日本人が知らない「米国の真実(動画)」 面白かった~~~

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

いつも見ているユーチューブ番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」に私の大好きなアメリカ在住の「伊東貫氏(国際政治アナリスト)」が出ていました。

この伊東氏はいわゆる右寄りの自主独立派で、アメリカはワシントンに30年以上在住し、アメリカの政治をしっかり見てきた人。だから私達が知らないこと、気が付かないことを良く話してくれる貴重な人だと思っています。

ただこの人も個性が強く、「人を馬鹿にした言い方」を結構する人で、それが理由で彼のことを嫌いだとこのブログにコメントした読者もいるくらい。

私も彼の口が悪いなと思うことはよくあるのですが、でも彼はいつも非常に大事な視点を提供してくれるので重要だと思っています。

その彼が「真相深入り!虎ノ門ニュース」で、アメリカの状態、そしてなぜそうなったのかの「歴史に沿った説明」をしていました。

これがですねぇ、私にしてみると「なるほど、そういうことだったのか」とわかる内容だったのね。

なぜ今のアメリカは「黒人は何をしてもよっぽどじゃなければ無罪放免」「LGBTQを異常なほど大切にするのか」「警察はいらないとまで言う人がいる」「なぜ分断が進むのか」「なぜ本来相容れない大企業やウォールストリートが左派リベラルと手を結ぶのか」「なぜ彼らが手を組んでトランプを徹底的に嫌うのか」「なぜそんなトランプを支持する人が多いのか」「カマラ・ハリスの問題点」「トランプの問題点」、そんなことを話している。

私が理解できないアメリカの問題点ですが、それは日本もそうだけれど、「男女平等」「人権尊重」にしても「何でもかんでも皆同じじゃないとならない」という思想が根底にあること。

不法移民をどんどん受け入れるのも「平等、自由、人権」を重視するなら、「国際間でもそれは同じ」と対象を広げないと「自分の信条は偏っている」ことになってしまうし、それをしないと「偽善になる」と考えるんでしょう。ましてやアメリカの成り立ちは「逃げてきた移民」から始まったのだからなおさらでしょう。

また黒人の80%が貧困層だとして、それはそれでどうにか学び、働く場所を作り所得を上げる方策を考えるのが普通だと思うのだけれど、アメリカの左派リベラルは「それは社会システムに差別があるから」だと結論づけるのね。そしてそれは駄目だから「所得も平等にしろ」というところまで踏み込んでしまう。大学入学で黒人比率が人口比より少ない場合、「それは人種差別の結果」だと決めてしまう。だから黒人を優遇して入学させる。

黒人の犯罪率の多さも同じで、「それは差別が原因」だから、「黒人の犯罪は重犯罪以外は見逃せ」ということになる。会社の役員の男女構成比に偏りがあれば、それは「女性差別が原因だから、同数にしろ」となる。

「差別は駄目だ」と考えると【区別も駄目】とエスカレートしまうところに私は彼らは「アホだ」と思うんですよ。彼らは「差別と区別の違いがわからないのか?」とも思う。

だからHeとかShe、Brother、Sister、Father、Motherという性別がわかる言葉も使うなという。そういう一般市民がいてもしょうがないかなとは思うけれど、アメリカでは「国会でもそうするべきだ」とあのペロシ元下院議長が言い出した時には本当に驚きました。

この考え方が広がると、「男性名詞」「女性名詞」がある【言語】も変わってくるのかもしれませんね。

実はオーストラリアはシドニーの次男坊が、彼の勤める会社でも「経営陣の男女比を同じする」という将来の計画を聞いて、「こいつら本当にどうしようもないアホだ」と思ったという。上は席が少ないし詰まっている状態で、そこの男女比を50:50にするということは「今後、10年20年、女性しか出世させないことを意味する」と。彼が今の仕事を辞めても良いと思うのはこういうところにも原因があるのかもね。そして彼の周りは「左派リベラルばかり」だとのこと。と言いつつ「それに同調しているフリをする人」もいると。そうしないと仕事にも差し障りがあるから。ま、次男坊のその内の一人なんでしょう。

