投資の神様ウォーレンバフェットから「投資の原点」を学び、再確認する

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株式市場は絶好調。

この数年、株式投資を始めた人たちは「投資をしてよかった」と思っているはず。

でもねぇ、なにか違うんでないの?と私が思っているのはいつも書いている通り。

「投資をしてよかった」のじゃなくて【市場が上がり続けて良かったね】ということだと私は思うから。

これは1980年代の日本も全く同じで、その当時はすでに生まれていたとしても「投資家の目線でその時代を見ていた人」は決して多くはないはず。今はジジーの私でさえまだ30代になったばかりで、すでに株式投資はやっていてまだまだ初心者でしたが、そこそこ上手く行っていました。というか「株を買って損する方が難しい」ような時代だったのね。

だから高校を卒業してOLになったばかりの娘さん達や、いつも買い物かごを下げて街を歩いているオカーサン方まで「株式投資を始めた」のね。そして「皆が利益を出していた」から、株式投資をしない人は「取り残された感覚」があったはず。そして3人集まれば「株の話」が始まるような時代。

なんせこんな値上がり方でしたから。

これは不動産もそうで、あの値上がりの凄さは異常でした。不動産は値が張るからおいそれと素人が参入できる世界ではなかったけれど、30代、40代の普通のサラリーマンが「1500万円でローンで買った私鉄沿線の分譲住宅」が5000万の値がついた、いや1億だなんて話がそこらじゅうにあって、「私も家を・・・」なんて思ってももう手が届かない時代になっていた。私が知っていたある都内の100坪の土地+家屋なんですが、バブルより10数年前までは坪単価16~20万円とかそんな値で推移していたのがバブル時には坪1000万円。10億円の値が付いたのには驚きなんてもんじゃなくて、一般人には全く手が届かなくなった。これは私もそうで、独身がマイホームを持つなんていう時代じゃないし、富山県は高岡市は仕事で良く行きましたが、「持ち家がないと結婚できない風習がある」と聞いて驚いたり。だからまだ20代でも持ち家があって「結構な財産となった」時代。羨ましいと思いましたっけ。

このまま値が上がるんだろうか・・・と誰しもが心の底では思っていたものの、「ババ抜きゲーム」から逃げることが出来なかった人は多い。

そして「バブルの崩壊」が来た。これの値下がりって20%とか30%ではなくて、【数分の1になる】という大幅な値下がり。だから「崩壊」という。

同じようなことが後のオーストラリアはゴールドコーストでも起きて、私はそこそこ大きな一軒家を持っていたけれど、オーストラリアってある日あるとき「この家を売りませんか?」「買いたいです」という話が舞い込んでくるような不思議な国で、我が家にもそういう話は随分、来たもんです。で、「相場はどのくらいなんだろう」と思うし、それを調べると「嘘だろ?」と思うようなすごい値段が付いていた。

そんな時期に自宅を高く手放して、新たな住宅造成地に家を買った友人がいたのですが、「ダボさんも売りなよ。絶対にチャンスだから」と何度も言われたのを思い出します。でも私は売らなかった。

やっぱりタイミングというのがあって、その自宅を手放した友人も「子どもたちが家を出た」のとうまく重なったのね。でも我が家は子育て真っ最中で、今、家を売ったにしろ、「ではどこに住むのか」がまるで想像できなかったし、その後はそれまでのような値上がりはないにしろ、ヨコヨコで値が動くのだろうぐらいにたかをくくっていました。

そしてリーマンショック

あれよあれよという間に、不動産も大きく値下がって、それも場所やどんな不動産かで大きく違ったのだけれど、我が家の場合は「大きな下落があるタイプの家」で、あっというまに3分の1。と同時に、オーストラリアドルは対円で半額になった。つまり我が家を円建てで考えると6分の1になったということ。

まぁ、そんな時代もありまして、そしてそんな山谷はいくらでも経験しましたし、世の中って【祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・】だと痛感するようになった。

その前も後も「バブルとその崩壊」は大きさに違いはあれど何度も起きたってことでしかない。

でもそれは私みたいなジジーだから経験したことであって、若くしてサラリーマンをやっていて、「投資?やってみる?」なんて始めた20代、30代の人たちは「あの怖さを知らない」のだろうと思う。

「過去チャートを見ればわかる」ことでも、過去チャートを見ると「その後、値上がりしている」のがわかるから。「そうか、やっぱり持ち続ければ大丈夫なんだ」「安いところは積極的に買っていこう」と思うんでしょう。

そんなことは「実は誰でも知っている」わけで、それこそ「世界大恐慌」も同じで、「あの時に買っていれば大金持ちになった」のは間違いがなくて、私もそう思う。でも世の中に失業者が溢れ、会社も潰れ、自分の家族でさえ「どうやってこれから食うんだ?」という時代に「株を買えば良い」なんてことは考えられないのね。それこそその時代を生きるために、「嘘みたいに安くなった株さえも売らなければならない」ことになる。だからこそ「大型の下げになる」

