360°全天球カメラのTheta新型が出る

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カメラの話題ですが、360°全天球カメラであるThetaの新型が発表されました。3世代目となります。

私はこれの2世代目のTheta m15を持っていますが、やっぱり画質がどうしても気に入りません。まぁ、そもそも画質を気にするカメラではないと言えばその通りなのでしょうが、「鑑賞に耐えられない」レベルではオモチャとしか言いようがありません。で、そのオモチャが進化した。

センサーサイズも大きくなり、画素数、画質も良くなったのは良くなったのは間違いがありませんが・・。

サンプル動画ありました。ユーチューブがこの360°全天球動画に対応していますので、画面をマウスでグリグリすると360度見渡すことが出来ますが、やっぱりこの程度でしかありません。

ただ普通に見るだけではなくて、マウスでドラッグすると前後左右上下の全てが見れます。動画のクォリティは1080HDで見てみてください。映像がユラユラ揺れるのは撮影時の振動のせいです。

このThetaの場合はレンズは2つですがセンサーは一つで、カメラ内部で合成していますが、そういう構造上、センサーの解像度より良い動画は作り様がないんですね。つまり、360度の映像のある一部分だけを表示するということで、たとえフルハイビジョンの解像度だとしても、それは全体の解像度であって、表示させている部分はその何分の1の場所でしかありませんから、解像度は下がって当たり前。

この手の構造の場合、やっぱりまだまだ何年も待たないと満足できるカメラはできないんでしょうね。それこそ静止画像が1億画素。動画でも8Kになればどうにかなるかもしれませんが、でもそういう時代になれば我々の目もそれに慣れますから、やっぱりThetaの画像はイマイチという感じは受けるはず。

でもそれは構造上どうしようもありませんね。もちろんオタクやプロはこういう構造のカメラは使わないわけで、カメラ3~6台を360度ぐるりと映るように配置して、あとでそれぞれの映像を合成しますから、解像度としては素晴らしい物ができる。でもそれは一般には出来ないことですし、大きいしお金も半端じゃなく掛かってしまう。ですからシャッターを押すだけで簡単に撮れてしまうThetaはThetaの良さがあるわけですが、この新しい新型の映像を見ても、「私としては」多少は良くなったけれど・・・という印象しかありません。

ということで私としてはこの新型に乗り換えるつもりは全くありません。残念です。

そもそも360°全天球の静止画、動画に興味が薄れてきたこともあります。(笑)

いや、あまりにも画質が悪すぎるってことも関係していますが、私としては360度ではないにしてもパノラマ写真(動画は無理)には今でも興味があって、その方向性は捨てるつもりはないのですが・・・・。

でも新型ですが、動画はまだまだでも静止画はそこそこ良いかもしれません。まだそれのサンプルは見つけていませんので詳しいことはわかりませんが、旧型はこの程度の画質でそれが改善されるだけでも価値はあるのかも。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

Thetaとはこういうカメラ。大きさは携帯より細くて厚みがある感じ。新型は42000円ぐらいなのかな?

 
 
 

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