低温調理機のテスト

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先日アメリカから買ったAnova Precision Cookerが到着しましたので、早速テストをしてみました。

一番わかりやすいのが温泉卵なのですが、いつもとは違うレシピ(アメリカでベストと言われているレシピ)でやってみました。68度で30分。う~~む、これじゃ黄身が固すぎますねぇ。冷蔵庫で冷やすともっと固くなるし。でもま、今回はAnovaの動作確認なのでOK。

Anovaも使いやすく、我が家で一番大きな鍋に装着しましたが、何も迷うこと無く、簡単に動かせました。

水位が規定以下だとビープ音がなって作動しませんし、作動中に水位がそのレベル以下になれば自動で止まるので安心です。またかなり正確なようで、温度キープの誤差は1度もありませんでした。

ただ、我が家でいつも使っている温度計でお湯の温度を計りましたところ、約1.4度の誤差がありましたが、どちらが正しいのかはわからず。温度をキープする時の温度変化はプラマイ0.2度以下という素晴らしい性能ですので、使い慣れればかなり面白そうです。

ただし欠点もあります。それはタイマー。

セッティングが5分毎にしか出来ませんので、温泉卵をもう少し高い温度でシビアに作る場合、これでは使えません。また、そもそもこのタイマーは単純で、インプットした時間が過ぎた時にアラームで教えてくれるだけ。もしかしたらいろいろ機能があるのかもしれませんが、いつも使い慣れているタイマーを横において、調理すべき食品を投入した時に、そのタイマーを掛けるほうが安心。

使った鍋ですが、我が家の人員ではこれ以上の大きさは必要ないと思いますが、ちょっと人数が集まってローストビーフなどを作る時には小さすぎます。また保温の事も考えて10~15リッタークラスのエスキー(保温性能があるアイスボックス、クーラー)を使うのが良さそう。もしかしたら発泡スチロールでも良いかも。この機械がサポートしている温水の量は22リットルまでですが、水流がかなり強いので大きなボックスを浅く使うことも可能で、中に台を入れてその上に容器を乗せ、そこで27-30度とか42度の温度を維持し、種子の発芽用、あるいはヨーグルトや納豆の発酵にも使えそうです。

買ってよかった~~~。

壊れないといいなぁ・・・・・・・・・。(笑)

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価格はUS$199で、オーストラリアまでの送料はDHLで69ドルでした。100~110V用と220~240V用とあります。また送ってきた商品の電源プラグはオーストラリア用のプラグが付いていたのが嬉しかったです。普通この手の商品はプラグはアメリカ仕様(日本も同じ)で、変換プラグが必要なら自分で用意しろというのが多いですよね。このことだけでもこの会社の好感度は上がりました。

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