巨大企業のマイクロソフトが従業員の4分の1にあたる「6万人」の希望退職者募集

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マイクロソフト、全従業員の4分の1を対象に希望退職募集って恐ろしい~~。

これってやっぱりAIの浸透が原因ですかね。

Yahoo!ニュース

2026会計年度にAI関連のインフラへ巨額の資金を投じた米マイクロソフトが、全従業員の約4分の1に当たる約6万人を対象に…

ソフトウェアエンジニア、プログラマーも「初級クラスはもういらない」というのが常識になったようですが、仕事の管理、評価をする立場のシニア、専門家レベルは絶対に必要なはずで、「どうやってそういう人を育てるのか」と思う。

将来性がある「天才級のエンジニア」を【超高給】で迎え入れて、彼らだけで十分ってことなのか。

私がAI関連の情報では一目を置いている「中嶋聡氏」は、「この半年ぐらいでプログラミングの世界は激変した」という。

このマイクロソフトの決定って「世界が大きく動き始めた序章」だと思うし、これからどんどんそれが広がるんじゃないかと思うし、それは「フィジカルAIの時代」は「広い労働市場に影響がある」だろうし、でも先進国はどこも「人口減」だし【生産性を揚げる】のは日本も喫緊の課題だから、間違いなくそういう方向へどんどん進むのだろうと思う。

この世界の大企業のマイクロソフトが「全従業員の4分の1」を減らすって半端じゃないインパクトがある。

数十年後は「人間のやることはかなり減る」のも間違いないだろうし、そんな時代にどうやって生きていくのかと思う。

ロボットでは代替できない仕事に移っていく人も多いようで、アメリカでは「会計士が水道の配管工」に転じで収入が1.5倍になったなんてことも起きている様子。

まぁ、マクロで考えれば良いことなんだろうし、そっちの方向へ動かなければ「競争に負ける」のだとは思うけれど、「働く立場」から見ると「海外からの安い労働力と競い」、「次にはフィジカルAIとの競争が待っている」ということなんでしょう。

私が若い頃は「家内制手工業」は多かったし、父が経営していた「弱電関係の輸出」にしても「下請け業者」「内職屋」が重要で、我が家でも「小さな部品をパッケージングする」なんて作業を手伝った思い出がある。でもそれもある頃から「一気になくなった」のね。そういう手作業が必要な仕事は「工賃が安い海外に出る」しかなかった。

当時は「家庭の奥さんのアルバイト」といえば「内職」「内職屋に勤める」のも多く、それが一気に無くなった頃はそれなりの混乱があったんじゃないかと思うし、その波よりも大きな津波のような大災害と言っても良いようなことが、「ご主人の仕事場」でも起きるってことなんでしょう。

「大企業は搾取を続ける」とは思いたくないけれど、結局、いつもしわ寄せは「一般の労働者に向かう」のに変わりは無い。そして大企業が危なくなると「大きすぎて潰せない」なんてこともあって「政府が助ける」。これって「税金が投入される」わけで、やっぱりしわ寄せは「一般の労働者」へ向かう。

「理屈抜きに勝ち組に残るように努力をしろ」ってことなんだろうけれど、そしてそれが「進化、発展に結びつく」のは間違いがないにしろ、そういう「選ばれた種しか育てる必要はない」のは【農業、漁業、林業】でも同じなわけで、また「野良犬はいないほうが良い」ということだし、【野良犬の生き方が大好き】な私としては、なんてつまらない世の中だと思うわけです。

「好きなことをすれば良い」と言っても、それが「多数に認められ、受け入れられる」必要があって、そうじゃなければ「収入を得ることも出来ない」し、【引きこもりの趣味人は死ね】と言われているのと同じ。

売れようが売れまいが、他人に評価されようがされまいが、「自分の生きたい方へ進みたい」し、「そうあるべき」だと信じる私としては、なんだか昨今の「発展」は【選ばれた人の為だけにしか恩恵がない】と思うわけで、益々つまんねぇ時代になるなぁとしか思わない。

でも私みたいなのは、「綺麗に整備され手入れが行き届いた田畑」で【俺は俺の道を行くぞ~と頑張る雑草】みたいなもんで、ほぼ「勝ち目はない」のね。

【どうも世の中は自分の好きなように生きれるようになっていない】のは幼稚園の頃から感じていて、その思いは小学校、中学校と上がるにつれて強くなったんですよ。でも「だからこそ勉学では負けまい」という発想には至らなくて、「目立たず中間ぐらいをウロウロするのが一番」と幼い頃からなぜか考えていた。

ところが親がたまたま親類からの助言もあって、私を小学校から公立の進学校に入れたんですよ(越境入学)。私はこれには本当に感謝していて、自分では「勉強したつもりは全く無い」のだけれど、真ん中ぐらいでウロウロしていたら「押し出されるように」【私学の雄に進めた】。

でも「世の中でのし上がろう」なんて考えは全く無くて、「自分の居場所がない世界でどう生きるのか」を悩み続けるだけみたいな生活でしたね。だから社会にでても「サラリーマンなんて絶対に無理」と思っていたし、やるなら早くやろうと大学生時代に起業したり。

でも所詮「頑張り屋じゃない」のに文句ばかり言うみたいな人間だから、仕事が順風満帆なんてことも起きなかった。(笑)

でも「目の付け所を変える」だけで、【生きていける】事に気がついたのね。それが「野良犬として生きる」ことに目覚めた一瞬かもしれない。皆と一緒に大通りを進むなんてことは考えずに、自分の生息範囲は「裏通り」だと決めた。

オーストラリアに渡ってから、事業も始めたけれど、結局は「トレードを生業とすることにした」のも、今思えば、子供の頃からそうなるしか無かったように思うんですよ。

それとて順風満帆はありえなくて、でも「債券投資」も「トレード」も30年以上真面目にやっていれば「雑草は雑草なりに花も咲く」ということなんだろうと思う。

これからAI、フィジカルAIの浸透によって「働く環境はどんどん変わる」と思うけれど、今だからこそ、自分、家族を見つめ、「どう生きていきたいか」をしっかり見極めてその道に「全振り」しないと、流されるままになるような気がしています。

人の行く 裏に道あり 花の山

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