石焼き風ユッケビビンバを作ってみた

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またユッケ関連ですが、これは長男用。彼にはご飯も必要ですし、野菜を多く摂らそうと思ってユッケビビンバを作ることにしました。

石焼ビビンバって美味しいですよね。でも家では食べられない。

と、思っていたのですが、なぜかいつもボーっとしているジジーの頭に名案が浮かびました。

ノンスティックフライパンで焼けばいいだけじゃんいか、と。 \(^o^)/

ということで、フライパンをかなり熱くしてゴマ油を少々たらしてからご飯を投入。どうせならと裏表両方焼きました。

ご飯って焦げそうでなかなか焦げないんですね。チンタラやってますと水分だけが飛んで変に硬いご飯になるだけで、薄く広げないほうが良かったと思います。

ナムルは韓国スーパーで買ってきた出来合いのもの。これにニンジンじゃモヤシだと足せば良いのでしょうが、そういう面倒なことはパス。その代わり、中途半端に余った生野菜を入れました。ユッケもたっぷりで、これが家で作る良さなんですよね。私は店でユッケビビンバを食べるときに、「えーー、これしか入ってないの?」といつも思いますから。 (笑)

食べる前から長男が「ウマそう~~~」とニコニコしていました。

食べたあとは「期待したほどでは・・・」なーんてことは言わずに、本当に美味しかったとのこと。 \(^o^)/

しかしこうやって見てみますと、やっぱり料理としては赤いニンジン、白いモヤシって必要なんでしょうね。見栄えがかなり変わるはず。

ちなみにビビンバ(ハに点々)って日本式の呼び名で、あちらではビビンパ(ハに○)なんですってね。ビビンが混ぜるで、パッがご飯。

ビビンバ – Wikipedia

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