世界の日立製の「冷凍冷蔵庫が【再び】壊れた・・・」 「天罰か?」(┰_┰)

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また冷凍冷蔵庫が壊れました。

冷蔵庫の前に水が漏れていたのでおかしいなぁと思ったんですよ。冷蔵庫にあるものを誰かが出す時にこぼしたのかなと、私はまさかまた冷蔵庫が壊れたなんて想像もしませんでした。

でもヨメさんの「冷蔵庫が壊れた~~~」という朝の一声で状況は一変。

壊れたのは、コンドに備え付けの冷凍冷蔵庫ではなくて、入居する時に二台あった大型冷蔵庫の内、一台は引き取ってもらい新たに買った「日立の冷凍冷蔵庫」です。

これが以前にも壊れて、この時も大変でした。まず、サービスマンが約束の日に来ないのね。電話も来ない。そして何日も経ってやっと来たら来たで「素人か?」と思うようなサービスマンで、言葉も通じないし、「プロの修理には見えない」スイッチ類をカチャカチャ押すタイプの人。映らないテレビも叩けば直るみたいな感じ。電話で親方と喋りつつやっていましたが、全く駄目。どうにもならないので、その日はそれにて終了。

2020年1月に壊れて修理に来てもらった時の画像。

後日、メインのシステムコンピューターボードを交換しに来ましたが、それでも駄目。だから新しいシステムボードは元の古いものに戻した。

ところが、またいじくり回していたときに、突然、冷凍・冷蔵機能は動き出したんですよ。でも自動で作られる氷や冷水が出る機能は動かないまま。

これじゃ修理完了じゃないわけですが、「後日また来て、直します」という言葉を信じたのですが、そのまま一切連絡もない。

私達もアホで、とりあえず冷凍冷蔵庫として動けば良いか、自動製氷機能と冷水は諦めようと思ってしまった。我が家は大量に【氷】が欲しい家なんですが、しょうがないので市販の「製氷トレイ」を使っているし、それでは追いつかないので「氷を買ってくる」なんて馬鹿なことまでやっています。

そして一年後の今回、また壊れた。

そもそもマレーシアに来るまでの私の人生の中でも冷凍冷蔵庫が壊れたという経験すらないし、「日立の冷凍冷蔵庫」でもこんなことがあるんですかね。でもマレーシアに来てからはこれで二度目。それも我が家では一番信頼できそうな「日立の冷凍冷蔵庫」です。

日立、大丈夫か?日本の家電は新興国にやられっぱなしで、価格的にも合わせないとならないのはわかるけれど、これってまさに「安かろう悪かろう」の部類。同じ日立製品でも「日本で売っているもの」とは全く違うのは素人の私でもわかる。当然、日本で売っているものの方が高い。

そして日立が送ってきたサービスマンは素人同然。保守や修理のサービスを契約している会社から来たのかな?

修理中に突然冷凍冷蔵機能は動き出したわけですが、これには一同びっくりで、「一体何が悪かったの?」とサービスマンに聞いたところ、「わからない」ですと。

わからないまま放置したら「修理完了」とはならないわけで、まだ動かない「製氷と冷水機能」も含めてきっちり直して欲しいと頼んだんですよ。でも「日を改めて」という言葉を鵜呑みにしてそのまんま。馬鹿ですよね。

とりあえず冷凍冷蔵には問題がないその日立の冷蔵庫を使い続けていたのですが、いつの頃からか、二台ある大型冷蔵庫も「冷凍もので一杯」になって、「冷凍専用庫」も買い足しました。160リッターのそこそこ大きなやつ。

これで我が家の幸せな日々は続いたのですが、冷凍庫に余裕があるとなれば私が何を考えるかは決まったようなもので、あれも欲しいこれも欲しい病はエスカレート。日本食材や肉類、魚介類で「我が家の全ての冷凍冷蔵庫」は満員御礼状態。(┰_┰)

そしてつい数日前、和食材の輸入卸商社であるFocalからまたいろいろ買ってしまった。

これで「満員状態」から、「乗車率200%」みたいな状態へ・・・・。

その数日後、我が家で一番大きな冷凍冷蔵庫が【再び】壊れた。(┰_┰)

日立の製品でもマレーシアではこれですかね。またサービスマンのレベルの低さもマレーシアあるあるなんでしょうか。

気持ちとしては、この冷蔵庫は捨ててちゃんとしたのに買い替えたいくらい。

私は新しもの好きですし、そして「飽きっぽい」ですからいろいろ買うのは読者の方はご存知だと思いますが、「マレーシアで買った【日本ブランドの電化製品】で【壊れて廃棄処分にした物】が2つあります。

