金(ゴールド)その後

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さてさてさて、ゴールドのヘッジ玉ですがどうしたらいいのかわからず、保持したまんま。

つまり、先週の上げは利益に結びついていないって事。どう動いてもプラマイゼロの状態が続くのみ。

前にゴールドの急落という日記を書きましたが(ここ←クリック)、あの突っ込んだところはデイトレなら喜んで利食いだと書いたものの、ヘッジと言うわけのわからん目的で売った玉ですし、その後の動きは全く読めていませんでしたから保持。そしてゴールドは上昇。

う~~~む。

オシレータを見てもわかるように反転する場所で綺麗に反転しているのだけれど、ではその反転が続くのか、どのくらいの大きさかってのは私にはわからない。じゃぁ、反転ごとに出撃しちゃえば良いじゃん、なんて思った10数年前。当時はRCIというインジケーターが大好きでそれで売った買った頻繁にやってました。ところが往復ビンタで利益がでることもなくはないんだけれど、小さなアヤとか反発後の動きが弱いとピンポイントで出撃できてもマイナスが出る。私が狙う利益幅が小さいのは性格に寄るものが大きいのでしょう、昔から同じなので、小さなマイナスの積み上げが大きくなってしまうということが結構ありました。

だからやっぱりしっかり待つことが大事で、スナイパーだとすれば弾は一発しか持っていないぐらいのつもりでやるようになりました。当然、トレンド重視、1にトレンド2にトレンド、3,4がなくて5にトレンド。

これはこれで王道の中の王道で良いと思うのですが、その代わり、大きな反転の初動には絶対に乗れないという弊害が出てきました。トレンドを重視するということは、それの確認が大事なわけですから、反転したときの初動は必ず見逃してその後の動きを注視するという事。エリオット波動でいう第3波、第5波狙いでしか出動しません。

だから前回、突っ込んだときに日記を書いた後の反転には絶対に乗れない。あくまで下げ波動ですから売ることはあっても買うことはない。だから陽転ポイントは見ているだけ。

スキャルならそれで全く問題がないわけです。チャンスはいくらでも来るのだから納得が行くパターンになるまで待っていれば良い。

ところが長期投資となると、この金(ゴールド)がそうなわけですが、どのポイントで売買するのか、あるいはヘッジするのかってのも、常時動きを予想しないとならないんですね。チャンスを見逃すってことはスキャルなら何もしないってことで、利益も損もないわけですが、建て玉が常時存在する長期投資の場合、チャンスを逃したらそれすなわち損を意味する。塩漬けしてその内と思っているうちにソニーの株価が14分の1になっちゃったなんて秘密コメントをくれた人がいますが(笑)、それと同じなんですね。ここぞと言うときには動かないと駄目。

でもそんなポイントポイントでどうするべきかなんてわかるわけがないじゃないですか。それを無理やり読んで出撃するから負けるんだと私は思ってます。でも建て玉があればどうにかしなくてはならない。私は長期投資の難しさはここにあると思ってます。

そもそもヘッジですから下降するときには売り玉を建てて損が出ないようにする。そして上昇時にはその売り玉をはずせば本体の方に利益が乗るってことなんですが、もしかするとこれは欲のかき過ぎなのかという気もします。下げ波動では損がでないようにして、上げ波動では利益が出るようにだなんて、本当にそれが出来れば多分1年で二倍以上になっちゃうはずですもんね。

そこまでは狙っていないですが、ではどこでどう手を抜くというか妥協するべきなのか。それがやっぱり私の頭ではわからない。

でも今回ちょっと見えてきたのは、我流でしかありませんが、動きが見えた!と思う下げる瞬間はCFD(先物みたいなもん)でヘッジする。もしそれが失敗なら即撤退なのはスキャルと同じで、もし利益が出たらある程度のところで利食うというのもありなんだろうと思います。

でもその後の反転の動きは見えていないわけで、どうしようどうしようと思いつつヘッジ玉を持っていましたが、そういう時こそカバードコールなのだろうと思いました。当然OTMを売るわけですから、上がってきてもその行使価格までの幅は利益となるし、下がったら下がったで、下げ波動が見えたらCFDで売れば良い。見えなければ出撃は無しで、そのカバードコールのプレミアムの範囲で下がり分をカバーできるという考え方。

それプラス、上げ波動の時には放っておけば本体に利が乗るわけですが、それでOKじゃなくて、上昇が見えたと思ったときには積極的に、しかし短期でCFDで買い乗せをするとか、コールを買ってもいいしそういうプラスアルファの味付けをしたら良いかもしれないし、それが出来るような気がします。(ただしオプションの買いは調子に乗ってやっているとどんどん損が膨れますから難しい。でも買うための原資をオプションの売りで作る方法もあるとポーのスクーターさんに教えてもらいました。この辺がわかってくるとあの手この手が使えて面白いんでしょうね)

ま、今はオプション売買が出来る状態じゃないのですが、KLに行って落ち着きましたら、ポーのスクーターさんに教えていただいた様に、このゴールドのファンドをETFに乗り換えて、オプションが出来るようにしたいと思います。それまでは今まで通り、CFDでどんな手法が使えるのか、どんな方法なら自分にストレス無く出来るのか、実験を繰り返そうと思います。

巷では金投資を薦める専門家もいますし、金投資に走る投資家も少なくないようですので、ETFとカバードコールで効率を上げる方法、それも難しくない方法があればジジババの間で情報交換をしながらやって行くのは面白いかもしれません。

さてゴールドですが、そろそろ転換点に差し掛かっているように見えますが、ではその後どんな動きが想像できるのか?

残念ながらこのパターンでは私には何も見えず。上昇波動に戻ったのかもしれないし、これからまたガツンと下げ波動が来るのかもしれないし、どう動いてもおかしくない場所に見えます。

私流の見方では、現在値のちょっと上に紫のラインがありますが、これを超えてこない限り、上昇トレンドは認めず、ヨコヨコの動きとするという決め事があります。つまり、手を出す場所じゃないってこと。

ということでヘッジ玉は保持。うーーむ、でもなんかしっくり来ないなぁ。

ドラエモンのタイムマシンに乗って将来を見てみたい・・・・・

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ああああ、ヘッジだからと言ってその大きさを本体と合わす必要なんてないんですね。自信の程度にあわせて増減すれば良いだけの事。

なんでそれに気がつかないんだろうなぁ。

実は私の手法ってトレンドが出来たと見た場合でも、長く保持するとか枚数を増やすということはせずに、連発するという方法が主体です。これはシステムがそうなっているというか、出撃と共にSL、TPが自動で入るようにしていますし、早ければ1分以内に勝負がつくこともあります。ですから、出撃のたびに枚数は何枚だとか、今回のSLはTPはと設定なんかする時間がないんですね。だから行ける!と思ったときは大きく長くとは考えずに、単に撃つ弾を増やします。

これが長年の癖になってるんですね。枚数を変えると言うことに気がつかなかった。

やっぱりアホだ・・・・・・

臨機応変って口でいうのは簡単ですが、実行は本当に難しい。

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