シティゴールド追加情報

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HSBC日本のプレミアサービス撤退を受け、さてではどこの銀行にしようという話です。シティバンクのゴールドというステイタスがプレミアにそっくりで海外送金手数料も無料。その件に関してこの日記に何度か書いていますが、読者の方から追加情報が入ったので載せます。

まず、送金関係のスペシャリストでもあるKazboyさんから

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1.シティゴールドは常に1000万円以上をキープする必要はありません。以前MM2Hを取るために残高明細が必要だったのでシティバンクで3ヶ月円定期をたのですが、その後は常に1,000万円を下回っています。しかし今でもゴールド扱いです。(^.^)
一度いつまで続くのかたずねたら、「将来見直すかもしれないけれど・・・。」とのことです。ということで参考まで。

2.地元の銀行やクレジットカードカードが使いやすいため、RMをお得に(1%のみの手数料)引き出せるHSBCの円インターナショナルキャッシュカードが来年から使えなくなるのは残念です。少し手間がかかりますがクレジットカードを使ったキャッシングと繰上返済に逆戻りです。(^_^;)
方法は以下の通りです。
(1)日本での収入を1日最高7,500RMを何日か(我が家は2日で十分)でキャッシング、同時にすぐ横のキャッシュデポジット機に預ける(最高1回100紙幣
(2)翌or翌々営業日にクレジットカード会社に電話して正確な繰上返済額をたずねて日本ネットバンクを利用して返済口座へ送金という
といったパターンです。
シティゴールドなら円送金でも手数料はかかりませんが、書類を書いて郵送したり銀行窓口まで両替に出かけるのが面倒で、数十万円までならいつもこの方法です。(こちらのシティに口座があればネット円送金ができますが。)
手っ取り早いし、現金を持ち歩かなくて良いのが助かっています。ただし特に夜間はガードマンのいる支店設置のATMの利用をすすめます。
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さすがですね。職人技。(笑)

私にはよくわかりませんが、こういう手もあるということで興味のある方はやってみたらいかがでしょうか。詳しい内容、KazboyさんとのQ&AはKazboyさんのブログへ。

Kazboyさんのブログ  ← クリック

またnobuさんからシティシンガポールに日本語のページがあり、ゴールドというステイタスは世界共通のようだとの情報を頂きました。

CitiシンガポールのHP 該当ページ  ← クリック

ここにこう書いてあります。

どこでもシティバンクのステータスをエンジョイ
シティゴールドのお客様は、外国で新たに口座を開設された際、自国と同様のバンキング・ステータスがお楽しみいただけます。」

お二人とも情報を有難うございます。本当に助かります。

さてさて、どんなもんでしょうか。このシティゴールドですが、マレーシアでゴールドなら日本でもゴールドかどうか。ここは微妙な感じがしています。

まずシンガポールのシティバンクですが、海外からでも簡単に口座が開けます。では日本は?日本の場合は「居住者のみ」という説明を受けました。この居住者のみの口座、サービスというのをそのまま解釈すると、当然日本在住者であって、日本のゴールド対象であると言われそうな感じがしています。まさに昨日電話で聞いたときは、日本で規定の残高が必要だとはっきり言われましたから(海外のステータスは関係なし)。

この説明に書いてあるように「自国と同様」というところが味噌だと思います。MM2Hにとっての自国とはどこ?日本?私の場合は?

普通、海外に出るとしても、多くは転勤ですよね。悪い言い方ですが出稼ぎだと考えればすぐ状況はつかめるわけで、あくまで主体は本国にある。家も資産もあるのでしょう。そういう人たちが日本のゴールドになり、そして海外転勤でもその地で便宜をはかりましょうってのがこのサービスの基本だと思うのです。

ところがMM2Hの場合は、本国にはお金入れなくても良い?なんてわけのわからんことを言うわけですね。(笑)

これってHSBCにしてもこういう使われ方って想定していなかったと思うんですよ。だから日本支店の対応はあまり良くなかったんじゃないでしょうか。うまく利用されているだけですもんね。客にしてみればHSBCグループに金を入れているのに文句あるかってところなんでしょうが、支店はそれぞれ独立採算でやっているはずで、自分の支店には金の落ちない客がどんどん増えて無料サービスばかりというのはかなりの負担だったろうと想像します。