かつて「アメリカのトランプ支持派」はそれを隠す人が多かったのも同じ理由でしょう。

あるブログで「トランプは最低な人間。彼を支持する人は馬鹿」と書いていたのだけれど、その主と私は知らない同士じゃなくて、私のことを馬鹿だと思っているのがわかったり。(笑)

これが「世界の大きな流れ」で、当然、日本もその流れに巻き込まれているのがまさにLGBTQ法案を突然、無理やり通してしまった理由でしょう。

こういう「なんでもかんでも平等」で「区別も駄目」というのが先進的でそして「あるべき理想」だと信じている人が多い。頭も良くて高学歴な人ほどそういう傾向がある。芸術家にもその傾向がある。日本でも芸術家に「左翼運動家」みたいな人が多いのも同じ。アメリカの「ハリウッド」も「左派リベラルの巣窟」と言っても良くて、近年のハリウッド映画にはそれがはっきり見える。わざわざ昔からの古典のストーリーの主人公に黒人を使ったり。

そして「人々を守れ」という崇高で高邁な思想は当然、「地球を守れ」「環境を守れ」と繋がるわけで、それは良いにしても「レジ袋をなくせ」という馬鹿な方向へ動く。石油も石炭も掘るなと。石油がなければ「プラスチックもない。飛行機も船も動かせない。道路のアスファルト舗装もできない」。当然、医薬品を含む多くの薬品も姿を消す。

「レジ袋をなくせ」というなら、私としては「じゃぁ、CO2排出が半端じゃない飛行機に乗るのをまずやめてくれ。飛行機を飛ばすなと主張しろ」と言いたい。自分の身の回りに溢れるプラスチック製品を全て使うなとも言いたい。そして「世界の物流の基本である【船舶】の重油使用を禁止しろ」と言いたい。当然、世界の物流が止まるのは受け入れるしかない。

そもそもそれは「環境活動家」が言うべきことで、そして実践するべきことだと思うのだけれど、そういう活動家に私は会ったこともなければ、そういう意見も聞いたこともない。でも「レジ袋はダメ」だ「石油も石炭も掘るな」という。

私は本当に彼らの頭の構造を疑いたくなるほどで、レジ袋は一つのきっかけに過ぎないなら、「その次」の大事なところをちゃんと言わないと意味がない。そしてCO2の排出量が凄い中国にいの一番で文句をいうかと思えばそれもない。でも不思議に頭もよく高学歴の人達がそういう左翼リベラル、環境活動家に多い。だから「リアリズムの欠如」「理想論に酔っているだけ」と思うわけです。

つまり彼らは「素晴らしい理想論をぶちまけて、【私は人類と地球と環境を大事にする素晴らしい人間だ】と【自慰、マスターベーションをしているだけ】としか思えない」んですよ。

これが「世界中に広まっている」のに私は我慢ができない。

こういう思想の中心になるのが「クリティカル・レイス・セオリー」でそれは「批判的人種差別理論」という。この理論の説明にこういうnoteがあった。極端な例だけれど、雰囲気は掴める。「クリティカル・レイス・セオリー=批判的人種理論とは自国を破壊するための工作教育である」

上のnoteを是非読んでみて欲しい。内容は大げさだけれど、ポイントは突いていると思う。

でもこれこそが「平等なのだ」と信じる人が多いし、学のある人ほど、そして自分は先進的で良い人間でありたいと思う理想論者ほどそれに賛同する傾向があるという。

でもそれは「逆差別に繋がる」とは考えないのね。はっきり言って、私もこれの信奉者は考えが浅いと思う。でもアメリカ寄りで人道主義者で「今流の流れ」に敏感な人達はその流れに乗る。まさに岸田政権がそうだったじゃないですか。

