UFOとかオカルト関係が好きな人います?まぁ、UFOとオカルトを一緒にしたら悪いと思いますが、日本では一律に言われますから・・・
私はその手の話が大好きなんですよ。
昔は日本でもよくその手の番組を見ていました。あの4チャンネルの矢追ディレクターでしたっけ?UFOばっかり追いかけている人。彼の番組は結構好きで見ていましたが、やっぱり胡散臭いのね。
で、UFOっていうとああいう感じにしか受け取らない人が多いかもしれませんが、世界ではかなり違った方向へ進んでいるんですね。今まで沈黙を守っていた関係者がいろいろしゃべりだしている。それもそこらのアンチャンネーチャンじゃなくて、軍関係でもトップにいた人や、政府関係でも上の人たちが言及するようになってきた。
なんでそういう動きに変わってきたのかってのを深読みするとまた面白いのですが、それはそれで置いといて、誰がどんなことを言っているのか、ユーチューブで探すとごっそり出てきます。
でもねぇ、残念ながら英語がほとんどなのね。
これもまた英語の勉強とでも言いますか、自分の興味がある分野の英語を聞いていると覚えるのも早いし、飽きないし、日本語では紹介されていない話なんていくらでもあるし良いと思うんですよ。
で、今回、面白いのを発見しました。
かつての軍関係の上層部、あるいはアメリカの州知事が出てきて証言しています。それもワシントンDCの記者クラブで。そこらのUFO大好き団体が主催しているような集まりじゃありません。
この証言のほとんどはアメリカにあるミサイル基地での出来事です。ミサイルサイロの真上にUFOが飛来してきて、ライトをミサイルに照らした。するとなんとICBMじゃなんじゃの核兵器がことごとく作動不能状態に陥った。これってソビエトと冷戦状態にあったアメリカとしては慌てるわけで、UFOだかソビエトだか、第三国のテロだかわかりませんが、ミサイルが動かなくなるなんてとんでもない出来事なわけですよね。
で、調べたら、UFOだったと。
もう何十年も前の話ですが、退職してもういい歳になったジーサン達が真顔でしゃべっています。で、最後のほうに質疑応答があるのですが、これも面白いと思いました。宇宙人が来訪しているという前提なわけですが、彼らは何をしようとしたのか?何が目的か?とか質問があるのですが、その答えも面白いと思いました。また、彼らが話すことに関して、軍や政府はどう動いたのか、圧力はあったのか?とか。
この動画は英語ですが、英語のキャプションが入ります。これって非常に嬉しいことで、聞き取れない言葉でも文字で出てくると良くわかるはず。
それでもスピードが速いとか、単語の意味がわからねーーとかあるはずですが、英語の勉強だと思ってみても面白いかも。
この手の動画はいっぱいあるのでユーチューブってやっぱり面白~~~~い。
ああああああ、その動画を埋め込もうと思ったら埋め込み禁止になってる!!
ということでURLを出します。クリックして是非見てください。1時間半の長編ですが、中身も濃くて面白いです。
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