HSBCプレミアの日本撤退を受けて、シティは顧客獲得のチャンスと見ているのか、でもマレーシア関連の客には声を掛けるのはやめようなんていうのが本音のような気がしてきます。(笑)

でもシンガポールのシティには世界共通のようなことが書いてあるわけですから、シンガポールと日本と同時に連絡を取って言い分の違いをはっきりさせて、交渉する価値はあるかもしれませんね。

私はシティには興味がないのでこれ以上のお手伝いは難しいと思います。どうもすいません。

ああ、シンガポールのホームページには日本語のページがありますが、確か私がCitiシンガポールに口座を持ったときに、日本人の担当者をつけることも出来ると聞いたような覚えがあります。それはもう10年以上前の話ですが、今、日本語のページがあるということは日本語で取引が出来ると考えて良いと思います。

マレーシアにどっぷり生活の拠点を移す方はべつにして、ロングステイで何ヶ月か行ったり来たり、あるいは数年滞在の計画であるならば、シンガポールを拠点にするのも良いかもしれませんね。

私は少なくとも3年はマレーシアにどっぷり浸かる予定ですが、銀行の拠点をマレーシアに持つ考えは一切ありません(リンギットという通貨に問題があると考えているのは何度も書きました)。マレーシアには必要最低限のお金を置くだけです。それもあって、このマレーシアへ行こうという計画が出来たときにHSBCシンガポールに口座を開いたわけです。プレミアですが、プレミアのサービスが欲しいというより、シンガポールはアジア金融の要ですから、面白い投資案件があるだろうと期待してのことです。

でも口座を開いてから4年が経ちましたが、まぁ、なんてことのない銀行だなというのが私の印象です。仕組み債を買わないか、そればっかり言ってきますし。あ、そうそう。シンガポールの担当に仕組み債の案内は一切しないでくれと伝えてからその手の案内は来ませんが、ファンド系の案内が来るようになりました。金が1200ドルの頃に薦められるまま買いましたが、順調に推移しています。ただ、1500ドルの頃に売れ売れと五月蝿かったです。まぁ、乗り換えた方が客にとっても良いということなんでしょうが、回転を上げないと彼らも収入が上がらないので、その辺は証券会社と同じで、言うことを聞いていたら大変なことになると思っています。

でも座ったまま、何か良い情報が落ちてこないかなと口を空けて待っているような状態じゃ駄目なんでしょう。あちこちで情報を調べて、それを彼らにぶつけて彼らの助言に従って彼らの銀行で売買するというのが理想の形なのでしょう。でも、今現在は、あのパリバの豪ドル建て債券はありませんと簡単に答えられたことにがっかりして意気消沈しています。

HSBCもプライベートバンキング部門を持っていて、そこは多分2億以上の残高維持が必要なのでしょうが、ああいうところはまた別なんでしょうね。

その金があるないの問題じゃなくて、お前達には教えないよ~みたいなものを感じるわけで、平民の逆襲を狙う私としては、下のほうから矢を撃って一泡ふかしてやりたいです。

Citibank Malyasiaですが、Citigoldのページに同じことが書いてあります。

ここ  ← クリック

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これを読むと日本でもOKに読めますね。

マレーシアにお住まいですか?と聞かれてハイと答えたら日本では口座は開けませんと言われると思います。ですから、住所はもちろん日本です(住民票が必要でしょう)。でもマレーシアに口座を持ちゴールドなんだけれど・・という話の持って行きかたをしないと駄目かもしれませんね。しかしなぁ、本国じゃなくて出先の方にお金が多いってのも変なもんで・・・

HSBCの客が怒涛のごとくシティに流れるであろう事は簡単に想像できますが、その内、シティの内部でも公式見解というかマレーシア在住のCitiマレーシアゴールドへの対応ははっきりするだろうと思います。

日本のシティに妙味のある投資案件があればなんてことないんですよね。

やっぱり探してみるか・・・ (笑)

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