本当にお人好しのアホにしか私には思えなくて、「これを大歓迎して大喜びして、そうだそうだと騒ぐ自称弱者の餌食に一般国民がなる」なんてことは考えない様子。

これは難民問題、不法入国者を見逃すのも同じ根本がある。スポーツの世界のLGBTQもそう。トイレ利用の性別をなくすのもそう。日本の温泉風呂も男女混浴と言って良いような状態になる。彼らの主張は理解できる部分はあるけれど、やることが極端過ぎると私は思う。そしてそれが「逆差別」を生む。

そしてこういう理想主義者がやることは、「反対意見の弾圧」であって、ここではっきり私が書いておきたいことはこれこそが「共産主義」「全体主義」そして「独裁主義」だということ。そして今、アメリカでも共産主義者は増えている。言葉を柔らかくして「社会主義者」と言い換えても中身は同じ。

彼らは「自由で平等であること」を重視するけれど、彼らの考えに反対したら弾圧するってなんなんだ?これって日本の左翼も全く同じでしょ。「自分だけが正しい」と信じ込んでいる。そして「異論は封じ込める」じゃないですか。

コロナワクチンに反対したり、教育の場での自虐史観の押し付けに反対したり、JGBTQ関連の教育に反対したら「アメリカではテロリスト扱い」を受ける。当然、仕事にも影響して、異論を口に出せば排斥、排除されるのは皆さん、御存知の通り。

Black Lives Matter(BLM)を言う人は素晴らしくて、暴動を起こそうが許される。でも白人の貧困層が White Lives Matter, too と言ったら殺された。

オーストラリアでもそういう動きがあるようで、シドニーの次男坊は「BLMを否定したら集中攻撃を受ける環境」だと言っていた。

黄色人種が Yellow Lives Matter, too と声を上げたらどうなるんだろうか。「お前らは黙っていろ」かな?

「左派リベラル」でないとまともに生きていけない世界になっている。

私みたいに「レジ袋を廃止、あるいは有料なんて馬鹿げている」と言えば、馬鹿にされる。(笑)

では逆に、「だったら飛行機を飛ばすべきじゃない。貨物船も廃止するべきだ」と言えば、「この馬鹿、何を言ってるの?」とやっぱり馬鹿にされる。でも「CO2排出を制限し、石油利用もなくすのが重要なんだよね?」と言えば、「そうだよ、そのとおりだ」という。あの有名な環境活動家グレタさんがCO2排出しまくりの中国に文句を言ったのを私は聞いたことがない。

私にしてみれば、理解できないことのオンパレード。ま、ボケているからと思うしか無い状態。(笑)

アメリカ大統領候補のカマラ・ハリスが今まで何を主張してきたか、調べてみたら良いと思う。当然、彼女は【バイデン以上にかなり左傾している】ひと。そして副大統領候補のウォルズはハリスよりもっと左傾している。「極左」と言っても良いような人。彼はミネソタ州知事だけれど、ミネソタ州で彼は今まで何をやってきたのか調べてみたら面白い。普通の日本人なら「嘘だろ?」と思うようなことを決めてやってきた。

でも日本のメディアの多くは「ハリス・ウォルズ」コンビを歓迎するような報道。そして「トランプは民主主義を壊そうとしている」という民主党のプロパガンダをそのまま信じて討論会で発言する専門家も少なくない。

私にしてみれば、民主主義を壊そうとしているのはどっちだ?と言いたいくらい。

今、元民主党員であって大統領選にも出るロバートケネディジュニアに対する民主党の執拗な攻撃を皆さん御存知ですかね。対トランプと同じで、どうにかして引きずり下ろそうと訴訟の嵐。「投票用紙から彼の名前を消す」なんてことまで画策している。これが民主主義の信奉者がやるべきことか?

