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まだ正式な文書では来ていませんが、来月の16日に引き渡しをお願いしたいと仲介業者さんから連絡が入りました。＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
契約では1月の半ばだったのですが、助かりました～。
来週早々に弁護士事務所に行き、譲渡証書にサインしてきます。多分、その頃に引渡日決定の正式文書が弁護士に回ってくるはず。
後ろ髪が引かれる思いが強い我が家ですが、もうすぐ本当に身軽になれると思うとやっぱり嬉しいです。
その後は、マレーシアの方だけを向いて進むつもり。
マレーシア、待ってろよ～～～～～。荒らしに行くぞ～～～。（笑）
－－－－－－－－－（後記）－－－－－－－－－－－
弁護士から連絡がありました。相手の弁護士から連絡があったとのことですが、来月の16日に引き渡しが決定ということではなくて、契約そのものは1月半ばだったわけで、「そこまで伸ばす権利を留保したまま、11月16日に決済する「予定」」みたいな感じ。
ややこしいですが、今から決済日までに何か起こると買主が不利になるわけですね。それの予防のためにこういう条件がつくことはよくあることだそうです。
我々としてはそれを蹴れば、では契約通りに1月に・・ってなるわけですから、受け入れるしかありません。我々としては「引き渡しは1月。しかし早くなるかもしれない」状態が続くことに何ら変わりがないってこと。
しかしまぁ、契約って面白いですね。それぞれの権利を保持しつつリスクを回避するあの手この手を考える。もちろん慣習ってのはあるわけですが、それぞれが言いたことを言って合意が出来ればそれでOKってこと。
勉強になります。