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夜中に目が覚めて、腹減った~~~と思いつつ台所へ。
なんとそこにはヨメさんが食べ残した餃子が・・・
冷たくなって硬い餃子をそのまま口に入れたところ
うまい!!
しかしどうして餃子があるんだろう。この前の大失敗餃子はどうにか味をいじって結局全部食べたはず。
先ほどヨメさんに聞いてみました。
「あの餃子、どこの?いつの?」
「何言ってるのよ、あんたが作った餃子でしょう」
そうは言われても私は作るたびにあれやこれや変えるので、食べても自分の餃子だというのがわかりません。ましてや冷凍しておいたのがあるはずがないので変だと思っていましたが、かなり前(きっと数ヶ月)に作ったものが冷凍庫の奥のほうから出てきた様子。
「しかし、あの餃子、うまかったなぁ」と言った所。
「うんうん、あんたの餃子って美味しい。天才かもよ。」ですとさ。
天才・・・・・。なんと心に響きの良い言葉。
冷蔵庫を見ましたら全ての材料はあるし、これから餃子を作ることにしました。
ん?
ヨメさんの策略に乗っただけか?
ま、いっか。
しかし、その美味しかった餃子はどういう配合、調味料で作ったのか覚えていない・・・・