こういう民主党の動きを見ると、トランプに対して何をしてきたのかも想像ができるのね。陰謀論?それは真実を隠したい連中がいう言葉だということも私達は気をつける必要がある。

左傾しているというより、あまりにも馬鹿げていると私は感じるんですよ。

そもそも窃盗や万引きも日本円で約10万円以下なら「罪を問わない」ようになってしまった州があるアメリカっておかしくないか?でもそういう窃盗や万引きは「貧困と差別が原因」だから「逮捕するべきではない」という考え方。「見逃してあげる」じゃないんですよ。「差別され、貧困にあえいでいるのだから罪を問うてはならない」という考え方。

これが今のアメリカ。

それが良いと言うなら、「毎週日曜日にでも自分の家を開放して、好きなものを持っていってください」とやるべきじゃないですかね。それをせずに「スーパーや商店では万引きオッケイ」と主張するのは、「自分だけ別の場所から理想論を言い、気持ちよくなっているだけ」なのが丸見えじゃないですか。

不法移民を受け入れろというのも同じで、だったら、まず自分の家で4,5人は受け入れて面倒見ろと私は言いたい。

だから不法移民で頭を悩ませるテキサス州は不法移民をニューヨークなどに送り込んだ。「お前たちが面倒見ろ」と。でも「理想論は言う民主党支配の州や街」は「両手を上げて移民を歓迎することはない」じゃないですか。どこだか「非常事態宣言」を出した街があったはず。

そういう流れに立ち向かうのがトランプだから、総攻撃を食らう。でもそういう政治の流れの中で「民主党、理想主義者の欺瞞」に気がついた人達はトランプ支持に回る。私もそのうちの一人。

そもそも「極左を含む左派リベラル」と大企業、ウォールストリートは相容れないはずなのに【なぜ手を結ぶのか】の理解は簡単ではない。

でも前にも紹介したけれど、マレーシア在住の「立花 聡氏(経営コンサルタント・哲学研究者。法学博士・上級経営学修士(EMBA)。マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)労務委員会専門家アドバイザー。)」がその辺をうまく説明している動画がある。トランプが負けた前の大統領選の頃でちょっと古いですが、内容的には今でも全く問題ない。

面白いのがイーロン・マスクで、彼の立場を考えると他のビッグプレイヤーと同様に「民主党支持」に回るはずなのに、そして数年前まで民主党支持だったのが今では共和党支持。

アメリカの司法省、FBIの人達の90%以上が民主党に寄付をしている、あるいは民主党員だそうで、「問題を起こしたら共和党支持だとうまくない」のがわかっているのに、イーロン・マスクは民主党に噛みつく。

なぜか?

そんな話もこの中で話されている。(注1)

面白かった~~。そして私が不思議に思っていた多くの謎も溶けました。

(注1) この動画とは関係ありませんが、皆さん、トランプとイーロン・マスクの対談がX(旧ツイッター)のスペース(ポッドキャストみたいに音声を流す)であったのを聞きました?

結構長い話だったのですが、イーロンがトランプに提言をした。要約すると「皆が困っているのはインフレ。その理由は政府が無駄な金をバラマキすぎるから。だからトランプが大統領になったら税金の使い方をチェックする委員会を作るべきだ」と。それに対し、トランプは「それは良い案だ。(出費を)カットするのは君は得意だから、君がその役目をやってくれないか?」と。

イーロン・マスクはそれを承諾。( ̄口 ̄∥)

これって大ニュースじゃないですかね。でもどのメディアもそれを報じない。ま、そりゃそうでしょうね。EUの規制委員会ではこの対談を「有害なコンテンツとなる可能性がある」と妨害していたくらいですから。そして大規模なハッキング攻撃も受けて、当初、対談は出来なかった。でも40分ぐらいしてから対談は始まった。

