中で光明を見出そうとするのはやはり厳しいのかもしれません。とはいえ、今の生活環境を変えるとなると、端的には、専業への道をだいぶ後回しにすることになりそうです。自分の不甲斐なさのせいなので、それを受け入れる心の準備が必要です・・。

      すみません、やはり長くなっていくと愚痴っぽくなりがちなので苦笑、一旦ここで締めます。

      またコメントさせて頂きますね。
      相場の記事もぜひ、お願いします。^^

      今後とも何卒、
      宜しくお願い致します。m(_ _)m

  9. 横から入り込み失礼いたします。
    お二人のやり取り、非常に興味深く読ませてもらっています。

    りょうさん、メンタルが弱っているように見受けます。負のスパイラル。
    長年いろんな人から学び、手法を研究しておられるようですね。
    FXで勝てないのなら、投資はFXだけじゃないですし、他のものもやってみてはどうですか。
    指数先物でも、株でも、商品でも、債券でも、投資先は何でもあります。自分にあった値動きのものが見つかるかもしれません。
    (すでに試しておられたら失礼しました)

    • 入道さん

      コメントをありがとうございました。(管理者のdaboさんでなく、私が応答してしまって良いのか迷いましたが..笑)
      他の読者の方にご迷惑をかけていないかな、と思いながら何度も書き込みをしておりました・・。

      仰るとおり、だいぶ弱っていますね、負のスパイラルです。そうですね、daboさんも度々ブログで書かれているように、投資先は為替に限らないですもんね。気持ちに余裕を持つことは難しいのですが、少し視野を広く持てれば、と改めて思いました。ありがとうございます。

      ただ、daboさんからご指摘頂いているように、対象を問わず、私は相場そのものとの向き合い方について見直す必要があるので、まずはそこからなのかなと思います。やることが山積みですが..、がんばります。

      • いえいえ、まったく迷惑ではありませんよー。
        私も人様にアドバイスできるような立場ではないのですけどネ。

        まぁ、何をやってもダメな時ってあると思います。焦れば焦るほどドツボにはまります。

        しばらく相場から離れてリフレッシュするというのも手です。相場はずーっと続きます。あなたがやる気になるまで待ってくれます。

  10. 勝てないと、違うルールを考えて検証する。駄目だとまた違うルールを考えて検証する。これの繰り返しで駄目って時は、「これぞというルールが探せない」のではなくて、「ルールを作って検証するやりかたそのものに欠陥があるのではないか」と疑うこと。りょうさんはそれをしていないのだと思います。時間帯とか指標の発表時間はどうするかとかも考えていないでしょ?

    自分は、一日に一度しか出撃できない。その時に負けたら死ぬと仮定して、どこでどうでるのか。狙いは何ピップスで、ドローダウンはどうするのか、とかそれを考えながら「丁寧にチャートを見たら随分違う」んじゃないですかね。

    それと是非、私が書いた「為替ならFXではなくて先物」とか、どうして「BUNDが良い」のか、どうして「出来高が重要」なのか、そういうことも考えてみてください。トレードする時間帯も非常に重要です。

    「ルールを作って検証する方法」は日足を見て「株」をトレードする時代に始まった。それが「日中足にも通用するのか?」とか考えたことはあります?それもほぼ24時間動いているFXを対象にしても良いのか?とか。株の日足なら有効でも、FXの日中足には使えないのじゃないかとか考えたことあります?違いはなんだかわかります?

    りょうさんは「りょうさんの前提を疑うのを忘れている」のだろうと思います。まず、ルールを作って検証して、何勝何敗とかそういう単純なアプローチをやめるのも良いと思います。「人間が幸せになるために、守られねばならないルール」を考えたとしたら、それはかなり複雑なはずですよね。トレードも同じで、簡単なルールで勝てると思わないほうが良いと思います。そして人生は一度しか無い。だからみんな真剣に生きるわけで、トレードも「一度しか出撃できないとしたらどうするのか」と真剣に向き合う必要があると思います。それと左脳ではなくて右脳の利用の仕方も考えてみてください。

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