日本円を買い始めることに & 買い物目的で日本に行くのも良いかもしれない

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円安が止まりませんね。

日銀植田総裁の「金融政策は維持」発言でまた円安が進んだ。

発表後の値動き。

USD/JPY 1分足

ものは言い様で、違う言い方ってなかったんですかね。でもま、これは本音だと思うし、金融政策を変更できる日本の状態じゃないと思いますが、では円安はどこまで進むのか。

USD/JPYの日足を見れば、「円安トレンド」ですから「円を売るのは正解」で、「もうこの辺までだろう」なんて考えて「円買い」をするとしたら、トレードとしては間違いだと思いますが、私としては「円買いを始めよう」と思っています。

我が家は日本円の収入も資産もないのですが、日本から常時、細々としたものを買いますから、ある程度の円はプールして持っています。で、それを増やしても良いかなと。ちょっと前までは「このレート」で円を買うことはできなかったわけですし。

大きな金額を替えるつもりじゃなくて、「日本で使う円資金をちょっと多めに持とうか」程度のこと。で、今後も円安が進めば節目節目でその額を増やそうと思っています。それで必要なプールした日本円の「取得価格平均」が下がればそれだけでもオッケイ。

ただ、もしも今のトレンドが変わってきたら積極的に円買いをしなくてはうまくなくて、というか、デイトレで取引高を増やすつもり。でもそれは今じゃない。

円安がここまで来ると、「日本で売っているものが安くなる」わけで、それが楽しみといえば楽しみ。

時期を見計らって、日本に買い物+食べ歩き目的で行くのも良いかもしれない。

---(追記)---
 

日本時間の午後5時過ぎに大きく円が買われていますが、この動きってなんなんですかね。決して「介入」ではないと思いますが、一気にこれだけ動くのはそれなりに巨額の「円買い」が入ったわけで、「円安だ~」なんて大きなレバレッジを掛けて円を売っていた個人トレーダーは簡単に「刈り取られた」はず。だから「常にロスカット注文を入れておく」のが重要なんですね。

でも「トレンド追従型のデイトレーダー」の場合は、こういう動きは大歓迎なんですね。

一気に動いたように見えますが、5秒足で見ると、「十分に着いていける動き」なのは間違いがない。

日足で見たり、1分足で見ても「大きく上下に動く波乱時」でも、こうやって分解してみると「十分着いていける動き」なのがわかると思います。一般的に「急落とか急騰」とか言っても、【それなりに時間をかけて動いている】わけで、数秒の内に大きく動くわけじゃないのね。

また「円売りのポジション」があったとしても、「逃げる時間は十分にある」ということ。

でもそれだけ「トレンド重視」がいかに重要かというのもわかるはず。

だからデイトレでも常時チャートを注視しないでいたり、「逆張りが好きなトレーダー」「自分の予想に固執するトレーダー」はこういう時に「簡単に刈り取られる」わけです。

私達には未来はわからない。未来は神の領域。

だから未来を予想したり読もうとするなんてことはせずに、「眼の前にある動きだけは真実」なのだから、それに着いていけば良いというのが私の基本。

新NISAでアメリカのS&P500インデックス投資をするというのも同じで、上昇トレンドに乗っている時にはそのまま保持で、どこの誰がなんと言おうと、そして自分がまだまだ上がると信じていても「下降トレンドに入ったら売る」のが鉄則。その逆に、皆が「もう危ない。下がるぞ」と言っても、上昇トレンドに乗っていたら「怖くても乗り続ける」のが鉄則で、怖いから逃げるなんてことをしていると利益なんかでない。

このチャートでは4月4日(日本時間)に撤退しても良いし、様子見をしたにしろ4月10日(日本時間)には再び撤退サイン。「下がるわけがない」と思っても、とりあえずルールに従って売買していると、「少なくとも大損はしない」のね。