そしてトランプとイーロンの2時間以上の対談は7千万人以上が視聴し、関連する投稿や閲覧回数は億単位だった様で、その内容を知る人は多い。

トランプが大統領となったらイーロン・マスクがその政権に入るかもしれないということ。ま、政権には入らないにしても「協力体制を作る」のは間違いがなさそう。

実は、私の胸が痛いのは、シドニーに住む次男坊は「保守系の思想」を持っているのに、それを全面に出せず、多数を占める左派リベラルに迎合するような生き方を強いられていること。

なんだか「左派リベラル思想が法律として制定された」ような世界。日本はまだそこまで行っていないように感じますが、どうも岸田政権の動きがおかしいのはやっぱりその影響下にあるからだと思う。LGBTQ法案をゴリ押ししたのもそれで、それにブチ切れて政党まで立ち上げた日本保守党の怒りも私には良く理解できます。

もしも昨今の流れに反対するトランプが大統領に返り咲くことが起きたら、アメリカでは「大戦争勃発」みたいなことになるんだろうと思う。暗殺狙撃事件はそれの前哨戦。

でも私はトランプを応援したいと思う。なぜなら、今は「かつてのコミンテルンが世界中で活躍して共産主義が広まり深く浸透して行った」のと同じ状態に思えるから(日本もそれに飲み込まれて、今でもあちこちに強い共産主義者が居座っている)。アメリカにも共産主義者、極左が増えている。前の大統領選で「サンダース」が大きな存在感をだしていたのはそれの証拠。そして民主党は「極左も取り込まないと勝てない」と悟ったのだと思う。

「和を以て貴しとなす」のなら良いんですよ。何を信じようと勝手。でも彼らは反対意見を弾圧し排除しようとするから、私には受け入れることが出来ない。

アメリカは私はやっぱり世界の中心だと思っていて、アメリカが今のような姿になるなんて全く想像できませんでした。そしてその影響力は強く、どんどん世界に伝播していく。恐ろしいとしか言いようがありません。日本はと言えば、それに「門戸開放してしまった」ようで、岸田政権はそれの尖兵だとも思っています。日本には日本の生き方があるのに、アメリカ流の左派リベラルに迎合している。

この女性が外務大臣に任命された時に、岸田政権の方向性は間違いなくあっちを向いていると思いましたっけ。

そして今、次期総理として名前が上がっている。なんででしょうね~~。

今の日本はやっぱりこの人に総理になってもらいたいけれど、麻生さんがどう動くか。全く可能性がないとは思わないけれど・・・。

ダボ家はどの企業、どの政府にも依存しないで生きていく道を模索してきましたが、なんだかもう八方塞がりみたいな感じがしています。

ああいう連中が作ったサファリパークの中で生き延びたいとは全く思わない。

いやいや、これからは「彼らに迎合して生きるふりをするスキル」が必要なのかと思ったり。

黙っていれば良いとは思うけれど、彼らは行動まで制限してくるからたちが悪い。

私はもうどうでも良いんですよ。どうせ先も短いですから。でもまだ赤ん坊の孫たちのことを考えるとゾッとするのね。

暗い顔をしながら、学校でコロナワクチン接種のために並んでいる孫たちの姿が目に見えるよう。

学校で何を教えられ、どんな生き方を強制されるのか。一見、自由に見える世界で、でも彼らの指示に従わないと、あるいは同調しないと生きていけない。仕事をしても同じ。そしてそれはアメリカですでに始まっているのは皆が知っている通り。

日本はそこまでひどい状態ではないと思うけれど、日本は「同調圧力の強さは半端じゃない」ことから、いつかはアメリカの酷さを追い越しちゃうかもね。

だからこそ、今、私はトランプに返り咲いてほしいと思う。

彼は「最後の砦」かもしれない。

でも彼も強く古いアメリカ人気質だから、やるとなればとことんやるだろうし、「破壊者」の一面もあると思っています。

それでも私はトランプを推したい。彼に点数をつけるとするなら60点程度かもしれない。でも10点、20点より遥かにマシ。

God Bless America.

God Bless Trump.

 

 

 

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。