「卑怯者」としか言いようがない政治家たち

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しかしまぁ、「立民と公明の合併」は驚きましたが、内情を知れば知るほど驚きを通り過ぎて「驚愕」というか「呆れる」というか、こういう人達が政治家ってなんなのかと思う。

私は「自分と考え、価値観があまりにも違う人達」は決して好きにはならないけれど、誰がどんな信念を持ち、それを表明し、政治家となれば、当然、それを支持する国民がいるということで、存在そのものを否定しようとは全く思わない。

いや、思わなかった。

ところが今回の立民と公明の合併劇は「そういうのもあるんだろう」なんて全く思えないし、考え方の違いと言うより【人として、政治家としてあるまじき行動】だと思いました。今まで「自分は賛同はしないけれど、彼らの考え方はそれはそれで尊重するべき」という考え方を持っていましたが、今、そう思っていた自分さえ「バカだった」と思うくらい。ああいうことを平気でやる政治家というより、「人としてあるまじき行動」で、そういう人達を政治家として一目置いてきた自分がバカだったと思う。

国民や有権者、支持者や仲間さえもバカにした行動だと思う。「嘘つき」なんて言葉じゃ彼らを表せないほど酷いと思う。

立憲の決定に反対する原口氏の意見は筋が通っているし、ああいう真面目な人だからこそ「政党を超えた人気があった」と思うし、彼の「落胆や怒り」はその通りだろうと思う。

だから彼が本流と一緒に動かずに「新たな党を建てる」という考え方は真っ当だと思ったし、それに続く仲間も結構いるんだろうと思った。10数人は間違い無くいると門田隆将氏は言っていたけれど、原口氏本人が「一人しか残らなかった」と言っている。

本当に毎日毎日、情勢が変わって、原口氏と共に行動するはずだった24人の内、残ったのは一人だけ。148人いる立憲の衆議院議員の内、144人もの議員が本体と行動をともにするという。

また合併するのは衆議院議員だけというのも変な理屈だと思うし、高橋洋一氏は「政党助成金を残して使うため」に参議院はそのままにしたのだろうという。

恥ずかしいと思わないんですかね。今までずーっと主張してきたことを180度変えて、それでも「勝つことが重要」と考えるのは私には理解が出来ない。私は政治家として「嘘つき」だけは絶対に駄目だと思うのだけれど、立憲の多くの議員は今まで着ていたのは「ただの縫いぐるみ」で、今回、それを簡単に脱ぎ捨ててしまったのと同じ。これって「過去にも似たようなことをやった」わけで、今回が初めてじゃない。

今回の合併に共産党の志位さんが激怒だけれど、当たり前だと思いますわ。「今まで言ってきたこと、やってきたことって何だったの?」と思うのは当たり前。

こりゃどうしたって、「新しく生まれ変わります」なんて言っても「新たな縫いぐるみだ」としか思えないわけで、あるいは「新党の議員」として当選しても、あとから何を言い出すかわからない。金輪際、一切、彼らの主張には耳を貸すことさえするのもやめようと思う。

そんな動きに反旗を翻した「原口議員」は、私は「まとも」だと思ったし、議員として守るべきものを守ったと思うし、それで彼が消えていくようなことがあっても、彼の無念さを国民は忘れないし、うまく生き延びた連中が多くても彼らの罪は一生、消えないし、それも国民は忘れないと思う。でもきっと「時間が解決する」「これから頑張れば良い」ぐらいに思っているのだろうし、そんなもんかも知れないけれど、私は「絶対に忘れない」「絶対に認めない」。

しかし毎日の変化が凄い。

これからもいろいろ出てくるのだろうか。

前参議院議員「やながせ裕文」氏のこの解説はごもっともだと思った。

原口議員のゆうこく連合の立ち上げ記者会見。絶対に勝ち抜いて進んで欲しいと思う。結局、政治家にとって大事なことって、私は「人間性」「信頼」だと思っていて、考え方や主義主張は違っていても「日本を愛する気持ち」が同じなら必ず妥協点は見つかってうまくいくと思う。そういう意味では「青山議員」も同じで、政治の世界にいつまでもいて欲しいと思う。

 

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