KLのホテル ワンワールド

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今回のKL滞在で泊まっていたホテルですが、1Utamaに直結しているワンワールドホテル。

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KLにいわゆる旅行に行っている頃は、インターコンチネンタル系のクラウンプラザに泊まっていました。当時はインターコンチネンタルは無くてこの系列はクラウンプラザだけ。なぜインターコンチネンタル系かというと、この系列の会員だったからです。今はどうかわかりませんが、この会員のアンバサダーという会員レベルの場合、部屋があればスイートに無料アップグレードだし、冷蔵庫の中身は全て無料とかでした。一番安い部屋を予約してもこのサービスってかなり良くて、どこへ行くにもインターコンチネンタル。香港のインターコンのスイートは凄かったです。でも一番安い部屋の料金ね。アーリーチェックイン、レイトチェックアウトも無料。

今ではこのアンバサダーの会員レベルを維持していないので、インターコンチ系に泊まってもあまりメリットはありません。旅行好きの方はインターコンチのアンバサダーは他社のホテル会員(ヒルトンやスターウッド、ハイアット)に比べても突出してお得ですから調べてみると良いと思います。でも維持は簡単じゃないのが問題。

こんなことがありましたので、インターコンチネンタル系しか泊まらないのが常でした。でもKLってホテル代がそこそここなれているので他のホテルにも泊まってみたこともありますが、KLCCやブキビン辺りに何の用もなくなると、あの中心地に泊まると返って不便なんですね。八王子に用事があるのに銀座のホテルに泊まるようなもんで、近年はワンワールド専門になりました。

KLに住んでいる親族はペタリンジャヤですからワンワールドホテルからはすぐ近く。ではどうしてサウジャナホテルとかにしないかというと、あの辺ってホテル周辺には何もないんですよね。日本人学校があるくらいで(笑)。

その点、ワンワールドってあの巨大な1Utamaショッピングセンターの真横で繋がっていますから便利なんてもんじゃないのね。伊勢丹や旧ジャスコのイオンもあれば、レストランはもちろん買い物も1Utamaで全てが終わってしまうくらい。気に入っています。

ホテルの部屋そのものは普通で、別に特徴らしい特徴はありませんが、決して悪く無いと思います。

私が何よりも嬉しいのはこれ。

まずシャワー。

近年、リゾートホテルでは定番となっているレインシャワーですが、この真上からドバーーっと落ちてくるシャワーはなんとも言えない爽快感があります。でもこれだけじゃもちろん駄目で、大事なのはこれ。

この自由に動かせるシャワーじゃないと、私は気持ちが悪くてしょうがないんですよ。壁に据え付けたシャワーだと体中を綺麗に流せない感じがしてどうしてもストレスがたまります。

このシャワーがバスタブにも付いていますので、お風呂関係で言えば、このワンワールドホテルは完璧でした。

ジャグジーはないの?なんて思う人は多分スイートに泊まればあるんでしょう。(笑)

ただ、セミスイートには無かったはず。ヨメサンと泊まった時にはセミスイートでしたが、バス関係は同じだったような気がします。

このホテルのタオルもバスローブも分厚くて、湿っているなんてことはあり得なくて、非常に気持ちが良いと思います。

また、おトイレには簡易型ウォシュレットも付いていました。日本のアレとは全く違っていて、便座の横に小さなノブが着いておりまして、それを回すと水がかなり弱い勢いですが出てきます。ただ、その勢いだけで綺麗に洗うことは多分不可能で、手で洗う形。あるいは我々ならトイレットペーパーを使って、そして洗うという感じで、マレーシアでは十分なウォシュレットだと思います。

これも私としてはこのホテルに高評価を付けても良いと思う点です。

サービスで言えば、過剰だったかも。

部屋には「Don’t Disturb」と「Clean room」の2つのボタンが付いていまして、Don’t Disturbをオンにしておけば誰も来ません。ただ最初の日にはこれをオフにしてあったのですが、朝早くから「飲み物の補充は必要あるか?」とか「何か用は無いか?」と何度か襲撃されました。

用があるなら呼ぶから、いちいち来るな~~~~~と思っていたところでこのボタンを発見したわけです。(笑)

変な時間に「Clean room」のボタンをオンにして出かけると、帰ってきた時にはちゃんと綺麗になっていますし、もちろんベットメイクもしてあって、非常に気持ちが良かったです。また廊下でウロウロしている掃除のフタッフや多分階ごとに担当スタッフがいるのでしょうが、皆さん感じが良かったです。これも高ポイント。

ただ高級ホテルのそれという感じではなくて、昼間はベッドカバーがしてあって、夕方にはターンダウンするとか、それはありませんでした。ただ、ビジネスに使うような部屋とか、そういうカテゴリーの部屋ではちゃんとやってくれるのかもですね。でも家族で普通の旅行ならそれは必要なしですし、家族旅行なら100点満点つけても良いと思います。

我が家の旅行の場合、朝食付きってまずあり得ないのですが、今回は朝食付きの宿泊セットしかなかったのでそれにしました。食事時間は朝の6時から10時半で、何度か利用しましたが、全く問題のないレベルで結構美味しかったです。内容は洋食、中華、インド、そしてちょっとだけ和食もあって、偏食家でも問題無いと思いました。もちろんハラルで豚肉は無く、朝食なのにピザだのケーキだワッフルだのもありますし、卵料理や中華のヌードル類は注文すれば作ってくれますし、ないものは無いぐらいの感じ。でもお寿司は無い。(笑)

1階(日本で言う2階)には和食店の「蔵」があり、お寿司カウンターはありますし、和食は何でもあります。この店もオーストラリアでは見ることさえ無い私の大好きな日本酒である「上善如水」、それも純米吟醸がありまして、私としては大満足。でも寿司ネタに関してはオーストラリアから見れば天国ですが、日本と比べるといわゆる海外の寿司ネタしかありません。

ま、食事に関してはビルが直結している1Utamaに行けば全く問題が無いはずです。ドラゴンアイや高級中華もあれば、ホーカーズみたいなところは無いにしてもお手頃の店がいくらでもあって現地の人達で溢れています。伊勢丹には美味しいトンカツの「まめとん」もあるし、ブラックだかなんだかしりませんが、日本のワタミもある(笑)。

G階、日本で言う1階にお茶する大きな場所がありますが(お酒、食事もある)、奥の方は喫煙可能で、これも愛煙家には嬉しい。夜にはバンドも入っていて、結構上手なので一服したい時にはそこで一服してました。

このホテルが便利なのはKLAI2から直行のバスがあるということ。前の日記にも書きました、AirAsiaのバス会社のSky Busが1Utamaとの間にあります。他にはどこにも止まらず。一人RM15。安いですよね。来た時はそれで帰りはブルータクシーでしたがRM130でホテルでチケットを買いました。

Sky bus ← クリック

このホテルに安く泊まる方法。あるいは同じ料金で無料アップグレードでスイートとかないんだろうか・・・・・・

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