ただし、前に書きましたが、重要なのは今の小さな上昇波がどうなるか、次の下降波がどの位置でどのくらいの強さで来るかが見どころ。それで「下降トレンドが決定するか(ショート出撃)、また上昇トレンドに戻るか(ロング出撃)」を見ます。今は非常に微妙な位置。これはダボ流の見方でしかありませんが、週明けの動きが重要。

当然、方向性が見えなければ「手出しはしない」だけのこと。方向性が見えないのはまさに市場参加者が混乱しているということで、アメリカの楽観論者と悲観論者が折り重なっている現状そのものかもしれませんね。

逆に、その前の長い上昇トレンドは2023年の11月2日に買いサイン(売り撤退サイン)が出て、11月10日には「買い出撃サイン」が出て、今年の4月4日までは売りサイン(買い撤退サイン)が出ていないからかなりの利益が出たことになる。

でもこの「例」はあまりにもうまく行った例でしか無くて、他の場所を見てみると「そういう単純なサイン」で売買するとなかなかうまくいかない。だから他のインジケータも併用して、「そのサインを取るべきか否か」も考えないとならないし、撤退時は「オシレータのピーク時に撤退」をしたり、次の波動で「再び買ったり」するわけです。

同じ買いサインでも「上昇の中の買いサイン」は出撃すべきだけれど、「下降トレンドの中の買いサイン」は見逃すべきだとか、波動カウントをするとか、どういう位置にあるかとか、そういう複合的に見ないと全く使えないわけで、でもそれは「経験し、ノウハウを貯めることでうまくなる」のは間違いがない。

そして「トレンドがはっきり見えない、わからない時」には【何もしないで静観する】ことが重要であって、常に方向性が見えるなんてことはあり得ない。特に「トレンドの変換時」には注意が必要で、「元の流れに戻る」ことも多い(深い押し目の可能性あり)から慌てない事が重要だと思います。どちらにしろ「転換点はわからない」として【初動に乗る】なんてことは忘れるべきでしょう。当然、「買い出撃サイン、売り出撃サイン」と「撤退サイン」は別だということ。

でも「ポジションがない時の撤退サイン」では小さなロットで出撃したり、その辺は臨機応変。でも「サインが出ていなければ何もしない」のは【絶対のお約束】としています。

そして「サイン」とは【自分で決めるだけ】で、そういう決まったものがあるわけじゃない。ここを勘違いする人もいて、「どこで手に入れるのですか?」という質問を受けることがあります。でもま、巷では「様々なソフト」が販売されていたり、トレーダー同士の情報交換が活発な掲示板もあるし、専門の書籍、雑誌もあって、「自分に合うものを作り上げるしかない」のね。そして重要なことは「そのサインはいつでもどこでも有効ということはあり得ない」のね。だから自分がトレードする銘柄や時間帯も選ぶ必要があるし、パラメータの変更が必要になるケースもある。この辺は「経験してノウハウを積み重ねる」しかないと思うし、信頼できるトレーダーを見つけて「まずはそっくり真似してみる」とか、アプローチ方法もいろいろ。

新NISAも良いですが、チャート分析をちゃんと学べばかなり結果も変わるんじゃないでしょうか。

キモは「いかに儲けるか」ではなくて、「いかに損失を減らすか」だと思っています。それって「自分の内面にある欲望と不安を制御しないと出来ない」ことで、実は「それが何よりも難しい」のね。逆を返せば「自分の欲望と不安をコントロール」できれば、意外に相場は簡単なのかもしれない。難しくしているのは「自分自身」。

「敵もライバルも自分自身の中にのみ存在している」のがわかると勝てるようになるんじゃないですかね。でもそれに気が付かずに、欲望と不安に振り回されるのが普通だから、「相場参加者の80%は損をする」ということになる。

「システムトレードが重要」、つまり「ルール通りの売買しかしない」のが勝つための近道と言われているのはそれが理由。

私はちょっと違う考え方を持っているのはいつも書いていますが、でも「ルールを無視した売買」で勝てるわけがないと思っています。

「欲望も不安も自分自身」だけれど、まさかそれが「自分が負けるようにしか働かない」ことに気がつく人は少ないのね。

 

 

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