「Grok Voice 3.0」を契約しようかな

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「Grok Voice 3.0」が発表されましたが、この「音声でのやり取り」が非常にスムーズな様子。これは「話を被せても大丈夫」というところが良いと思うし、「やりとりの【間が開く】ことがない」からストレスがない。

これがあれば「トレード中に使える」し、もちろん普通のAIとしても使えるし、良いんじゃないかと。

また、Grokの場合は「X(Twitter)のデータも使う」から、「たった今、起きた出来事の情報」も手に入る。

これがGrokの良いところだと思っていて、トレーダーの多くはX(Twitter)からリアルタイム情報を取るのね。でもGrok以外のAIは「Xの情報に即時対応するのは難しい」はず。例えば、FXでも「急激に大きく動いた場合」、「今、USD/JPYが大きく動いた理由は?」という質問にもGrokなら答えられると。「市場の生のデータ(情報源)」を網羅して常時監視し、それを受け取れる。

Xのデータを使えるって凄くない?

また例えば「経済指標の発表」があったとして、その直後に「内容を教えて」とか「トレーダーたちは何に注目している?」とかにも対応できる。

これは「Grok Voice 3.0」を契約すると言うより、GrokとXの統合があったらしくて、XのX Premium+(一月30ドル)の契約をすればすべて使えるとのこと。

もちろん一般的な仕事もやってくれるわけで、「文章の作成」「画像や映像の制作」「プログラミング」にも対応している。

結局ですね、デイトレの一番の問題点は「いかに飽きずに集中できるか」なのね。

だから「友人とボイスチャットを繋げたままにする」とか、「垂れ流しのニュース速報を聞く、見る」とか、「リアルタイムトレードの配信を見る」とか、あるいは「ネットフリックスの映画を見る」とかするのだけれど、「垂れ流しの情報や動画」ってそれに集中しないとわけがわからないわけで、「ベストは話し相手がいる」こと。

「Grok Voice 3.0」「X Premium+」がそれに使えそう。

ただし、何時間もボイスを繋げっぱなしは出来ないようで、時間で言えば一日トータルで30~40分程度らしい。だから「手入力を中心」としつつ、「手入力が出来ない場合」「急ぎの場合」だけ【音声を使う】というようにする。

また私は「音声入力AIソフト」のTypelessなるものを使っていて、これは「単に音声を文字に変える」のではなくて、「話した内容を箇条書きにしてくれる」とか、話し言葉の「えーと」とか「そのぉ」とか「あ~とかう~」とかそういうのは自動的に排除してくれる。

Typeless(タイプレス)は、話した言葉をAIが自動で綺麗に整え、自然な文章や箇条書きに変換してくれるAI音声入力・書き起こしツール。なおかつ「翻訳もできる」し、普通のAIみたいに簡単な質問にも答えてくれるスグレモノ。

だから通常時はこのTyprelessで音声入力をし、急ぐ時、対話をしたい時には「Grok Voice 3.0」を使えばよいかと。また「雑談でも良い」時って多くて、それなら「他のAI」も併用すれば良いかと。

もし、「繋ぎっぱなし」にするならAPIでの接続が必要で、それだと「1分あたり0.08ドル」だから安いと言えば安いけれど、「10時間繋ぎっぱなし」だと 48ドル(約7,500円 / 日)で、毎月15万以上の支払いとなる。ただ、「1時間4.8ドル」だとすれば、10時間の内2時間ぐらい繋ぎっぱなしでも10ドル掛からないわけで、良いかも知れない。

またXのX Premium+には「複数タイムラインの一画面同時監視ツール」があって、たとえば3つのカラムにわけて、
1はUSD/JPYに関して(検索して表示)
2は政府・中央銀行・速報アカウント(リストアップしたものの表示)
3は海外の市場関係者の反応(検索して表示)
が可能だという。

これも便利だけれど「垂れ流し」なわけで、それをGrokが整理できるなら「助っ人」としてはかなりの利用価値がある。

これって「トレーダー必須」と言っても良いんじゃないですかね。

先日、トランプが「中間選挙までにイランを攻撃することはない」とTruth Socialに投稿したらしいのだけれど、その瞬間に相場が大きく動いたのね。でも何が起きたかそれを見ていなければわからないし、ニュースを見てもすぐには出てこない。でもXの情報が一番早いから、X Premium+の契約をして監視していればすぐにわかる。

