先日の「急激な円高」は【介入ではないかも知れない】という考え方があるようですね。ただ「レートチェックはあった」と。
レートチェックって何?
お恥ずかしいですが、私は「レートチェック」なるものを今まで一切知りませんでした。
レートチェックとは?
過度な円安・円高局面で、日本銀行(日銀)が主要な銀行等の金融機関に為替取引の相場水準を照会すること。 為替介入の準備段階で行われることが多く、政府が懸念を表明する口先介入よりも市場へのけん制効果が高いとされている
政府が為替に何らかの動きを望む時には「三段階の方法」があるということなんですね。
1 口先介入
2 レートチェック
3 (実弾)介入
今回、レートチェックが入ったのは間違いないようで、またアメリカもやったらしい。「協調介入」みたいなもんでしょう。
実弾介入でなければ「一瞬の大きな動きはない」わけで、ボーっとしている参加者じゃない限り「逃げるのは可能」だし、デイトレーダーなら「大きなトレンドに乗って大ボーナスとなる」。
それでも「円安は許さない」という【政府の強い意志】をマーケットは確信するし、それを無視していると「痛い思いをさせられる」だろうことはわかるわけで、それで「為替の流れ」を変えられればOKということなんでしょう。
さてさてこれからどうなるのか、またアメリカが「ドル安を望んでいる」のははっきりしていますし、そのへんの背景など、これを機会に状況を再確認しておくのは重要だと思う。
これからどうなるかの「大きな流れ」としては【ドル安円高】だろうとは思いますが、そういう「何となくの感覚」のようなものを基本にして為替をトレードするのは非常に効率も悪いし、当たったハズレたみたいなことが常に起きる。
為替って「大きな上下の波を作りながら動く」のが普通ですし、「円安だろうが円高だろうが【常に波に乗る】のを意識する」のが重要だと私が考えているのはいつも書いている通り。
デイトレをするべきと言うんじゃなくて、【時間軸】は違っても構わないし、とにかく「今の方向性」を見て【流れに乗る】のが重要だと思う。この時、私の場合は「一切の予想はしない」のが決まり。「過去と現在」だけを重視して、その「流れ」に乗ることだけ考えます。
日足。
私は基本はデイトレですが、こういう長い時間軸を見ることはあって、今まで「日本円から豪ドル」「豪ドルから米ドル」と自分の主要通貨を変えてきましたが、当然、こういう「週足、月足」の時間軸のチャートを見ながら世界の情勢や金利動向を考えつつ実行するわけです。ただし、今の私は「米ドルと心中するつもり」です。以前とは規模が変わって来まして、大きな変更は怖くてできないから。というか、それもギャンブル的要素は大きいわけで、そのリスクは取らずに「他の収入ソースを大きくして、リスクコントロールする」という考え方に変わってきました。言葉を変えれば【ヘッジをきっちりやる】と言っても良いと思う。
週足。
為替の「今現在の動きをどう見るか」はこの動画のようなチャート分析手法がベストだと思う。
