最近、ユーチューブでAI利用の「ガセネタ」が激増 SNSの問題も見えてくるしうんざり

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私はユーチューブで「情報収集」するのが好きで、それは「料理」や「釣り」を含む【趣味関連】や【時事ネタ】もそう。理由は、ユーチューブでは「時間も十分取った深堀りが多い」から。一般的なニュースやテレビの報道だと「表面的なこと」しかわからないし、各メディアは「ポジショントークが非常に多く、かなり偏っている」と感じるし。

そしてAIも結構使い道があって、様々なトピックの深堀りが出来るようになって、これからが楽しみだと思っていたんですよ。

ところがAIを使って作る「ユーチューブ動画」や「ブログ記事」が【大量生産】されていて、中には「完全な嘘」のニュースがあったり、なんてことのない内容をAIで膨らましていたり、「古い情報」をあたかも「新しい情報に見せたり」で、【どれを見るべきかの選別が非常に難しくなった】のは間違いがない。

だから「すでに良さがわかっているチャンネルや個人」を追うしか無いのだけれど、それだと「新しい広がりがない」のね。でも未知のチャンネルや動画、ブログもそうだけれど、「自分には全く価値のないもの」ばかりが出てきて、本当に「玉石混交」だし、【腐った食べ物ばかりの中から食べられる少量のものを探す】のに似た感覚がある。

【全体のレベルが下がっている】のは間違いがなくて、でもそういうのがどんどん増えている。

またテレビ番組ではなくて「ネット番組」が増えてきて、良いと思うものもあるのだけれど、近年「SNSを利用したらかなり稼げる」のが広がっていて、これまた「キャッチーだけど内容がない」ものや、「炎上しても視聴者数が伸びれば良い」という「暗黙の了解がある」のも見えてきて、わざとくだらないことで揉めて「注目を得ようとする」のが見える。

「炎上商法に見えない炎上商法」が急速に広まっているような気がする。

インフルエンサーも「自分の商品を売る」とか「既製品の紹介だけでも多額の利益が出る」のがわかってきて、でもそれは「視聴数が増えなければ駄目」なわけで、これまた「注目を浴びるようなこと」をインフルエンサー同士でするし、それは前から「コラボ」という形で「新たな人やサービスを知る」意味ではよいところもあったのだけれど、最近は「まさに視聴数を増やすことだけ」を考えて、インフルエンサーが小さな問題を大げさに取り上げて、なおかつ「炎上もOK」なのが見えるのね。

これって、かつて「テレビ番組が劣化して、見る価値もない」と思うようになった頃を思い出すわけで、近年【オールドメディアはネットに負けた】なんてことが言われているけれど、ネットもどんどん酷い状態になってると思うんですよ。

AIも頭が良いから、「質が高いような情報を作る」のね。そんなのを見たり読んだりしていると「段々となんだか変だなぁ」と気がつくこともあるけれど、「自分が疎い分野」だったら信用してしまう。

色々知りたい、学びたいと思っても、真剣に情報発信をしている人達もいれば、「視聴数が稼げればOK」と考える人達もいて、なおかつ「有料サービスや有料サブスク」へ引っ張っていこうとするチャンネルも多い。

基本的には「ろくでも無いのは淘汰されるだろう」と思うのだけれど、その考え方も古くて、AIは次から次へと「新しいものを出す」から、多くの視聴者が「それに食いつくだけで利益が出る」様になっているはず。「淘汰されるスピード以上に新たな種を撒くスピードの方が遥かに早い」ということ。

これって「AIを使って稼ぐ方法」をレクチャーしているサイトを見ると、彼らの手口もわかってくるし、「駄作の連発」がユーチューブでも問題になっていて「削除されるのも多いそう」だけれど、その網をくぐり抜けるのも「ノウハウ」として広まっていて、「狸と狐の化かし合い」の中に私達一般が放り込まれたような印象がある。

ユーチューブだけじゃなくて、Tiktokやインスタグラムでも「利益を出す方法がいろいろある」ようで、インフルエンサーはそれをいくつも使って「月に100万円ぐらいは稼ぐ」のは簡単とは言わないにしてもその程度の額を稼ぐ人は多く、それを目指す人もごっそりいて、どうなっちゃうのかと思う。ここで重視されるのは「視聴回数のみ」と言って良くて、制作は「視聴数を稼ぐためにどうするか」という発想で作られているのが見える。内容は二の次。

かつて「テレビを見ているとCMが多くてがっかりする」なんてことがあったけれど、ネットの世界は「CMには見えないCMが溢れかえっている」と言えるし、それの選別は簡単には行かない。「ヤラセ問題」も同じでネットの中では蔓延している。

「リテラシーの問題」だなんて、そんなことで解決することじゃないと思うんですよ。

「人の集まりに参加して情報を得たい、輪を広げたい」なんて思っても、参加者の大多数は「それぞれの参加者を飯の種としてみている」ような、またそれはわかった上で「アイデアがある人と協業すれば、自分も儲かる」とそういうところへ集まる人もいるのが見える。