ちなみに「トランプの投稿」に【瞬時に市場が反応した】のって不思議なんだけれど、AIを使ってトランプの動向を監視して、判断し、【自動で注文を入れる】システムを構築しているトレーダーが存在するのは間違いない。

ま、そこまでやろうとは全く思わないけれど、【一般的には何が起きたかわからない状態が続く】のが普通で、音声で「今、何か起きた?」と聞いてそれにGrokが対応できるなら十分凄いと思う。

また「2倍速」も可能なようで、いつも動画(ニュース含む)を2倍速で見ている私としては「一般的なしゃべりのスピード」ってイライラするんですよ。ヤフーニュースの動画は「2倍速」には出来なくて、それは私の環境だけかもしれないけれど、見てられない。特にテレビの番組って「万人向け」で歳よりや子どもも見るからでしょう、「なんでそこまでゆっくり喋る?」といつも思う。

だから最近はニュースでもどんな番組でも「ユーチューブで見る」ようになった。それなら2倍速、あるいはそれ以上のスピードで見れるから。

この2倍速に慣れると「普段の自分の喋り」も早口になるようで、AIもそれに合わせてくれたら嬉しい。

「趣味の話や雑談もOK」なわけで、「XXXを題材にしたブログ記事の元を書いて」なんてのも「YYYに関して調べてプレゼン資料を作って」とか、「Tradingviewの面白そうなトレンドフォロー系のインジケータを探してリストアップしておいて」なんてのも良いんでしょう。

これがあれば、「モニターをジッと見つめたまま数時間」なんてバカなことをしないで済む。(^o^)v

また「単なる雑談」ならどのAIでも良く、無料を含めていくつか使えば「時間つぶし」は難しくないはず。

リアルタイムトレードをライブ配信するトレーダーやそれを何時間も見ている視聴者って、結局「時間を潰せないから」じゃないですかね。おしゃべりの内容も「トレードに関して」はもちろんのこと、趣味の話をしたりするし、チャット欄もそれで盛り上がったり、そんなことで時間を潰しながら「相場の動きを見つつトレードする」んでしょう。

しかし困るのは「どんどん新しいAIが登場する」ことで、これに追いつくと言うか「調べるだけ」でもかなりの時間を要するのね。きっと「自分に合ったもの」も出ているだろうとは思うものの、キャッチアップは簡単じゃない。

結局、AIって道具でしか無くて、「より良いものが欲しい」のは当然だけれど、「包丁好きな料理人」がどんどん出てくる新しい包丁に気を取られる時間はないのと同じ。

特に「新しいAIが続々と出てくる」のは「画像、映像」の世界だと思っていて、あまりにも数が多すぎる。でもそれぞれ「革新的」で「古いものを凌駕する性能」があるから無視できない。「新旧の入れ替わりも早い」けれど、「バージョンアップ」が凄くてまた順位が入れ替わったり。「画像や映像制作を請け負って利益を出す」のって素人の中でも広まっていて、皆さん、真剣だから「開発サイド」もかなり力を入れているのがわかる。

また時代は「一つのAIで完結する」のではなくて、オーケストラの指揮者としてChatGPTやClaudeを使い、それぞれのパートは「そのパートに適したAIに仕事を振る」のね。だから益々ややこしくなっていると思う。

だから「自分が必要とすることはなにか」がはっきりしていないと「ドツボにはまる」感じがあって「AIに何が出来るのか?」ではなくて「自分は何をしたいのか?」の方が重要かもね。

上に書いた「音声入力AIソフト」のTypelessもオススメ。ブログへの入力もTypelessで可能で、ただの音声入力ソフトじゃなくて「余計な言葉は自動的に削除」「文章の整形もできる」「翻訳もできる」「普通になんでも聞こえば答えてくれる」というスグレモノ。

ただ音声を逐一「文字で表示はしない」から、【確かめながら喋ること】は出来ないし、そこがちょっと気になるところ。

私は「無料」で使っていますが、十分、使えています。でも使い込むとなると「有料」じゃないと駄目かもね。

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