【備忘録】老人用施設に入る時、「介護報酬加算」を計算に入れる

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決して遠くない将来に「老人用施設」に入ることになると思うので、結構、いろいろ調べています。

「終の住まいはオーストラリア」の可能性も無くはない。息子たちは二人とも「故郷はゴールドコースト」というし、「バリバリの保守系で日本大好き」ではあるものの「日本に住みたいとは思わない」なんていうし、それなら私達も「オーストラリアで・・」という可能性は無くはない。

でもま、今回は日本のことに関して。

当然、「初期費用」「月額負担」で比較するのだけれど、「その他の費用」がなかなか見えないのね。基本は「オールインクルーシブ」だとしても、「おしめ代」やら「通院付添費」「食事補助」など細かいものが加算されると結構な「月額」になる様子。

毎月25万円程度のはずが、初月の請求書は【63万8000円】だったなんてコラムを読むと、なるほどと思ったり。

どうしたって「全額自己負担分」ってあるはずで、それがどの程度になるのか。

Yahoo!ニュース

介護施設への入居を検討する際、多くの人が目安にするのが「月額利用料」。しかし、予算内に収まるはずだと判断して契約したもの…

資産形成ゴールドオンライン

有料老人ホームへの入居後に、当初の資金計画を大幅に上回る請求に困惑するケースは少なくありません。その主な原因は、入居者の…

施設選びも難しくて、元気な内は「高齢者向けマンション」でいいや、なんて思うけれど、病気やボケ、介護が必要になったら「それなりの施設」じゃないと駄目なわけで、【どういう種類の施設が良いのか】も良くわからない。なんとなく「老人用マンション+フルケア施設併設」なんてのが良いのだろうとは思うのだけれど、元気な内は「いろいろと注文、希望がある」わけで、「自分に合わない」と思ったらどうなるのかと思う。

「引っ越しします」みたいに簡単に変えることは出来ないし、それは「お金が解決すること」だとしても、2度3度とそれが続くようなことがあったらとんでもない額のお金が消えていく。完全にボケっちゃったり寝たきりになれば「贅沢は言わない」だろうけれど、ヨメさんと私は6歳違いでヨメさんは元気そのものだし、「私だけ施設に入る」なんてことになるのかと思ったり。

「二人用の施設+ワンルームマンション」になる可能性は結構高いと思っていて、なぜなら我が家は「別々の寝室で寝る」のが普通で、旅行に行っても「二部屋取ることが多い」家。息子と3人で旅行に行くと、「私と息子」+「ヨメさんだけ」の部屋割りになるのが普通で、あるいは2ベッドルームの部屋、あるいは滞在型コンドとかAirB&Bを使う。

何十年もそういう生活を続けているのに、「老人用施設」となったら【狭いのは当たり前】で、そこで二人で生活するとなったら「入居1週間以内に大喧嘩」となるのが見えている。(笑)

だから冗談で、「老人ホームに入る時にはシングルを二部屋だね」なんて言う。それを聞いた息子は真顔で「そうするしかないと思うよ」なんて恐ろしいことを言う。

60平米以上のユニットで2BRで「部屋は離れているのが基本」なんて探し方をすると、ないことはないけれど「とんでもない費用」となる。ま、当たり前だけれど、シングルルームを二部屋とどのくらいの金額の違いがあるか計算してみたり。

ところがそんな計算は「絵空事」でしかなくて、確率的に高いと思うのは「私だけ緊急入居」「ヨメさんは近くのマンション」みたいなところからスタートするんじゃないかなぁ。

理想としてはリゾートマンションみたいな広い2BRで「ヨメさんと長期旅行」みたいな生活を夢見ていますが、気持ちとしては「そんな余裕があるのなら息子たちに残すべき」という考え方も強いし、「商人として生まれ育った私としてはそれが常識」なのね。どうなるんだろうか。

どちらにしても、私はどうでも構わないけれど、ヨメさんが困ったり悲しんだり、息子たちに迷惑をかけることがないように、「しっかり準備」をするっきゃない。

ピンピンコロリってやっぱり素晴らしいと思う。その瞬間は皆が驚き悲しむにしても、色々な意味でピンピンコロリは良いと思う。

私の祖父は28年間も「自宅で寝たきり」で、家族の負担が凄いなんてもんじゃなかった。葬式の時には「皆に悲しみと共に安堵感があった」のが忘れられない。

しかし人生って面白いですね。

私達夫婦は小さな22平米しかないワンルームマンションのシングルベッドから始まったんですから。40年も前のあの頃のことは「ついこの間」みたいに細かく思い出すことが出来ます。

これから一体どうなるんだろうか・・・。

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