【勉強するために学校へ行ったら、皆が皆から儲けようとしている集団だった】みたいな、そんな印象もある。

でもその中に入らないと「真に大事なものも見えない」のかもしれず、まだ若く成長過程にあってどんどん情報を吸収しなければならないステージの人達って、本当に大変だと思う。

本当に自分に必要な「メンターとの出会い」が重要だと思うけれど、それもどんどん難しくなっていて、下手に良さそうな人に近づけば「金儲けの対象とされる」だけみたいな。

でもそういう世界なだけに、「自分がしっかりしたものを身につければ、面白いことが起きる」のかもね。

私は情報の前に「発信者の人となり、信念、性格、生き様、過去をどう生きたか」に興味があって、そういうところに惹かれる人をまず探して、「そういう人の情報を重視する」タイプ。

だから「いかにもAIが作ったような動画やブログ」には全く興味がないし、「主の姿が見えない」ものにも興味が沸かない。それって「旅情報」も同じで、観光案内やAIに聞けば簡単にわかることでしかなくて、やっぱり私は「そこでどんな体験をしたのか、どう感じたのか」の【発信者の生の声】を聞きたいタイプ。そりゃ、「なんで?」「おかしいんじゃないか」なんて思うこともあるけれど、それはそれで発信者の個性であって、全く問題ないと思う。

また「あちこちの情報を集めて発信する発信者」もいて、その発信者の性格や信条、傾向がわかっているとそういう動画は非常に助かるのね。ユーチューブでもそういう人達だけの動画を見たいのだけれど、ユーチューブの場合は「サブスクリプションマネージャー」なるものがあって、「登録したチャンネルのみ」対象で、「新たな投稿があると、グループ別リストアップされる」のね。

これは半端じゃなく便利で、グループも「料理」「釣り」「旅行(国内)」「旅行(国外)」とか「政治」「投資」「FX」「デイトレ」「AI」とかグループ分けして登録。私がサブスク登録しているチャンネルって800件ぐらいあるのだけれど、それぞれグループ化されていて、「そのグループの新着動画」がリストアップされるから、その中から見たいのを選ぶだけで、登録チャンネルの多さは全く問題にならないし、大事な動画を見逃すこともないし、私はこの【PocketTube: Youtube Subscription Manager】がなかったらユーチューブを見ようとは思えない。チョーオススメ。

ユーチューブは利用者の視聴履歴から「おすすめ動画」を出してくるけれど、これも玉石混交でろくでも無いものが多くあったり、AIが作ったのが明らかな動画もリストアップしてくる。でも「良いものもある」のは間違いがなくて、「良いと思ったら登録」して、【PocketTube: Youtube Subscription Manager】のグループ分けしたものにも登録しておけば、次からは簡単に「新着動画」を見ることが出来る。

出来ることなら「見たくないチャンネルは一切表示しないようにしたい」けれど、それは無理。

ところで、私自身のこのブログに関して書くとすれば、このブログは単なるジジーの日記、日頃感じたことを書くだけのブログで、決して情報発信をしているつもりじゃない。

でも「情報発信しているブログ」だと思う人は多いようで、私が感じていることの「理由を書け」とか「その一次情報はどこにある?」とか聞いてくる人がいる。ま、それはそれで仕方がなくて、私も一次情報を書いたほうが良いと思うケースは結構あって、「情報の出どころ」を書く場合もあるけれど、【様々な情報から自分が感じたこと】の【理由を書け】【どこから得た情報なのか】と言われても困るわけです。

だから「自分と同じようなことを考えるユーチューバーの動画」を紹介することが多いのね。私が考えているのはこういうことですと。発信者の多くは専門家だったり、情報発信のプロだから疑問があれば、そういうまさに情報発信をしている人に聞くのが良いし、彼らは一次情報を出していることも多い。

でも私は「読者から突っ込まれたくない」と考えているわけでもなくて、私だって「書きながら、これは伝わらないだろうな」「誤解を生むだろうな」と思うことは多々あるし、そういう場合に質問があれば答えるけれど、最初からわかりやすいように書くのは簡単じゃなくて、そもそもどんなレベルを対象に書いたら良いのかもわからないわけで、皆にもっとわかりやすく書くなんてそんなことをしたら普通でも長い文章が何倍もの長さになる。ま、それでも文章をまとめる才能があればよいのだけれど、私にはそれがないし、その時間もない。

「AIで要約してから書け」という面白い人も過去にはいて、そんな心配はせずに、【自分でAIを使って要約して読めば良い】と思う。

とまぁ、そんなこんなで今後も同じような感じで書いていくと思っています。

そんなブログに興味を持って見に来てくれる人はやっぱり有り難くて、「見てくれる人がいるから書き続けられる」のも間違いがなくて、いつも感謝しています。

気が向いたら、是非、気楽にコメントを残してください。

迷惑をかけているとしたら、申し訳ない。

m(_ _)m

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