Twitter 第二弾 「秘密のブラックリスト」が存在した

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Twitterのオーナーとなったイーロン・マスクが今、何をしているのかというと、「Twitter内でやりとりされていたメール」を調べている。でも彼が自らやっているのではなくて、「データを第三者に渡して調べる」ようにしている。

先日、第一弾が出ましたが、今回、第二弾が出た。データをチェックしているもう一人の方からですが。

【秘密のブラックリスト】が存在していたとのこと。

そのリストに載っている多くは「保守系の論客」。また「お薦めツイート」に出ないように操作がなされていた。当然、民主党関係、リベラルのツイートは多くお薦めで出た。日本で言えば、「朝日新聞」であり、「バズフィード」であり、「ハフポスト」とか。

ただトランプ共和党も良いニュースばかりではなくて、中間選挙では上院は共和党が負けて、そして最近、トランプの一族の企業にNY州最高裁判所の陪審団が脱税や詐欺の合計17の罪で「有罪」の評決を出し、トランプ自身の企業「トランプオーガニゼーション」は脱税の罪で起訴。

このニュースは日本でも報道されていますが、「いかにトランプはメチャクチャなことをしてきたか」という印象を全面に出して報道しているように感じます。これはトランプが大統領になった2016年から、あれじゃこれじゃとあら捜しをしてトランプ潰しがありましたので、またかぁ、という感じしかしませんが。

でも大手メディアの報道、それも日本の報道だけ見ている人は、「トランプって大嘘憑きのどうしようもない異常者」と思っているんじゃないですかね。これはアメリカでも同じで、大手メディアはそういう路線。そして日本は「アメリカの大手メディアで報道されたことを報道するのが常」ですから、アメリカ以上に日本では「トランプが悪者」になっていると感じます。

きっとこのブログの読者でも「なんでトランプがまだウロウロしているんだ?」「早く逮捕すれば良いのに」ぐらいに考える人も多そう。

でも一つ忘れてはならないのは、「トランプ人気は凄い」ってこと。だから中間選挙の前は「共和党が圧勝するだろう」と言われていたんですね。でも蓋を開けてみれば、下院は共和党が取ったけれど、上院は負けた。

下院が取れただけでも異常だと思うかもしれないけれど、そして当初言われていたような「共和党の圧勝はなかった」けれど、共和党が負けた選挙区も「僅差」だったところが多いのね。全体を見ても、【半数近くは共和党が勝っている】のは間違いがなくて、トランプが本当にどうしようもない異常者なら、アメリカの有権者の半分近くがトランプ色が強い共和党に投票しますかね。

もしも日本で同じ選挙が行われるとしたら、トランプ派は2割も取れないんじゃないですかね。それだけ日本では「トランプは悪者」という報道ばかりで、トランプは悪者のイメージが定着している。

これって、例えば日本で「朝日新聞」「毎日新聞」「東京新聞」しか読まない、テレビはサンデーモーニングが一番だと思っている人たちは【安倍嫌いが多い】んじゃないですかね。彼らの報道、放送を見て、立憲や共産党の話しか聞いていないとしたら、「安倍晋三は国賊だ」と思うはず。それは長年続いた「モリカケ問題」も同じで、左傾したメディアばかり見ていたら全く真実は見えないはずなのね。

これと同じことがアメリカで起きていると言って良いと思っています。まぁ、どこを見てもトランプをこき下ろす報道ばかりが何年も続いた。そして「ロシアゲート」の様にありもしないことを騒ぎ続けましたね。今では「ロシアゲートはなかった」という結論が出ていますし、では一体誰がどう言う風にその話を広げたのかの裁判が行われて、黒幕もわかってきましたよね。

とにかく、アメリカにおいては「トランプの人気は凄い」のを忘れてはらないと思います。ただ、中間選挙を挟んで「トランプ人気に陰りが出てきた」のは間違いがないようで、これからはトランプはあまり表に露出することは減るかもしれない。でも次の大統領選に出るとはっきり言いましたので、かなりややこしいことになりそうだし、トランプの性格を考えると、まさに前の大統領選がそうであったように、【下手に騒いで墓穴を掘る】ような気がしてなりません。

ただ今の共和党の躍進を導いたのはトランプに間違いはないはずで、これから「共和党から大統領を出す」のを第一の目的として動いていけば良いとは思うものの、トランプ氏の「俺が、俺が」が強く出てきそうなのはもう今の時点で見えていますし、それが逆効果になりはしないかと気になっています。彼の自信過剰ははんぱじゃないですから。

でもま、ツイッターの様に大きな影響力があるSNSが「偏りのないコンテンツを維持」出来たら良いなと思っています。

そして今までトランプはあれもこれも多くの罪を疑われ、標的になってきましたが、逆に民主党の問題(ヒラリー・クリントン含む)、バイデンの疑惑には一切メディアも動かなかったわけで、これからそれを暴くと下院を取った共和党は息巻いていますから、これからが楽しみ。

息子のハンターバイデンは様々な疑惑がありますが、それにオヤジのジョーバイデンも絡んでいたという疑惑があり、それもメールのやり取りから見えていたはずなのね。その辺をきっちり明るみに出して欲しいと思うし、そして私としては「バイデン親子が持つ異常性」も表に出して欲しいと思っています。

ハンターバイデンはこういう趣味を持つ男。彼の部屋に飾られている【絵画】をよーく見てください。画像をクリックすると大きく表示されます。

下の画像ですが、【フェイク画像である】とご指摘をいただきました。その可能性の注意書きも書かず掲載してしまい、誠に申し訳ございません。これは「ハンターのPC内から出てきた画像」だと紹介され知人から入手したものです。

ハンターバイデンはペドフィリア(小児性愛)の趣味を持っているのは間違いがなく、アメリカでは子供の誘拐が社会問題になっていますし、小児性愛者で「未成年の性的人身取引で起訴されていたアメリカの米富豪ジェフリー・エプスタインが拘置所で不思議な死に方をした」のは覚えている方は多いはず。彼は多くの富豪、有名人と付き合いがあり、彼の秘密の別荘で「何かが行われていた疑惑」もありましたよね。そしてその別荘に行った有名人は半端じゃない数。裁判でいろいろと暴かれるのを期待していましたが、謎の獄中死。死人に口なし。彼とハンターバイデンと繋がりもあり、ハンターバイデンの背中にはジェフリー・エプスタインの別荘の島のタトゥが入っているらしい。

そしてオヤジのジョーバイデン。実は彼も同じ趣味をもっているのではないかと囁かれているのね。バイデンは【子供(特に女の子)】に異常なほどの興味があるのは、多くの写真、映像からそれが垣間見える。

いくつかの例を出します。バイデンにはちょっと変わった癖があるのは間違いがないと思います。

メディアの前でこういう行動をするのは、私には異常にしか見えません。

私としては「バイデン親子はこういう人たちである」のも世界に知らしめたいと思っています。こういう性癖がある大統領を国民はどう思うのかを知りたい。

でもま、政治は政治で、性は性であることに寛容なアメリカですし、現職の大統領がホワイトハウスで若い部下とチョメチョメしたのがバレても問題にならない国だから関係ないですかね。

でも小児性愛者に関してはアメリカ人って日本人以上に神経質だと思う。まさに社会問題になっているわけだし。でも明確な法律違反を犯したわけではないから問題ないか。

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