やっぱり素麺は「揖保乃糸」で十分美味しい~

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私は素麺が好きで、やっぱり揖保乃糸が良いと思っていましたが、ある日、揖保乃糸には7種類ものランクがあることを知りました。そしていつも食べている揖保乃糸は「下から2番めのランク」ですと。

これね。赤帯と呼ばれる揖保乃糸。「上級品」となっていますが、ランクは下から二番目。

となれば上のランクの揖保乃糸を食べてみたいと思うわけですが、価格を調べたら即、撃沈。日本から取り寄せるしか無いし、EMS運賃を上乗せしたらとんでもない単価になる。

ただ揖保乃糸以外にも「手延素麺」で有名なブランドはあるわけで、その中の「三輪素麺の白髭」なるものを日本から取り寄せて食べてみました。

これが激旨~~~。

Dabo's life in KL, Malaysia

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 私は結構そうめんが好きで、こだわりが…

私はパスタでも「細麺(エンジェルヘアー、カッペリーニ)」が好きなんですが、この三輪素麺も非常に細くて本当に美味しいと思いました。

でも普段遣いするにはいろいろと問題があるわけで、^^; まだ3回分は残っていますが、今回、あえていつもの揖保乃糸を食べてみました。

美味しいものを知ってしまったら、このいつもの揖保乃糸を残念に思うかと思ったらさにあらず。

十分、美味しい~~~~~~~。\(^o^)/

そもそも日本から取り寄せた「三輪素麺の白髭」の美味しさって、「極細の素麺の美味しさ」であって、私には「味や風味」が秀でているかは分からなかったんですよ。所詮、私のべろってそんなもんで・・・。^^;

今回、二種類を食べ比べたわけじゃありませんが、いつもの揖保乃糸が「これじゃ太いなぁ」なんてことも全く思わなかったし。十分、美味しく感じました。

この揖保乃糸はランクで言うと揖保乃糸7種類の下から2番めですが、日本で売れている揖保乃糸の80%以上だったかな。それだけ売れているのはこのランクのものらしく、やっぱりこれで十分美味しいと皆が思っているんでしょうね~。

マレーシアでは日本から輸入される「日本産の食材」はなんでも高いですが、この揖保乃糸は「Focal Marketing」から買うとリーズナブルな価格で買えるのでGood。

Focal Marketing Sdn. Bhd.…

14.80リンギってことは円安の今でも480円ぐらいで、日本では330~400円ぐらいらしいですから、輸入品としては格安じゃないですかね。

ちなみにこれは正直屋。伊勢丹でも似たような価格で、Focalの14.80リンギは破格の安さ。

これからも揖保乃糸にお世話になることに決定~~~~。(笑)

ちなみに今回は私の大好きなものが添えてありました。

なんだと思います?

それは素麺のお皿に乗っている「串に刺してある練り物の素揚げ」です。

実はこれは「ファミリーマート」で売っているオデンのネタ。店舗によっては「火入れする前の状態」で売ってくれる店があって(冷凍状態)、それをまとめて買ってストックしています。はっきりした値段は忘れましたが、かなり安い。そして美味しい。

それと今回は、これまた私の大好きな「ナス・シシトウの揚げ浸し」もあったので万々歳でした。

やっぱりマレーシアではこういうのが嬉しいですね。

日本在住の読者は、「こんなんで盛り上がるんだ?」と思うでしょうが、その通り!!

日本在住の方は、素麺の器の練り物の下にある細長い野菜がなんだかわかりますかね。インゲンだと思う?実はこれ「アスパラガス」なんですよ。こんな細いのを見たことがないでしょ?でもマレーシアのアスパラガスってこんな細いのが普通なんです。オーストラリア産の太くて美味しいアスパラガスも売っていますが、とんでもない値段だから我が家には買えないのだ。

「マレーシアでは日本食は何でも売っていますよ~」というマレーシア在住日本人は結構多いけれど、3年も住めば「なんでもありそうで何もない」と思うんじゃないかな。野菜にしても「日本産はめちゃ美味しい」のね。でも高くてなかなか手が出ない。私が日本で食べる「餃子」が美味しいと思って、違いは何かと考えたら、なんと「ニラ」だったなんてことがあります。マレーシアはどこでも誰でもニラを食べますし、多くの料理で使いますが、私は全くの別物だと思う。ほうれん草も同じく。

絶対にないと困るニンニクですが、日本のニンニクみたいに美味しいものは売っていない。見たこともない。

2008年に初めてマレーシアに視察で来た時には、食べ物が美味しくてびっくりしたし、伊勢丹で売っている和食材を見た時には、【オーストラリと全く違う。ここは天国だ】なんて本当に思ったんですよ。

でも2016年からマレーシアで住むようになって、1年もしない内に「こんなはずじゃなかったのに」と思うようになりました。そしてその思いは毎年強くなるのね。

伊勢丹に関しては、昔はお寿司にしても良いものをおいていたんですが、年月とともに段々と「普通の店」になっていった感じがあります。需要が無いってことなんでしょうね。

マレーシアってなんでもありそうでそうでもないのは、外食ばかりしていると気が付かないかもね。美味しいお店はいくらでもあるし、それは和食も同じで、「日本とかなり近い料理を出す店」もある。ところがそんな外食生活をしていたらいくらお金があっても足りないわけで、では「家で・・」と思うと、目の前にとんでもなく「高い壁がある」ことに気がつく。

私が「肉を探すのが難しい」とか「魚はどうにもならない」なんてブログに書くと「嘘だろ?」って思う人もいるかも知れない。でも食材に関しては「日本が間違いのない世界一」だと思いますわ。日本で住んでいると当たり前に手に入る物が、海外に出ると「全く無い」ことに気がついて驚くのね。

その代わり、日本食材輸入商に注文すればありとあらゆる物が手に入る。でも問題は価格。

味噌だの醤油、その他の調味料系はなんでもあると言っても良いかもしれないけれど、「ちょっと変わったもの」となると【どこを探してもない】のね。我が家の場合は開き直って「日本から買えば良い」と思っていますが、それは調味料系の話でしか無くて【食材】となったらどうにもならず。

肉、魚、野菜、全てがそうです。私は肉類がダメだと思っていて、魚にしても野菜にしても輸入商にお願いすることは出来ても、肉ばかりは「すでにあるもの」を買うしか出来ないし、ちょっと変わった部位になると無いのね。ブランド豚、地鶏のたぐいは無いに等しい。

だから今回の様な「素麺」でも材料を揃えるのは実はけっこう大変なんですよ。

まず、大葉、日本ナス。シシトウなんてまず売ってない。上に書いたように太くて美味しいアスパラガスは売っていてもとんでもなく高いとか。日本産の美味しいほうれん草も売っていますが、これまた高いのね。長ネギも同じく。

ローカルのものはいくらでも売っていますが、段々と「偽物を食べているような気がしてくる」のね。

日本って本当に凄いと思いますわ。

だからこんな素麺と付け合せで、幸せになっちゃうのね。

諦めずに頑張りますっ!!

ご馳走様でした~~~~~~~~~~。

有難う > 揖保乃糸

かつて日本で揖保乃糸を食べて「美味しい~~~」とか「有り難い」なんて思ったことがないけれど、マレーシアでは我が家の「救世主」であり「命の綱」。(笑)

 

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