それとですね、非常に大事なことだけれど誰も言わないことがある。

それは実業でもどんな投資でも「うまくいくのが続く限り、そこから学べることは少ない」という事実。誰しも失敗したくなんかありませんが「順風満帆から学べることはない」と断言しても良いくらいだと私は思っています。

そういう経験ってしてみないとわからないのだろうけれど、それじゃ「過去に学ぶこと」ができていない【浅はかな人】だと私は思う。でも世の中ってそういう風に出来ていて、私も若い頃、「年寄りの忠告」なんて聞きませんでした。【年寄りの失敗談なんて聞く必要はない】と本当に思っていました。

でもま、それで良いのだろうと今は思う。それどころか「今の時代は昔と違って、労働の対価としての収入を得るだけではどうにもならない」ことに気がついて、一歩踏み出したのは素晴らしと思うし、そうやって人は皆、経験を積むしか無いのだろうと思う。中にはバブルが崩壊して世間が大騒ぎになっても「財を成す人たち」は間違いなくいるのだから。

ただ私が一つ間違えていたと思うのは、「自分はそういううまく災難を切り抜けた一握りの人たちの一人になれる」という変な自信があったこと。(笑)

私はそれこそが「若者の特権」だと思っていて、だからこそ「チャレンジができる」のであって、自分の周りに転がっている「大量の地雷」にビビっていたらチャレンジなんか出来ない。

でもま、今は情報はいくらでも転がっているし、学ぼうと思えばいくらでも学べる。

私みたいなジジーの話を聞く必要なんてないにしても、とりあえず「投資の神様」と言われ、実際に莫大な富を築いたウォーレン・バフェットが何を言っているかぐらいは頭の隅に置いといたほうが良いじゃないですかね。

そしてこれは「こう考えれば大丈夫」ということじゃなくて、「投資の世界に入るピッカピカの一年生」でさえ【知るべきこと】でしかないのね。そしてこれを理解した後、どうやってこの世界で生き抜くかの具体的な学びが始まるってことでしかない。

私もそれは同じで、やっぱりバフェットの言うことは基本中の基本だと思う。ただし、その後、私は彼が勧めるのとは違う方向へ進んでいっただけのことで、こういう動画を出してくれる「レバナス一本リーマンさん」でさえもその道のことを全く知らないし言及もしない。つまりこう言っては悪いけれど、レバナス一本リーマンさんは素晴らしいアドバイザー、教師だと言えると思うけれど、それは「投資一年生の教師でしかない」のね。彼だって経験年数は少なく、バブルの崩壊や大きな波乱を生き抜いた経験はなく、大きな資産を作ったわけでもない。でも今どきでいうFIREをやっている人で、彼もこれから山有り谷有りを経験していくのだろうし、今はこの10年ぐらいの「値上がりが続く中でそこそこの資産を作った」だけと言えばその通りなのは頭に入れたうえで、彼のアドバイスを聞くべきだろうと思う。

正直に言うと、彼のアドバイスはいつも素晴らしいと思うし、それは「実際の指標の変化に基づいている」から価値があると思う。でもそれだけで「波乱を生き抜くにはまだ足りないものがある」と私は思う。彼もまだまだ発展途上。でもそれは私も同じく。終点はない。

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レバナス一本リーマンさんは「逃げろ。危ない」ということが多いし、それはそれで良い読みだとは思うけれど、【逃げるタイミングはいつか】【逃げた後にどうするか】は一切言わないでしょ。これって厳しい言い方をすれば「戦略がない」ことを意味していて、ましてや「含み損が出ている」としたら【損切りした後にどう再起するか】の作戦も大事で、「その後どうするか」がわからない、「不透明」だからこそ「逃げたいと思っても逃げられない」事が起きるのね。「進むも退くも不安だらけ」だったら【どうするべきか決断ができるわけがない】じゃないですか。一般的に「損切りが難しい」のは同じ理由。

撤退後「次のチャンスを待てば良い」と言うかも知れないけれど、「何がどうなるまで待てば良いのか」を示すべきで、大きな下げトレンドが何年も続いたとしたらどうする?それは「いつか上がるかも知れない」けれど、そのタイミングはどう見る?誰も「ここが大底でこれから上がる」なんてことはわからないんですから。かなり上がってから買いだしたら「高値掴み」になるかもしれないし。

