手術するのはやっぱり決まっていた

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朝からスペシャリストの所へ行ってきましたが、X線写真を見ながら手術が必要である説明を受けました。それもチタンで出来たプレートを埋め込むとのこと。こわ~~。

そのままアラマンダホスピタルへ直行で、手続きをしてから2時間ぐらい待っていたかな、ヨメサンは手術病棟へ呼ばれました。で、我々は帰宅。

先ほど病院から電話が掛かってきまして、全て順調でヨメサンはあと2時間ぐらいで目が覚めるだろうとのこと。今晩、様子見に行ってきます。退院は明日のはず。

しかしピンダラホスピタルの毎日の手術の数って半端じゃなさそう。待合室で待っていたら、手術の内容こそ違うけれど手術予定の人がゾロゾロ来て、そして名前を呼ばれて(荷物を持ったまま)手術病棟の方へ消えていきました。私の手術のイメージは、まず前日に入院して、手術の時間になるとそのまま寝台に移されて、ガラガラと手術室へ向かうというものなのですが、今日の部門は日帰り手術なのでしょうか、旅行にでも行くような感じで皆さん手術されに来ていました。歯医者の待合室と全く同じイメージ。(笑)

参考のために今まで掛かった医療費を書いておきます。

救急病院:診察・診療費 350ドル(この内、保険でいくらか返ってくる)(救急に掛かるだけで250ドル。かつてはこの料金はなかった)
     レントゲン代 ??? 後日、請求が来る(これも保険でいくらか返ってくる)

スペシャリスト:診察費 150ドル(保険でいくらか返ってくる)
       手術費 830ドル(自己負担分)

病院:今の時点では不明(多分、請求は来ない)

スペシャリストに支払った手術費の自己負担分が830ドルですが、ではトータルではいくらなのか我々には知らされません。いくなんでしょうね。保険は2種類で、オーストラリア政府のメディケアと、加入が義務付けられている+アルファの保険と両方から直接支払われるはず。これって聞けば教えてもらえるのかな?

これらは私立病院ですからこういうことになりますが、公立病院だとほとんどお金は掛からないはず。

アメリカだとこの程度の骨折でも100万以上掛かるのかもですね。盲腸でも2~300万円と言っていましたから。検査入院で60万とか。保険に加入していない人が大病をすると家を売るのが普通だと聞いています。では保険に入ればいいじゃないかと思いますが、過去にアメリカでのちゃんとした仕事のバックグラウンドの無いような人だと保険料が月に10万円以上と聞いています。ただ、昔から大手企業に務めていたような人はその企業が入っている(?)保険を使えるので掛け金は安いとのこと。また貧困層は政府が負担するようで、お金が掛からない。いわゆる中流家庭の医療費負担が非常に大きいと聞いています。

私の姉夫婦はハワイにいましたが、リーマンショック前の不動産バブルの時にうまく売り逃げてサンディエゴに引越ししましたが、結局アメリカの生活はどこでも大変だということでマレーシアに居所を変えました。その時に姉はアメリカの永住権を返納し、日系アメリカ人だった旦那はアメリカ人から日本人へ帰化するというわけのわからんことをしています。アメリカの税制は日本と違って属人主義で、市民権、永住権を持っていると世界のどこで稼ごうが住もうが、アメリカへの納税義務が消えません。ですのでこれじゃ老後の暮らし様がないと判断したようです。

丁度、そんな時に、我々も偶然マレーシアに行く話になったわけです。我が一族はみんな経済難民。(笑)

遊びじゃ、老後の余暇を楽しむとかってのならまだしも、その地に根を張って生きるとなるとどこでも難しいものがあるんですね。ではマレーシアが良いかというと、物価が安いのは良いにしても、収入の確保や社会保障に問題があるはず。また永住権さえないとなれば、病気や事故、あるいは仕事が無い、仕事ができない状態になれば元気だろうと寝たきりだろうろ野良犬と同じように放り出されるだけ。食えなくなればマレーシアから出て行くしか無いし、老後の計画も建てられない。若い頃はどうにかなっても、老後の分も貯めこまなくてはならない(自分年金を作る)のですから、マレーシアで日本人が生きるのもかなり大変だと思います。

万が一の時には帰るところがあるロングステイヤー、生涯不労所得(年金等)があるっていかに恵まれているかってことですね。

    

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