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突然、グレタなる少女が世界の舞台に飛び出てきて、温暖化に関して汚い言葉で各国を罵る場面がありましたね。
私はあれを見て感動するどころか、誰がそういう場を、なんの目的があって作ったのかと思いましたし、彼女のあの顔には非常に強い違和感、嫌悪感を感じました。
真面目な人はグレタさんの登場は「起こるべくして起きたこと」の様に感じるのだろうし、グレタさんの大応援団である朝日新聞も彼女を大いに利用し宣伝している。
でもへそ曲がりの私としては、裏に必ず組織が付いているはずだし、それは「真面目な環境団体」というより、「彼女を利用してなんらかの目的を達成しようと企む連中だろう」と想像していました。
今日はそんな話。
彼女のバックに付いている組織は、あの中国人俳優「ジェット・リー」が作った団体で、アメリカの中国とべったりと言われるクリントン氏やゴア氏と大の仲良し。そしてスポンサーとしてはビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス等。
なるほどね~~と思いません?
グレタさんは、CO2排出に興味があるにしても一番の問題児である中国を一切批判しない。そしてアメリカの民主党寄り。反トランプ。
世の中ってやっぱりこういうふうに動いているんだというのを改めて感じました。