それとバフェットも言わない、レバナス一本リーマンさんも言わないことがある。それは「下げでも利益が出せる」ということ。一般的には「空売り」を意味しますが、これは「基本的に機関投資家はしない」し、「生保や大企業もやらない」。これは「株式市場の成り立ちに反する」という考え方があるからでしょう。「投資をし、企業が良くなるところから利益を出す」のが【王道】【建前】であって、駄目になっていく企業、株から利益を出すという発想そのものを否定する考え方がある。また一般的には「空売りをするにはそれが可能な口座」である必要がある。また「普通の買いは損失限定」だけれど「空売りの損失は無限大」であることに焦点を置いて「近寄るな」という論法を展開することがある。

でも実際に空売りは可能であり、それはETFも同じだし、「ETFも株価が下がると値が上がるように設計されたもの」もあり、先物やオプションはもちろんのことFXでもそうで「買いだけ」というのはありえない。「下げで利益を狙うことはしない」としても「下落時にヘッジをしたい」のは全ての投資家が考えるし、そのためにも「下げでも利益を狙える空売り、ショート」というのは無視できない。

そして一歩進んで「売り(ショート)」を「買い」と同じ様にできるようになれば、「下落は上昇と同じ」であり「バブルの崩壊も大チャンスへと変わる」ことを意味する。私にしてみると「それはしない」という選択は考えられない。でも、皆がそれを普通にやりだすと「株式市場の意味がなくなる可能性もある」わけで、「空売りはするべきではない」という方向性を業界、関係者、皆がそれを常にいうようになる。でも「自分はやる」のがこの世界。ウォーレン・バフェット率いるハサウェイでさえも、「先物を売る」「プットオプションを買う(株価が下がると利益が出る)」「コールオプションを売る」ことは間違いなくやっているはず。

でもそのことに焦点を置いて一般向けに説明する専門家はほとんどいない。「素人はやらない方が良い」という理屈でしょう。でも投資1年生ならまだしも2年生になったら「知るべきこと」なのは間違いないと思う。

ヘッジファンドの中には「良い状況でも【壊せる】チャンスを見出したら売り側に回り、その相場をぶち壊すこともやる」わけで、だから嫌われるのだろうし、でもそれで利益が出るのを予想する大手投資家は「同じことはしない」けれど、「ヘッジファンドへの投資は増やす」ことをする。

「株式やETFを買うことしかしない」のは【市場の肥やしとなる】のがわかるはずだし、ましてや【買ったら売らない人】は間違いなくカモにされる。世の中の「投資をしましょう」「こうすれば大丈夫です」というのは【カモを集める論法でしか無い】と考えて間違いがないはず。でも実際には「真面目に学ぼう」なんて人は少数派だから、多くの人が「飛んで火に入る夏の虫」となって損をし、消えていく。だからこそ、「積立て、ドルコスト法なら大丈夫」といういかにもそれなら「誰でも勝てるような次の手」を出してくる。「こうすれば儲かります」と【甘い言葉につい乗せられてしまう】構図は、ここにもある。「積立て、ドルコスト法」で参入してくる投資家って「永遠にお金(ガソリン)を注入してくれる」【最高のお客さん】だというのがわかるはず。

でもそういう人たちが多ければ多いほど株式市場には良いし、「値が上がる方向へ誘導する」のは常に行われる。もしも皆が空売りを普通にするようになれば、「下落時にはその下げ幅は恐ろしいほど大きくなる」から、「空売り禁止令」が出たり、空売りには様々な「障害」と言えるようなルールを作るのが普通。

「政府」でさえも「買い推奨(投資を推奨するのは買えという意味)」をするけれど、「売り推奨は絶対にしない」。ということは「そこに宝の山がある」と考えることも可能かもね。(笑)

「刈り取るチャンスを虎視眈々と狙うプロ」の姿が見えるようです。でも彼らはもうすでに「上がり続ける相場の中で何度も出撃+利確を繰り返して莫大な利益を上げている」はずで、でもいつか「最後の刈り取り」が始まると私は思うし、それが相場の世界の常だから。そうやって「仕切り直して、また時期を見て同じことを始める」ことの繰り返し。

そもそもプロやハイアマは「初心者が【上がれ~~と神頼みをしている】ときに【利確をし次のチャンスを狙う】わけで、【ぎゃ~~下げだした~。どこまで下がるんだ~~】と半泣き状態の時にも【大変だよね~と言いつつ下げでも利益を出す】と考えて間違いがないと思うんですよ。まさにウォーレン・バフェットがやっているのもそれでしょう。

「積極的に空売り(ショート)はしない」にしても、「ヘッジをする」にはどうしてもそれは必要になってくる。ボクシングは両手で戦うものだけれど、「片手で戦いましょう」というのが株式市場の建前。FXの経験がある人は「買いも売りも同じ」だと考える人が大半で、「売りに慣れる」ためにもFXや先物、CFDをトレードしてみるのは良いかも知れない。また「オプション市場」も大きくて、自分はそれをやらないにしてもちょっとは学ぶのは良いし、世の中の投資家はどれほど頭を使い、あの手この手で利益を出すのに苦労をしているのかがわかると思う。

