【重要】全ての日本人に知ってほしい「中国による【組織的な移植のための(生きている人から抜く)臓器刈り】」

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中国共産党が平気でやっている諸行の多くに私は腹が立って仕方がないのですが、どうしても、絶対に許せないのが【組織的な移植のための(生きている人から抜く)臓器刈り】です。毎年「数万件」という本来ならありえない臓器移植が行われている。(と言われている)

私も当初は「嘘だろ?」「まさか」と思っていましたが、この情報はもうすでに「事実」とみなされ各国で話されているし、国会にまでその話題が上がるようになった国もある。興味がある方はこの悪行を証明するデータは山のようにあるので調べてみたら良いと思います。

ただし、それを事実と思うか、ガセネタだと思うのかは人それぞれ。また当然、事実であると断定は出来ない。中国が正式に認めてはいないわけですから。

この中国の臓器刈りビジネスを支えているのは「世界中の【臓器移植を待つ人達】である」のは間違いがなく、世界では医療ツーリズムが盛んになってきましたが、「移植ツーリズム」を禁止する国(海外に出て移植を受けてはいけない。あるいは許可制)(イスラエル、台湾、スペイン等)も出てきたのは良い傾向だと思います。日本人はトップクラスの上客となっているらしい。

こういうビジネスが闇で行われるのではなくて、正々堂々と行われているのが中国。ただし、「臓器提供者は【死刑囚】であると説明を受けるのが一般的」であって、まさか「生きている人から臓器が抜き取られている」なんてことは想像もできなかったんでしょう。でもそれは過去の話で、「活きの良い健康な身体からの臓器である」と説明する医師は多く、それらは「法輪功学習者」であると言う医師の証言も出てきている。

中国国内においては「法輪功」は禁止され、日本で言う「カルト集団」「反社会的集団」「国家転覆を狙う集団」扱い。つまり中国では「犯罪者」となるわけですが、海外から見て「犯罪者ではない」としてもそれに言及することは内政干渉以外の何ものでもないのでしょう。(法輪功学習者は日本を含め、世界中に広がっている)

でも「人間であることを無視して」、「刑務所で臓器が抜かれるのを待つ人達」が放置されているという事実に、世界は目を向け始めている。動物実験じゃないんですから、虐待を受けている動物が可愛そう~~~~、どころの話じゃない。

こういうことを平気でやっている中国から「習近平氏を国賓と迎える」我が日本。

だからどうしようってわけでもないんです。

こういうことが起きている事実、あるいは事実だという前提で世界が動き出したことをまず我々は知るべきだと思う。疑惑というレベルはもう通り過ぎたと私は思う。

今、「習近平を国賓として招待するなんてとんでもない」と反対する声が日本でも大きくなっているし、河野防衛大臣がアメリカで「中国を牽制する発言」をしたのは良いことだと思います。ただ河野防衛大臣が言ったのは「尖閣諸島近海での中国の動き」に関して。そして「さもなくば習近平主席の訪問をめぐり難しい状況になるかもしれない」と。拍手~~。

そしてこれには「オマケ」があって、中国が「(日本は)世論をコントロールする必要がある」と返したんですね。中国の本性がバレた一瞬。でももしかしたら河野防衛大臣も、中国を牽制する発言自体が「日本国内でくすぶる訪問反対の動き」に配慮してガス抜きをしただけかもしれなくて、真意はどこにあるのかわからない。

安倍さんが習近平に対して「日本近海での動きを指摘し、やめるように言う」とは思えないけれど、いつのもニコニコして握手するだけってのではますます保守派の気持ちが安倍さんから離れるんじゃないですかね。できることなら「臓器移植問題を解明し善処しないと日中の健全な協力体制は組めない」ぐらいのことを言って欲しいですが・・・。

どちらにしても、この中国の悪行を放置し、知らないでは済まないんじゃないでしょうか。

彼らがチベット、ウイグル、南モンゴルで何をしても気にならない。南シナ海で何をしても関係ないと思っている人でも、「生きている人間から臓器を抜き出す」なんてことは許せないんじゃないですかね。

我々がすべきこと、できることってなんなのか。それに関して討論されている15分の動画がありました。これが世界的な動きにすでになっているとは思いますが、習近平の来日もありますし、多くの日本人に知って欲しいと思いました。

この中で言及されていた【「新薬の開発」に中国は非常に有利な国で(人体実験が簡単)、それに世界の大手製薬会社が関与している】という話も印象的でした。


この「臓器刈り」に関して知識がない方は、この辺から見たら良いと思います。またネットで検索すると膨大な情報が出てきます。このブログでも過去に何度もいろいろと紹介していますが・・・。

2019年1月に収録された動画。


 
 
 

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