KLコンド選びの我が家の基本方針

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あちこち調べてKLのコンド事情が今まで以上にわかるようになってきました。

でも私が望むようなロケーションのコンドは決して多くはありません。

ということで、絞り込むことにしました。

◯ ミッドバレーのNorthpoint
◯ KLCCのK Residence (Marc、IdamanもOK)
◯ パビリオンの上のPavilion Residences
◯ モントキアラのTiffani、Kiaravilleとかソラリスのすぐ近く。

とにかくガチャガチャ忙しいくらいの場所を希望していて、静かな良い環境は駄目。ですからショッピングセンターの近くとかパブリカの上みたいなところを探していたわけですが、大きな街そのものを作ってしまうプロジェクトがいくつも進行中で、それが面白そうではあるものの時期尚早。

私が知っている大きなショッピングセンター、そしてそれに繋がっている、もしくは近接しているコンドって私は上記の4箇所以外は知りませんし、大きなショッピングセンターという意味ではミッドバレー、KLCC、パビリオン、ソラリス以上のものも無いようで、まずはここから攻めようと考えています。もしこれらの場所でも寂しい・・、退屈だ・・・と思うくらいならもうどこも駄目だと思いますから。

ここなら大丈夫かもしれないという場所が他に無いわけじゃありませんが、上記の四箇所以上とは思えず、後で後悔したくないのでそこからスタートしようと思うようになりました。

経費的にはそこそこのコンドで決まってくれないとかなり厳しい選択となりますが、帰りたい・・なんてことになりますと元も子もありませんから、最初の1,2年はどうにかやりくりをするつもり。

そもそも行きたくない人を無理やり連れて行きますから時限爆弾を抱えているようなもんで、でもそれが爆発したからと言って帰るところもありませんし、別居も多分出来ないでしょうから(笑)、この線でまずはやってみるつもり。

それとも心配は無用で、意外なところで「ここが良い!!」なんて言うかもしれません。「お前の好きなコンドで良いよ」と言いましたら結構ニコニコして楽しみにしているようでどうにかなっちゃうかも。

ヨメさんに友だちもできて、車も運転するようになって、ロケーションに拘りがなくなるようなら良いのですが・・・・。今は良くなってきた乾癬も伏兵で、もしこれが悪化するとヨメさんは人前に出るのを極端にいやがりますし、足の裏に出来れば歩くことさえ出来なくなりますから、湿気の多い環境が乾癬には良い方向で影響がありますようにと祈るような思いです。またヘイズも気になっていまして、これの影響がなければ良いのですが・・・。

KLに行くのが嬉しくて盛り上がっている家族なら良いのですが、ハイテンション気味なのは私ぐらいなもんで(笑)、KLに住むのはなかなか簡単にはいかないだろうと覚悟は決めています。でも行かねばならないのは駐在組と同じで、どうにか楽しみを見つけられることを祈るばかり。

でもですねぇ、初めてKLに夫婦で行った時の出来事が忘れられないのです。あれは2007年か2008年だったと思いますが、初めてのKLですからブログで行く場所を探して、その主ともやりとりをしてあるお店に行ったんですよ。天ぷらの専門店ですがなんという店でしたっけ。KLタワーの近くにあった店。

そこのカウンターに二人で座って食べて飲んでいたのですが、隣りに座った日本人と会話が始まったんです。二人連れだったのですが、な、な、なんとそのお二人共ブログで知っている人だったんです。その一人がこのブログにも時々登場するStep1の中村氏。そしてもう一人が駐在できていたご夫婦の奥さんで、二人共ブログを書いていた。もちろん仲が良いほどの知り合いではありませんでしたが、お互いに名前だけは知っているわけで、そして4人共飲兵衛でそれはそれは盛り上がりました。日本酒の一升瓶も空けて結構飲みまくりました。

盛り上がっている最中に、他の席に座っていた日本人が「ダボさんですか?」と挨拶に来てくれまして、この方もブログで何度かやり取りをしたことのある方で、KLって広いのだか狭いのだかわからないと思いました。ですから初めて行った国、都市、店、初めて会った人たちという感じは全く無くて、すんなりKLに溶け込んでいく感じがしたもんです。

そのまま酔っ払って「次の店に行こう~~~」ってなもんで、これまたブログで知り合った大西さんの店「やしの実」になだれ込むようにして行ったり。

この時にいた女性はヨメさんより若かったのですが、女性同士で意気投合しちゃいましてかなり楽しんでいたんです。そして後にゴールドコーストに帰ってきてから「あの人がいるだけで私はKLで生活できそうな気がする」ってヨメさんは喜んでいたんですよ。ま、この辺の心理状態って良くあるパターンですが、私としてはシメシメと思っていたわけ。

ところがその後にリーマンショック。多くの日本人がマレーシアから撤退していったのは皆さん御存知の通り。そしてその女性もご主人の仕事の関係でマレーシアを引き上げることになった。

これをヨメさんに話した所、かなりのショックだったらしくて一日メソメソ泣いておりました。

ま、その女性は結局は日本に帰ってしまってそれっきりなのですが、ヨメさんにしてみればその女性もたまたま天ぷら屋のカウンターで隣り合わせになっただけの人なんですね。私には既知の人でもヨメさんにしてみれば初めての人。そういう状態で意気投合出来たってことは、まぁ、そんなキッカケはこれからでもいくらでもあると思うわけです。(飲兵衛ならOK 笑)

また私もあれから7年、このブログやSNSを通して知人はかなり出来ましたし、この人なら話が合うと思う人もいるわけですよ。もちろんKLで会ったこともあれば、ゴールドコーストに来て会った人もいる。そういう私が友人だと思う人って多くはないですが全くいないわけでもなく、この人ならヨメさんと合うだろうと思う人も中にはいるのね。私達がKLに行くのを首を長くして待ってくれている友人知人もいる。

ですから本当に誰も知らない中にヨメさんは放り出されるにしても、彼女の居場所を見つけることは決して難しいとは思っていないんですよ。個別にお付き合いさせてもらいたい人はすでにいますから。

ただし、会とかグループへの積極的な参加はしません。不安だからどこかのグループに・・なんて考えるのはとんでもない錯覚で、これの恐ろしさは我々ゴールドコーストでイヤってほど見聞きし、自らも体験してきましたから。でも全く付き合わないってことはないにしても、組織の構成員にはならない。(笑)

ヨメさんにしてみれば誰ひとりとして知る人がいませんし、「日本人恐怖症」(こちらでの日本人村がキッカケ)に罹っていますから、積極的に日本人と付き合うつもりはヨメさんにはないのですが、徐々に馴染んでいくのだろうとは思っています。

また我々には年老いた私の両親がKLに住んでいるわけで、90近くですし決して元気ではありません。有難いことに病気らしい病気もないのですが、これから10年も長生きするような状態ではなく、最後の親孝行をしようというのは我々夫婦の意志でもありますから、決してKLでやることもなく、話す相手も友人もなく、膝を抱えてメソメソするようなことはなかろうかと。(笑)

またマレーシア行きに息子が同行することになりまして、これは我が家の家業を継ぐようなもので、これからじっくり息子を鍛えあげないとならないんですね。私にはこれが何よりも難しく、そして絶対にやり遂げないとならない重要事項で、これがつまずくと大変なことになりますので、どうにかそれに注力したいと考えています。

でもヨメさんの乾癬が悪化すれば全てはぶち壊しになる可能性はあるわけで、ま、やれることをやるしかないと開き直っています。

 
 
 

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