「積立て、ドルコスト法」がベストであるなら、世界中の投資家はそれをやっていないと「バカ」ということになる。

もちろん「段々と投資総額を増やすピラミッディング」は誰でもやるけれど、その前に知っているべきことが多い世界で、「積立て、ドルコスト法を続ければそれがベスト」なんてあり得ない。

【いやいや、積立て、ドルコスト法でうまく行っている】という人がいたら、「貴方の出口戦略は?」「20年後にそのお金を使いたいと思ったときに、価値が半分になっていたらどうする?」と聞いてみるのも良いと思う。多くは出口戦略も持たずに「何年後、何十年後に増えているであろう資産と利益」を【夢見ているだけ】なのに気がつくはず。

それを「捕らぬ滝の皮算用」という。

前に「ドルコスト法」で毎年100万円を20年間積み立てたばあい、どういう「市場の動き」のときには利益が出るかに関して書いたことがあります。それをまた出しましょうかね。

「20年間のドルコスト法で毎年100万円を積立して、市場が次の9通りの動き方をした場合、利益が出るのはどれでしょうか」

よーく見てみてください。このブログの画像はクリックすると大きく表示されます。

利益が出るケースは3つしかない。

是非、真剣に一つ一つをしっかりみて考えてみてください。意外に「利益は出そうで出ない」のがわかるし、「利益が出る時の条件」もこれからわかるはず。

答えは一番最後に書いておきましょうか。利が乗るのは3つだけですよ。3つ。

ただ株式投資にも「必勝法」があるのね。それはギャンブルと同じで「買っているときにやめる」こと。それしかない。

株式市場という膨大なお金が動く世界で、プロもハイアマも素人も同じ様に同じ土俵で頑張っているような気がするけれど、実態は「ボーっとしている人から富を吸い上げる狩り場」かもしれない。「高くても買ってくれる人」がいるから【利確も可能】なわけで、「まだまだバブルじゃない、上値はある」と参加者全員が煽るに決まってるじゃないですか。そして常に「こうやれば利益はでる」と眼の前に人参を見せることをやめない。

弱肉強食の世界なのに、「弱者に弱者であることを気づかせない」うまい仕組みが作られていると思う。

でも誰も弱肉強食なことは言わず、「自己責任の世界ですからね~~。気をつけてくださいね~」としか言わないし、それを聞いて「は~い」と多くの人は答えるだけ。どんな危険があって、そこからどう逃げるかなんて「考えることさえしない」人が多い。そして彼らが大損しても「自己責任だからしょうがない」と最初から諦めている。

これが「参加者の80%は損失を出す」と言われる【相場の世界の真実】だと思う。

あのウォレーンバフェットもその世界の特質があるから莫大な利益を出しているし、そして「こう考えるべきだ」と話すけれど、【多くの人は全く違うことをする】のを長い経験でわかっているはず。

多くの人は「バブルがどんどん大きくなって、それが永遠に続けば自分にも分け前がある」ことだけを期待している。

でも今まで「バブルが弾けなかったことはない」のは歴史が証明しているし、その時「夢を持つだけの人たち」は阿鼻叫喚の世界に放り込まれ、泣く泣く撤退し、消えていく。

そしてまた「同じストーリーが始まる」のね。それの繰り返し。

過去から何も学ばない新たな人たちが財布を握りしめて「相場の世界の門の前に長い行列を作っている」のが私には見えるようです。

そういう人たちは「有り難い人たちだ」と私も言うべきなんでしょうか。

私が生息する先物の世界って「ゼロサム」の世界で、「誰かの損が誰かの利益になる」世界。まさに「椅子取りゲーム」なわけで、ボーっとしている人は必ず狩られる。

でも株式やETFは「市場規模が大きくなれば、その分け前は誰にでもある」のね。でも「市場が下げだすと恐ろしいことになる」んですよ。「どんどん小さくなるパイを皆で分けるしかない」んですから。

でもま、「確かなものは何も無い世界」だからこそ、名も無い一個人がのし上がるチャンスがあるんでしょうね。株式の世界も同じ。

私はそういう世界のほうが好きかもしれない。しっかり学び経験し、スキルを付けて頑張れば誰でものし上がれる世界こそが平等で、運を天に任せるだけでボーっとしていても良くなる世界って不平等かも知れない。

「金持ちの道楽」なら良いと思うんですよ。それは「投資は余裕資金で」と言われるけれど、同じ意味でしかない。

問題は「決して裕福じゃないのに、将来を夢見てなけなしのお金を突っ込んで【金持ちの道楽】と同じことをする」ってところだと思う。

 

---(追記)---
 

利が出るのは2,3,7のみ。

  
 
 

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