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肉骨茶を食べたくなって肉骨茶の素を買ってきました。
前回買ったメーカーの肉骨茶は売り切れだったのですが、A1肉骨茶はありました。
これ。
A1ってマレーシアの企業ですよね。で、このA1肉骨茶を使ったレシピがユーチューブにもありましたので名前は知っていました。スパイスの大きな企業とのことで、肉骨茶の素を最初に売りだしたのもこの会社だと。
そうなれば期待するじゃないですか。値段は３ドル９０ぐらい。売り切れていた前に使ったのは３ドル４０ぐらいですし。
前のはこのメーカー。
楽しみにしていたのですが、肉と一緒に煮込んでから１時間目に味見をしたんですよ。
なんじゃーーこりゃーーーと思いました。部屋に漂う香りも良いし、匂いを嗅いだ時には前のより良いと思ったんですよ。ところがですね、口に入れたら口の中に広がる・・・・・・・・・・・これ、何？
味の素みたいに口の中で広がるんですよ。スープを飲んだ後もその感覚が残る。これは前には無かったし、ワンウタマで食べた時もこの感じはしませんでした。
なんだろうなぁ、これ。ミント系？まさか化学調味料？
A1ってかなり有名らしいですが、これ、私は駄目ですわ。
前のは売り切れいてこれが残っていたのはそれが理由とか？
それともこれが肉骨茶の良さ？
あああ・・・・、ため息・・・・・・・・・・・・・