マレーシアの定期金利、REIT利回りなど

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大変申し訳ありません。本日は2013年5月6日ですが、この3月6日の日記を偶然見てびっくりしました。画像が入れ替わってしまっています。

その理由は、画面キャプチャー時のファイル名のつけ方にありました。同じファイル名で後日載せてしまったようです。つまり元のファイルに上書きしてしまったと言うこと。

これはこの日の日記に限らず他の日記でも起きているはずです。そしてこれを元に戻す手立てがありません。

大変申し訳ないです。
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いつもの定点観測です。

まずは銀行の定期金利。

赤枠内の数字が12ヶ月定期の利率。クリックすると大きくなります。


この表は当然ネットの中から拾ってきているわけですが、皆さんもご自分で好きなときに調べてくださいね。

ここ  ← クリック

上のリンクをクリックすると次のようなページになります。

赤丸で囲んだところが「Fixed Deposit Accounts」、つまり定期預金。ここをクリックします。すると次の画面が出てきます。

矢印のところは「期間12ヶ月まで、100万RM以下」の場合です。その下は100万RM以上、その下は12ヶ月を越える期間のもの。またその下の方には中途引き出し可能な定期、またシニア専用のアカウント。これら見たいものを選び、一番下の「Compare Products Now」をクリックすれば該当する商品のリストが出てきます。

次はREIT。不動産投資信託です。赤枠で囲んだところが利回り。

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分配金の10%が源泉徴収されるそうですから、実質的な利回りは9掛け。これらは証券会社から購入。銀行でも扱っているのかな?

私はマレーシアに渡ったらとりあえずマレーシアの証券会社の口座を開こうと思っています。でも証券会社の信用度がわからないしREITの場合は額がそれなりに大きくなるからちょっと心配ですね。ま、その辺はマレーシアに渡ってからいろいろ調べ考えようと思っています。

不動産投資に関してコメントやメールをもらうことがあるのですが、私は不動産投資に関しては全くのド素人で何もわかりません。ただ、私の考え方としては「海外」不動産投資は山中湖に別荘を買うのと同じ、金持ちの道楽だと思っています。ただし、自己居住用不動産の購入は別。

素人が知らない国へ行って業者の言うままに不動産を購入し、値上がり期待とか家賃収入を狙うとか、私としてはそんなうまい話は無いと思っています。30年以上前から海外不動産投資には興味がありますし、当地ゴールドコーストでも大きな投資フィーバーが何度か来てウォッチングはしているものの、面白いほどの利益を出すのはほぼ不可能だと思っています(素人には債権投資の方が確実)。

儲けた話はいくらでもありますが、それは株と同じでタイミングと銘柄がばっちりあっていただけだと私は思うわけで、誰でもがそこらの不動産を薦められるままに購入しうまく行くはずはないと確信しています。というか私には絶対に無理なのは間違いがありません。過去を思い出してレバタラのシミュレーションをしても面白い結果は出ないし、私は不動産投資は株式投資よりも難しいと思っています。

でもREITは別。これは株と同じに毎日相場が立っていて、誰が買っても同じ値段。商売上手のチャイニーズとて安く買うわけにはいかない。また素人の我々が売るときに買い叩かれるということもない。(笑)

そういう意味での公平性があると私は思っていますし、投資額の増減が簡単。撤退したい場合にはその日に撤退できる。テナントを探す必要も無ければメンテもしないでいいし、こんな楽な不動産関連投資は無いと思っています。7%の利回りとは大雑把に複利で10年間回すと2倍になるってことですから、諸々の経費や税金、手間暇を考えると実際に自分で不動産に投資するより良いと思ってます。5%だと10年で1.6倍。

でもイールド(年間利回り)を見てみると結構ばらつきがありますね。というか見てもどういう商品なのか検討もつかない。(笑)

ま、スターヒルってのはあのスターヒルギャラリーで、パビリオンはパビリオン、IGBってのが注目されているメガモールのですね。それぞれの銘柄でググればそれぞれのかなり細かい内容がわかります。

