年末年始の「和食」「おせち」はどうする?

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年末年始の家食ですが、どうしましょうかね。

もう皆さんは手配完了?

我が家は、昔はヨメさんが頑張って「日本と全く同じ」ように作っていたのだけれど、ゴールドコーストの年末年始って真夏なので「おせちもすぐ腐る」のね。考えてみるとおせち料理って、正月の休みの数日間はそれを食べる「もちの良い料理」だってのに初めて気がついた。でも真夏に同じものを作ったら「その日の内にだめになる」。

これはマレーシアも同じだし、また昔のようにヨメさんは料理を頑張ることも全くなくなってしまったし(T_T)、それでも多少は正月らしいものは食べたいなと。

外食が非常に少ない我が家は、そんなことで通販で探しだしたのですが、な、な、なんと、もうすでに売り切れの商品がある。正月にはMustの「数の子」も売り切れ。実は数日前に見た時には在庫があったので安心していました。馬鹿だ~~。(そのショップはSendoichi

じゃぁ、紅白の蒲鉾とか、伊達巻とか、その手のものが多少あればよいか・・・と思ってヨメさんとパソコンの画面を見つつ探していたのですが・・・・。

なんだか盛り上がらないね~~~~、ということに。

どうする?う~~~む、やめようか、と話は変わってきた。

各和食店がきっと「正月料理のデリバリ」をやるはずで、結局、それにしようと決定。

でも何も正月らしいものがないってのも寂しいわけで・・。

じゃ、いつも定期的に買う和食材を、ちょっとケチらない程度に買おうかと。でも大盤振る舞いはしない。^^;

冷凍タコとか、冷凍の刺身類、冷凍イクラとか、その辺で今回は済ます予定。

う~~~~む、そうは決めてもやっぱり盛り上がらないなぁ・・・。

逆に、最近、簡単に手に入るようになってきた「本物の日本の和牛」を手に入れて、肉中心で押すってのも良いかも。欲しい牛肉はいろいろあるし。

そろそろ手配を始めましょうかね。

と思って、最初に頭に浮かんだのは「A5和牛のスネ肉」。スネ肉ですよ、スネ肉。(笑)

こういう時には「A5和牛リブロース」でシャブシャブぐらい考えろっつーーの。

最近、益々、私の脳みそが劣化しているのは自覚があるけれど、やっぱり大事なネジが外れている感じがする。

ヨメさん、長男に「どうする?」と聞いても、「別に~~~~」ですと。

我が家はコロナには罹っていないけれど、もっと恐ろしい病いが蔓延しているのかもしれない・・・。

ああああ、お酒だけは大量に確保しておきましょうかね。

それならヨメさんも息子も大賛成のはず。

いつもなら絶対に手が出ない「久保田の萬寿」でも買うか?

もちろん一升瓶じゃなくて720mlね。(^_^)v

それで正月は乾杯して、それで終わりってのも良いかもね~~~~。

ああああ、いつもお世話になっているブログ友の「みぬぅさん」に教えてもらった、「活エビ」を大量に仕入れて(多分、NSKで売っているのと同じ)、「エビ三昧の年末年始」も良いかもしれない。

お店は「Infinite FRESH Seifood Supply」でフェイスブックはここ。

お店にWhatsappを入れたら、「活エビをそのままデリバリします」とさ。キロ50リンギという嘘みたいな安さ。

そうかぁ、フレッシュシーフードで攻めるのもアリですねぇ。

活け締めした(血抜きもしてある)「ハタ系の魚」をデリバリしてくれる「Ikejime Fish Malaysia」も良いかもしれない。刺し身で食べられるし。(フェイスブックはここ)

なんだか楽しくなってきたぞ~~~。\(^o^)/

 
 
 

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