パナソニックの浄水器。

パナソニックのフードプロセッサ。

その他、日本ブランドではないフィリップスや聞いたこともない中国製品で、ちゃんと動かない、壊れてしまって捨てたものは結構あります。電化製品ね。

やっぱり私も「日本ブランド」の方が安心してしまうドジなんですが、海外では「日本と同じ高品質のものなんて売らない」んですよね。当然、販売国のマーケットリサーチをして、競合も調べた上で、「製品化と値付け」をするわけで、「日本で売っている日本ブランドの高品質の電化製品」とは全くの別物。これは自動車も同じ。

それはわかっているのですが、日本ブランドを信用してしまうというか、「日本、頑張れ!」という気持ちが強く働く。

これは実は25年住んだゴールドコーストでも同じだったんですよ。日本ブランドだから安心なんてことは「全く無い」のね。そしてやっぱりゴールドコーストでも「日本で売っている製品」は売っていない。

実は数週間前に買った「シャープの多機能電子レンジ」も同じで、色々出来るのは間違いがないものの、価格的にはかなり安いし、性能もそれなりなのがわかりました。まずユーザーフレンドリーではないし、「これじゃ日本ではまず売れないだろう」という製品。日本の多機能電子レンジの半額以下ですが・・。

「壊れたものは捨てる」のは私としては嫌いなんですが、また物持ちが異常に良いヨメさん(平気で何でも何十年も大事に使う)も、私が捨てる電化製品には文句は言いません。

「海外製品は【消耗品】」という考え方が我が家では定着しています。

今までどれだけ捨てたかなぁ。特にマレーシアに来てから手に入れた「わけのわからない中国製」は【ちゃんと動かない】【すぐ壊れる】ことが多くてもうがっかりすることもなくなって、「またか」「やっぱりね」みたいな感じです。

だから「知らないメーカーの物は買わない」のを基本とし、そして「日本ブランドも信用しない」ようになって、では何を買えば良いのかとなると「世界ブランドで、【世界中で同じ機種が流通しているもの】が一番」だと考えるようになりました。

つまり、オーストラリアでもマレーシアでも、アメリカでもヨーロッパでも「世界中で同じ商品が売られている」ものって結構あるんですよね。

台所製品で言えば、「KitchenAid」であったり、(私の好きな)「Breville」であったり。

でも高いのね。

いや、それが普通なんでしょうが、マレーシアのお国柄を考えると「とても高く感じる」のね。でも所詮安いものは「安かろう悪かろう」だと思っています。

安くて良いものを発掘したい気持ちは大きいのですが、消耗品でない場合は「確かなものを買う」のが結局は「経費節減」になるし、「精神的にも楽」だし、そして「本来やるべき仕事が出来る」ってことなんだと思います。

そんなことはわかっているんですが、「高くても良いから良いものを・・」と思ってもマレーシア市場でそれを見つけるのは結構難しいのね。だからと言って、下手に「直輸入」なんてしようものなら、「アフターサービスが受けられない」なんてことが起きる。

だからやっぱり「安物を買って、その安物が壊れたら、あるいは使い物にならなかったら躊躇すること無く【捨てる】のが大正解」となってしまう。

さて、今回壊れた日立の冷蔵庫。どうしましょうかね。

MCO中ですから、サービスマンにすぐ来てもらうのも不可能。また来たところで「全く信頼をおけないサービスマン」ですからどうなることやら。

日立でこれですよ。日立。

捨てて買い換えるなんてのが「精神衛生上にも良い」なんてフト思ってしまうんですが、そうやって新たに買ったものも「同じ問題を持っている」わけで・・・・。

フト思い出すのが、ゴールドコースト時代に使っていたアメリカはGEの洗濯機や大型冷蔵庫。日本ブランドや途上国製と比べるとクソ高くて値段が何倍もしたけれど、25年間、一度も故障さえしたことがなかったのを思い出します。いわゆるアメリカ製で、図体も大きくてスマートさはなかったけれど、「質実剛健」という言葉が当てはまる電化製品でした。

さぁて、後ほどヨメさんと一緒に壊れた冷凍冷蔵庫の中身を整理します。これまでに電源を抜いて放置してみたり(内部凍結でうごかなくなることがあるから)、考えられることはやってみたのですが、駄目そう。

食材を捨てるなんて一番やりたくないことなんですが、「助かる見込みがないものには【人工呼吸器を使わない】」のと同じで、命の選別(トリアージ)をするしかなさそう。

でもねぇ、フト思うんですよ。

マレーシアに来て、(食材で)あれがないこれがないとあの手この手で入手している私ですが、こんなことをやり続ける自分自身に「狂ってる」と思うこともあるんですよ。「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますが、「長いものには巻かれろ」というのが大嫌いな私は「出来ることはやろう」と思ってしまう。

でもこれも間違えのような気がずーっとしているんですよ。

冷蔵庫が何度も壊れるのは「お前、まだ気が付かないの?」という【天罰】のような気もしてくるんです。

私の一番不得手で嫌いなことって「諦めること」なんですが、そういう私自身が変わらなければならないのかもしれない、なんて思ったり。

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