ブログ村の「マレーシア情報」の常連さんのブログを見たら「非常用トイレを買った」と書いてあった。
そんなに早く届くのかなと思っていたけどさすがに日本は違う次の日に届けると言えば本当に今日届く買ったのはこれ、クーポンを使…
でも何のために買ったのかは書いていない。また「カセットコンロ用のガスボンベも買う」と書いてある。
なんでそんなものを今、買おうとするのか？
実はですねぇ、我が家も似たようなことを考えていて、前にも「年寄り用」に「携帯トイレ」を買って車に乗せてあるのね。年寄りって「突然、尿意をもよおす」し、問題は【我慢ができない】んですよ。普通に生活していればなんてことはないのだけれど、「車の中で尿意をもよおす」と大騒ぎになるのね。「どこか探して止めて～～」と騒ぐ人が我が家には一人いるし。当然、我が家には「尿もれパッド」とか「大人用おしめ」も常備している。こんな事を言う人は少ないと思うけれど、「年寄りがいる家庭」では普通のことなんだろうと思う。
ま、それはそれとして、「非常用トイレ」も買おうかどうか考えていました。これは「トイレに被せて使う」タイプで、当然「大きいのもOK」で、災害や震災があれば絶対に必要なもので日本ではかなり売れている様子。
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我が家は「都市伝説」や「スピリチャルなこと」をそのまま信じるタイプじゃないのだけれど、「リスクは常に想定する」のが我が家の決まりで「もしもの時」のことは常に考えています。
で、それは何かと言えば「２０２５年７月５日」の話ね。
知らない人は多いだろうけれど、結構多くの人達が心配していて、「皆で祈ろう」なんて話もとんでもなく大きくなって世界中から有名なシャーマンや族長が日本に集まって大きなイベントも開かれるし、海外でもイギリスのストーンヘンジを始め、時を合わせて皆が祈るイベントがある。
ただその話って「日本だけ」で騒がれていて、海外では全くその話はないのね。そんなところに「大きな違和感がある」のだけれど、真剣に動いている人達を見ると「あいつらはバカだ」なんてことは言えない。
我が家も「断水」することは結構あるし、その時には「水を貯める」とか「どこか小旅行に出かける」なんてことをするけれど、「突発的になにかあったらアウト」なわけで、「非常用トイレ」は決して無駄にはならないと考えたわけです。また「水や食料」もちょっと多めにストックする予定。当然、「カセットコンロ用のガスボンベの在庫も増やす」予定。
ただもし「停電」ということになったら恐ろしいほどどうしようもないけれど、ま、出来ることはしようと。
