我が家の場合は「ハッカーの標的になることはないだろう」ぐらいにずーっと考えていましたが、AIの時代になると「ありとあらゆる可能性を探す」だろうし、「侵入できれば侵入してしまう」のだろうと思う。
とりあえずパソコンに関しては「個人でできる限りのことはやった」けれど、それもきっと「自己満足レベル」だろうとは思うものの【何もしないよりは良いだろう】と考えるしか無い。
Chromeも最新版アップデートが相次いで出てきて、今の最新版にはした【バージョン 156.0.8078.80(公式ビルド) (64 ビット)】けれど、ネットに繋がるソフトはいろいろあるわけで、またタスクマネージャーを見ると「聞いたこともない、その存在さえ知らないプログラム」が【バックグラウンドで動いている】のがわかるし、それら全てが「対策済みとは思えない」ですよね。
また「モデムとルーター」のファームウェアや設定が気になっていて、それは息子に任せているのだけれど、安心ということもない。
今、世界で騒がれているのは「氷山の一角」、あるいは「これから起きる大惨事の序章」かもしれず、でも心配したところでどうなることでもない。
しかし、驚いたのは暗号通貨取引の最大手である「バイナンス」から約63億ドル(1兆円)相当の暗号資産が流出したとの報道。
この金額は「2025年に発生した暗号資産交換業バイビットでの15億ドル流出の約4倍に上る」とのこと。
銀行や証券会社はどうなんだろうか。
少なくとも「自分の行動がハッカーを助けてしまう」ことだけは避けたいと思うのだけれど、フィッシング詐欺も巧妙化していると聞くし、「自分もいつかやられるという前提」で自分の資産防衛を考える必要があるんじゃなかろうか。
お金に関わることだけじゃなくて、インフラ全般、病院や企業、工場もやられたら【大規模災害と同じ】だから怖い。でも過去に経験さえしたことがないわけで、何を想像しようが「素人に何がわかるわけでもない」ですよねぇ。
証券会社じゃなくて、証券取引所そのものがやられることもあるかもね。
私がいつも利用しているネットサービスだけれど、この数日間、「臨時メンテナンスのお知らせ」の画面が出たまんま。きっと顧客情報も抜き取られているんだろうと思ったり。
日本政府もこんな時に、「3日分の備蓄」をしろと言い出した。これってやっぱりハッキングと無関係とは思えず。
「最低3日分、できれば1週間分」え、何が起きるの?日本政府が11月2日、国民に食料や水などの備蓄を求める「緊急要請」を出…
しかし内容を見てみると、「水の確保」が簡単ではなくて、「水は1人1日3リットルが目安なので、3日分なら1人9リットル」で、「生活用水は別途必要」ってどれだけの水の量になるか。これを家族分、確保するには「そこそこ大きな貯水タンク」が必要になるんじゃない?ゴールドコースト時代は「水不足に対応する為」に「各家、雨水を貯める大型タンクの設置が義務付けられた」なんてこともあったけれど、日本でもマレーシアでも一般家庭でそんなことはできませんよねぇ。でも飲料、料理用とは別に「湯船には常時、水を入れておく」のが常識になる時代が来るのかも知れない。でもそれでも足りないんじゃないかなぁ。
我が家にはマレーシアの「断水」が怖くて、「簡易トイレ(便座付き)」「携帯トイレ」がそこそこの量があって(日本のアマゾンで購入)、それは十分だと思うけれど・・。
でも「電気が止まる」ことがあったら「詰み」だろうと思う。
ま、ハッカー対策も「わからない」「難しい」と放置はせずに、自分で出来ることだけはやろうかと。その内容はネットをちょっと調べるだけで結構詳しく出ている。
でも不思議に「AIに聞こう」とは思わないのね。私自身がまだまだ「AIを信用していない」のが自覚できたのが面白い。でもま、一応、ChatGPT、Claude、Geminiには聞いておきましょうかね。