これらの投資も単発で突っ込むよりやっぱりポートフォリオを組んで分散させるべきなのでしょうが、その辺のノウハウはやっぱり現地事情に詳しいマレーシアの投資家がどう考えているのかを研究しない限りわからないと思っています。でも今のところ、突っ込んだ研究はしていません。

ま、そのうち・・・ (笑)

マレーシアのREITに関して書いている日本人ブロガーもいますし、その辺もウォッチングしていたらいいかと思います。ググればいくつか出てきます。

ああ、前にも書きましたが、私としてはマレーシアリンギットとシンガポールドルはかなり相関性が高いと考えておりまして、つまり「リンギットの投資=シンガポールドルでの投資」と考えても良いかと思っています。

投資の場をお隣の金融都市シンガポールに移すとグッと投資範囲が広がるわけで、REITに関してもシンガポールを視野に入れてもいいかと。

マレーシアの金利、REITの利回りと続けば、ではさてさて面白い債権はないのかって話しになりますが、ご存知のように近年の債券の値上がりは各国凄いことになっておりまして、つまり利回りの低下が甚だしく全く妙味がありません。定期と似たり寄ったり。私としてはヒジョーーーに困っております。って保持している債権の償還はまだまだ先なのですが、それが償還したらどうしようと今から悩んでおります。

債券で利回りが良いのはジャンクボンドと言われる類でリスクが高いから考え物なわけですが、債権投資ファンドで非常に率が高いものがあるという話がチラホラ入ってきます。米ドル建てで8%に回っているとか。

どう思います?飛びつきたい?

前にも書いたあの胡散臭い海外不動産投資グループは案の定、集会に出席すると香港だかマカオに行きましょうという話しになって、香港で銀行口座を開いたり、そして債券ファンドを勧められると聞いています。この債券ファンドが恐ろしいほどの利回り。

まぁ、そんなすごい利回りなら他人に勧めないで低金利でお金を集めて自社でごっそり投資すれば良いと思うのですが、なぜか我々素人に一生懸命勧めます。その証券会社が大元のファンド会社から切られたというニュースもありましたが(販売方法にマルチを取り入れていて大元のファンド会社に問い合わせ、クレームが集中したらしい)、高利回りを出しているのはファンドそのものじゃないわけです。そのファンドを売り買いしてその証券会社が利益を出しているって話なんですね。つまり一任勘定でお任せで売買してもらうってこと。

ここは非常にややこしいところで、扱っているファンド会社はまとも。ファンドそのものもまとも。で、利回りも普通。ところがそれを販売会社が売買して儲けを出しているってことなんですね。ファンドのファンドってこと。ま、それが事実かどうかはわかりませんが、これに投資すれば人生が変るなんて若者が増えているようですが、それに近寄るべきかどうかは疑問。

その他、債券ファンドでも結構良いパフォーマンスを出しているのがありますが、これって基本的には金利が下がるときにはいつの時代にもそれが起きるわけです。債券そのものは値上がりするわけですから。で、この1-2年債券が値上がりしていますよね。だから良い結果を出した債券ファンドもある。ではここまで債券が値上がりし、ドイツの短期ものはマイナス利回り。アメリカの国債でさえも実質年利はマイナスだなんてくらい債券が買われた今、その債券そのものの利回りを上回るファンドのパフォーマンスが出せるのかどうかは疑問。

でも債権投資と、債券ファンド投資との違いがわからない人もいるようですし、良いときの利回り、パフォーマンスを見ただけでその気にならないようにするべきだと思いました。中にはもっとわかっていない人もいて、例えば私の豪ドル建ての債券ですが利回りは?と聞かれれば「運よく7%台で回っています」と答えるわけですが、では私も買おうと言い出す人もいる。これって不可能なのがわからないんですね。安いときに買うから結果的に利回りがいいだけの話で、今みたいに異常なほど値上がりしたら、クーポン(利)そのものは変らないわけですからその買った値段に対する利回りは4%台に落ちちゃうわけです。つい数年前には米ドル建てで12%なんてのもあったのですが・。。。。

ま、どちらにしても資産運用が難しい時代になったと思います。

何か面白そうな情報があったら教えてください。こんなのがあるけれどどう?なんてのも大歓迎。

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