日本からT-falのIH対応鍋セットを取り寄せたのは前に書きました。マレーシアには売っていないタイプで、非常に安く買うことが出来た。
今まで使っていた鍋はIH対応ではなく、まぁ、普通のガスコンロで使えるし、新しいIH対応T-falはそのうち使おうと思っていたんですよ。
で、IHを使って、IH対応T-falでヨメさんが料理を始めた。
ところが~~~~~~~
「エラーばかり出て使えない~~」とヨメさんは騒ぐ。
私も呼ばれて見てみたら、確かに「エラーばかり出て使えない」のね。
IH対応のはずなのに・・・・と真っ青になりながらいろいろやってみたけれど、エラーが出る。鍋は全部で5つあるけれど、どれを使ってもエラーが出る。
どうしよう・・・・
と思いつつ、再びあれやこれや試し、リセットしたり電源を入れ直したり、それでもエラーは出る。(┰_┰)
IHヒーターが壊れている可能性もあって、ネットで検索しながら悩むこと15分ぐらいか。ヨメさんは「ろくでもない鍋だ、IHも駄目だ」と文句タラタラで、それは私がそれを言われ続けるということ。
これがマレーシアか、Ti-falか、アマゾンも大丈夫かとかそんなことまで考えながらIHヒーターを見ていて気がついた。
ヒーターは大中の二つが上下に並んでいて、それのスイッチと言うかコントロール部はヒーターの下部にあって「横」に並んでいる。
「右のスイッチが上のヒーター、左のスイッチが下のヒーター」とヨメさんも私も信じ込んでいたのだけれど(引っ越し前のコンドではそうなっていた)、スイッチの横を見てみると、それが「上用、下用」なのかの小さなアイコンがあるのに気がついた。
「上下が逆じゃないか~~~~」
つまり、ヨメさんも私も「上のヒーターに鍋を置いて、スイッチは下のヒーターのスイッチを入れた」、あるいはその逆を延々続けていたということ。
そりゃ「鍋が乗っていないヒーターはエラーコードを出す」のが当たり前で、それに気がついてちゃんと使ったら「ちゃんと動く」じゃないか。(┰_┰)
あのヨメさんと私の言い合い、慌てぶり、延々IHを見ても簡単なことに気が付かなかったのってなんなのか。
まるで原始人が文明社会に出てきて、何もわからず右往左往するのと全く同じ。
実は最近、こういう「誤解」「勘違い」が幾重にも重なって不必要な家族間のイザコザや無駄に過ごす時間が多いんですよ。昨日もくだらない勘違いで息子と延々言い合いをしたばかり。
歳なんだろうなぁと思う。
今日は私の誕生日。
先が思いやられる。