まぁ、世の中には「陰謀論」だらけで、どこに真実があるのかわからない。
当たり前といえば当たり前で、「企業内、業界内、政界」はもちろんのこと「家庭内」でもそれはあって「立場や権力を維持するため」にいろいろ動くし、その反対派も負けずに作戦を練るわけで、「真実がどこにあるのか」なんて簡単にはわからないのが世の中だと思っています。
「911NY同時多発テロ」なんて「疑惑だらけ」だと今でも思うし、「トランプの大統領選での民主党の選挙違反」もこのブログでもかなり盛り上がったのを覚えています。コロナ禍のウィルスやワクチンに関しても同じ。
私は「陰謀論好き」とは思っていないのだけれど、「非常識な話を陰謀論と簡単に片付ける」のは嫌いで、それってまさに「権力者に負けること」を意味するし、でも逆に「陰謀論に疑問を持たない」のも駄目で、だからといって「真実がわかるわけでもない」んですよね。
私を陰謀論者扱いする読者も少なくなくて、それで古くからの読者と袂を分かちあったこともあるくらい。
でもそれもわかるんですよ。それぞれ「立場」というのがあって、私みたいに何を考え、何を言い、何をしようと世の中に何の影響もないのは気楽だけれど、もし「学者、専門家」だとしたらいい加減なことは言えないのは当たり前で、どうしたって「事実と認められていることを重視する」しかない。それは「メディア、報道」も同じで、「怪しい」と思ってもそれを言うわけにはいかないし、「公表されたこと、事実と認定されていること」を基準にしゃべるしかない。学者だって「広く認められている論文、学会の認識」を無視することは自殺行為になるんでしょう。自分の「お師匠様筋と違うこと」も言えない。
そういう世界で生きている人って多いわけで、「陰謀論を無視する」のが染み付いている人って多いと思う。「宇宙人なんているわけがないじゃないか」というのと同じ。「ディープステートなんて存在しない」という人も多い。「根拠を明確に説明できないこと」は【陰謀論と片付ける】傾向は間違いなくある。
私がいつも面白いと思うのは「テレビの中国関連のニュース、討論」で、名だたる専門家が出てくるけれど、彼らは「中国の公式発表の数字を常に使う」のね。一般的には「嘘ばかり」「作られた数字」と言われるものでも、「中国の公式発表を元にする」し、「その数字はおかしい」ということは絶対に言わない。彼らも「裏」ではおかしいと思っているだろうし、裏付けも取っていると思うけれど、それを公に言うことは無い、出来ない。
そういうことって山のようにあるのが「実社会」で、違うことを言えば「陰謀論者扱い」される。
ま、世の中って「勝てば官軍、負ければ賊軍」で、「勝者が歴史を書き換える」のは常識と言って良いし、力のないものが「これが事実だ」なんて言っても世の中は耳を貸さない。
トランプの大統領選も、ありとあらゆるおかしな情報が錯綜して、私も「そりゃないだろう」と思うものもあったけれど、それを言うのがNY市長であったり、顧問弁護士だったりで、そういう立場の人でも「陰謀論を信じてしまう」のか、「それとも本当にそれが真実なのか」と思うことが多々あった。ま、それを私たちが「私たちの常識を元に判断しても意味がない」わけで、その情報だけじゃなくて「他の情報」と合わせた時に「辻褄があっているか否か」で勝手に、個人的に判断したわけだけれど、その中のほぼ全ては「陰謀論」と片付けられることばかりだった。
トランプにしてみれば、バイデン陣営に好きにやられた「恨みつらみ」はあるはずで、トランプが大統領になってから着々と「真相究明」は続けてきたんでしょう。
そして今、トランプが反撃に動き出した。
これがどうなるのか楽しみ。