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AIの進化はすごいですが、それとともに「ヒューマノイド型のロボット」も進化している。
「家庭内の仕事をするロボット」を開発している企業もあるようす。
そこそこ使えるようなのが売り出されたら欲しいなぁ。
日本の市場もターゲットにしているとのことだけれど、マレーシアはどうなんだろうか。
これって今の時点でも「輸入車問題」があるわけで、国内にちゃんとメンテもしてくれる会社がない限り使えないですもんね。
イーロン・マスクが開発しているロボットも興味があります。
ただパソコンが世に出てきたときと同じで、「毎年、毎年、どんどん良くなる」はずで、それは今のEV(電気自動車)もそうですが、慌てて飛びつくとすぐにがっかりするようなことになるのは間違いがないと思う。
では「いつまで待てばよいのか」って話になるけれど、待ち続けていると3年、5年なんていう月日はすぐに経ってしまう。
だからといって「毎年買い替える」なんてことができるのか。
自動車やスマホ、カメラも同じだけれど、「下取りシステム」がしっかりできていれば良いかもね。
ヒューマノイド型のロボットが欲しいなぁ。当然、パソコンと同等のこともできるようじゃないと困るけれど。
今、何を一番欲しいかと言えば、「パソコンとしても使える、そして家事もできるヒューマノイド型ロボット」。
簡単な「介護」とか、「看護師見習い」みたいに、「健康状態を見ていてくれるロボット」なら文句なし。
「【そこそこ使える】という時代」はいつ来るのか。
2,3年で出てくるかなぁ。
イーロン・マスクならやりそうだけれど・・・・。