買い物

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オーストラリアの夏休みは今。

次男坊が家に帰ってきたようにクリスマスは実家で家族と共に過ごすのが普通。

ということで我が家もクリスマス、正月に掛けての食料を買いだめする為に買い物に行くと、人、人、人。特に夕方は仕事帰りの人も増えて大混雑。

スーパーもどんどん商品を陳列棚に足しても次から次へと無くなっていきますし、なんと言ってもレジの長い列。これって苦痛以外の何物でもなし。でもまた明日違う店に買い物に行かなくては・・。

今日の買い物ですが、お約束の半端キュウリを買ってきました。

太さが親指ぐらいで我々日本人にとってはちょうど食べごろ。普通のキュウリは太くて長く、瓜そのものですのでこの半端キュウリは本当に嬉しいです。そして安い。この量で1ドル99。150円程度。

これを買ったのはオーストラリアフェアのウールワース前の八百屋。ここは韓国人経営ですが、本当に安いし物が良くて、私の一番好きな八百屋です。あの大きなユーエンより良いと思います。

ただやっぱり夏本番になってくるとキュウリも育ちが良くなって、このうまい具合に細いキュウリがどんどん減ってきます。今日も売り場にはいくつも袋が並んでいたのですが、細いキュウリが入っていた袋は私の買った一袋だけ。あとは太くて長くて、でも曲がっているというキュウリばかりでした。

それともう一種類キュウリを買ってきました。これは韓国キュウリだそうで、初めて買ったのですが、ポリポリしている、Crunchyだと売り子が説明してくれました。ボツボツもはっきりしていていわゆるスーヨーキュウリみたい。3本でこれも1ドル99。

そしてニラ。二束買いましたが、これも1束1ドル99。他店より物が新鮮でしっかりしていて量も多く、そして育ちすぎでないのが嬉しいです。ニラもこの店以上のニラを置いているところを私は知りません。

多分、野菜が豊富な日本にいる方には不思議に感じるかもしれませんが、こちらではどの店に行っても同じような商品ばかり並んでいます。日本のようにどこどこ産のなになにというような物も皆無で、全部一律同じものばかり。だからこういう店は本当に助かります。スーパーはどこでも品質が悪いのが普通ですし。

それと次男坊も好きな牛タンを買ってきました。焼肉をするときの牛タンはすでにスライスしたものが売っていますが、やっぱり大きいそのまんまのタンを選んで買った方が良いですね。ただ皮を剥ぐのが面倒なので日本人経営の肉屋さんで買うことが多いです。焼肉ではない場合は、いつもこの塩漬けタン(Corned beef tongue)を買います。

一本1キロ以上のタンが300円程度。安いですね~。

真空パックになっていますが、私はこれをこのままの状態で低温調理します。70度で8時間ぐらい。非常に柔らかくなりますが、塩気もちょうど良く大変美味しいと思います。塩漬けタンじゃなくて普通の生のタンだと味がシンプルで薄い感じがします。やっぱり塩漬けは酵素の働きで美味しく、そして柔らかくなるんでしょうね。

皮はついたままですが、十分茹でると簡単に剥けます。それを大き目のぶつ切りにしてカレーでもシチューにでも投入すると本当に美味しいタンカレー、タンシチューの出来上がり。あるいは塊をスライスしてカラシ醤油で食べたら最高の酒の肴ですし、我が家の万能オカズの一つです。

これって普通のままじゃなくて塩漬けを使うのがポイントだと思います。ただ塩漬けを売っている店は多くはなく、ウールワースのサウスポートでいつも買っています。

そしてもう一つ。これはゲテモノですので気の小さい方は見ない方が良いと思います。

鶏の脚です。

実はこれを家で調理するのは初めてです。狙っているのは飲茶で出てくる白蒸しの脚。しょうゆ味で煮込んだものよりコリコリしている白い方が私は好き。

ところがですねぇ、こればかりは調理方法がわからない。さすがにこネットで検索しても出てきません。

仕方が無いので、まぁ、思いつくままやってみようということで、一番シンプルに蒸してみることにしました。まずは一度熱湯で煮こぼしてから、お湯にはショウガとネギを入れ、脚には軽く塩コショウと酒を噴いて蒸してみました。

爪はハサミで切り落とします。

でもどのくらいの温度でどの程度蒸したら良いのかもわからず。ちょっと長く蒸しすぎた感じで、出来上がったのは柔らかくなりすぎでした。

それに塩コショウをして食べてみました。

正直なところこれは失敗でした。点数をつければ30点ぐらいかなぁ。美味しいことは美味しいですが、なんのことはないただの蒸し鶏脚って感じ。限りなく出汁ガラに近いです。

多分これは柔らかくしすぎで、火が通ったくらいが良いのかもしれないと思いました。それを鷹の爪を入れた酢漬けにするとか。あるいは、一度素揚げしたものを酢で煮るとか。この辺が良さそうですが、実は私は酢が苦手。

これは中国台湾でも広く食べられていますが、日本ではどうなのでしょうか。

福岡出身のヨメさんはもちろん食べたそうです。(笑)

ただ彼女が食べたのは子供の頃で、駄菓子屋のような店で売っていたとの事。ピリ辛のしょうゆ味で煮て、乾燥してあったと言います。それをかじるようにして食べたとの事。あるいは安い飲み屋に行くと置いてあったそうです。

干すなんて面倒なことは出来ませんが、オーブンで長時間低温度で焼けば似たようなものができるかもしれないのでやってみようとは思いましたが、どうも話を聞いていても美味しそうに思えないのでパス。

これどうしたらいいでしょうねぇ。

ま、当分また食べたいとは思いませんが、酒飲みが「うまいっ!」とうなるような肴にどうにかできそうな気がするんです。

感じとしては、薄いしょうゆ味で煮て、それを焼いて外だけパリパリにしたらどうかな。九州でそういう豚足を食べて、本当に美味しかったのであれをイメージしてやってみようかと思ったり。

アイデアをくださ~~~~い。

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