しかしまぁ、本当に世の中って自分の思うように動くことがない。
金(ゴールド)は順調に上がり続けて【この先が楽しみだ】なんて思っていたわけですよ。で、いつものデイトレは「アルバイト」みたいなもので【シルバーも面白い】なんて余計なことをしていたわけですが・・・。
気がついたら金(ゴールド)が恐ろしいことになっていた。(┰_┰)
一日で10%も下がるなんて・・・・。率も大きいけれど、金額で考えると「目眩がする」なんてもんじゃない。
もしも「デイトレするなら金(ゴールド)も良いんじゃないか」なんて思っていれば【ヘッジ】も出来たかも知れない。とまぁ「タラレバ」でしかないんだけど・・。
Gold futures 5分足
下がりだしたのは昨日の23時半からだけれど、この時間に見ていなければわからないし、見ていたとしても「ここまで下がる」なんて思わないから【手当】ができたかどうかは疑問。また夜中から明け方には【値は大きく戻った】し、そして今日の午前9時すぎからまた「下落」が始まった。
もちろん私はそれが起きたことは気づかなかった。
気が付かないものを「手当する」なんてできないわけで・・・・。
今、頭に浮かぶ言葉は「不可抗力」。
でも「不可抗力」で諦めてしまうとなんでも同じなわけで・・。
何か良い手はないものだろうか。
チャートにはアラート機能があって、どういう時にアラートを鳴らすかはいろいろ決められるのだけれど、どんな条件にすべきかがわからない。センシティブな条件にしたらそれこそ24時間、アラートは出っぱなしだし、余裕を持った条件なら「大きく下がってからアラートが出る」のじゃ意味がない。それでも「ボラティリティーが大きく上昇したらアラートが出る」様には設定しますかね。
でも「事前に、何かが起きるのがわかるわけじゃない」から、そのアラートにどれほど意味があるのかどうか。
私の場合は「そこそこ大きな利が乗っている」から良いにしても、「買ったばかりで、即、大きな含み損」を抱えて【話が違うじゃないか】なんて思ってる人も多いはず。
そこで「だから短期的に考えずに、じっくり積み立てをすれば良いんですよ」とわかったような顔をして言う専門家やインフルエンサーは多い。
でも彼らは「そう思って積み立てたのに真っ青になる事も多いのが相場の世界」というのを知らないのだろうと思う。だってこの20年近く、なんでも「買って我慢していれば利益が出た時代」「相場で損失を出すほうがおかしな時代」で、それしか知らないのだから。歴史的には本当に大きな波が何度も来て、それに翻弄されたことなんてないのだろうと思う。
ま、誰しもが自分の信じるようにやればよいだけのことだけれど、私は「運を天に任す」のが好きじゃないから、どうにか「確実な方法」を模索し続けようと思う。
さてさて、金(ゴールド)だけれど、私が大きな流れる見る時に使う4時間足では「黄色信号は点灯」したけれど、まだ「下げトレンドの確認はできない」状態。
本来なら、「離脱準備はしないとならない」形。
でも私は「長期投資」のノウハウを持っていないし、金(ゴールド)は普通の投資対象とは違うわけで、【どうするべきか】がわからない。
いつまでも「この世の春は続かない」のは間違いがなくて、またいつか「かつてあったような10年を超える停滞期間」に入ることもあると思う。
どうしたら良いのか。
金(ゴールド)の場合に限っては、どんな風に値が動いても「塩漬けが基本で、利確も損切りもしない」もありなのかもしれない。そして「下落から反騰する場所」では【買増していく】べきなのかも。もっと下がったとしても「それを繰り返す」のが金(ゴールド)投資には合ってるような気がする。な~~んて書くと、じゃぁ「ドルコスト平均法がベスト」というのと大きな変わりはないってことにもなりますね。でも「ドルコスト平均法」って投資には何よりも重要な「タイミングを無視した手法」で、私としてはそれをやろうとは全く思えない。でも「超初心者」なら余計なことを考えずに「ドルコスト法」は良いかも知れないけれど、「ドルコスト法」なら利益が出るなんてことはあり得なくて、やっぱり「1にタイミング、2にタイミング、3,4がなくて5にタイミング」の世界だと思う。ましてや「安く買って高く売る(あるいはその逆)」しか利益を出す方法はないのに【高値圏】で積み立てを始めて「まだまだ上がるだろう」と期待するのには無理があるんじゃないですかね。でも「そうなることもある」から相場って難しいと思う。
でも積み立てをやっている最中に「大きな下げトレンド」にぶつかると悲惨で、「ナンピン買い下がり」と同じで「どんどんマイナスが増えていく」ことになる。過去には日本でもアメリカでも10年以上それを続けて、結局は「大損して投げた」人は驚くほど多い。でも今は「市場参加者全員が有頂天状態」。ま、頑張ってくださいとしか言いようがない。「いつか秋がきて、凍りつく冬も来る」のを想像できた人だけが生き残る世界だと思う。もしも「売り(ショート)」のノウハウがあれば、秋と冬は「春と夏」と同じことになることに気がついた人も中にはいるわけで、是非、このブログの読者にはそうなれるようにトライして欲しいと思う。
しかし、長期投資って本当に難しいと思う。また最近、「市場全体が賭博場」みたいな感じになったように思える。これって「バブルの最終章」にはいつも起きる現象だけれど、どうなりますか。






