壊れた圧力鍋の顛末

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

買って一年も経たないうちに壊れた圧力鍋ですが、販売店に連絡し近所の特約店を紹介してもらい、そこに持ち込んだのですが今日連絡がありました。

部品がないですとさ。

その場合はフランスのメーカーから送ってもらって2-3ヶ月掛かるようなことを言っていたのですが、それも無しだそうです。

じゃぁどうすんのさ、と思ったら、販売店に連絡して「返金」してもらえと。

珍しい圧力鍋でもなんでもなくて、日本でも普通に売っている機種なのに。

Tefalのアクティクックという圧力鍋。

新しいのを買って差額を支払うってことになるんでしょうかね。出来たら同じものが欲しいのですが、Tefalは全くやる気がなさそうで、販売機種はかなり限定されていて同型はもう売っていないし、違うメーカーのものを買うしかなさそう。今Tefalの鍋は8L、6L、3Lと3つの鍋があって重宝していたんですが、流用はできなくなってしまう。

調べてみるとフィスラーがやっぱり良さそうなんですが、オーストラリアでは結構高いんですよ。でも安いのはまたすぐ壊れるんじゃないかみたいな気がするし、日本で有名なメイカーのものは売ってないし。

Tefalの圧力鍋は好きだったんですよ。長い取っ手がないですから収納に便利なんですよね。

日本にいたらワンダーシェフかアサヒ軽金属のゼロ活力鍋かな。

こちらは日本みたいに色々無いし、良さそうなのは高いし、電気式が流行っているようだけど、私は電気式は嫌いだし。

何か良いのないかなぁ・・・・・・

マレーシアで見てみましょうか。オーストラリアよりいろいろありそ。で、マレーシアからのお土産は圧力鍋。(笑)

 
 
 

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。