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まさかと思う話がネットの中を飛び回っています。
戦闘が行われているウクライナのDONETSKという街での大爆発が、核爆弾、核爆発ではないかとの話。
化学工場が爆発したようですが、その爆発が尋常ではないようです。
キノコ雲に見えますね。
またこのビデオを見てください。爆発地点と随分距離があるようなのに、衝撃波(?)が半端じゃないようです。
NATOの衛星が撮ったとされる写真も出回っている(嘘っぽい)。
どこまで本当だかわかりませんが、気になるのは放射能。でもこれは小型の水素爆弾だろうという説が多い。水素爆弾は核分裂ではなくて核融合。そして放射能は出ない。
これが本当なら世界中が大騒ぎになるんでしょうが、その気配はない。爆発そのものもニュースにならない。でもウクライナでの紛争に関しては、現地の情報がいやに少なく感じるのは私だけでしょうか。
ウクライナはソ連時代、核開発、製造の拠点が随分あったと聞きますし、1991年当時は「世界第三位の核保有」があったとのこと。今回の爆発も、「なんだ化学工場か」と思いますが、ウクライナの「化学工場」って一体何を意味をするのかが私にはわかりません。
爆発があった街にある飛行場をドローン(小型のヘリみたいなもの)で撮影した動画もありましたが、これって紛争じゃなくて、戦争そのものに見えますね。
今年の1月に投稿されたニュース動画。
世界が狂いだしている感じがしますね。