なんだか世の中って変だなぁと思う。株は爆上げで「安堵感」が広がっている
とりあえず「2週間の停戦」ってことだけど、内容が良くわからない。でも「ホルムズ海峡は通れる」ようにするのかな?って感じ。それも明確に「どの船舶も安全に航行できる」とイランは言っていないし、「イランのコントロール化」であるのは同じ。具体的にどうなるのかわからない。
10項目の「条件」があるけれど、中を見たら「トランプが納得できる内容じゃない」じゃないですか。それもお互いにやりとりし、承諾した「公式文書」でもない。
核開発もそのままだし、賠償もしろ、地域からの米軍の撤退ですと。この内容も「出どころによって違う」ってなんなのかと思う。
それでいて「勝利した」とイランは喧伝している。トランプも「勝った」という。
茶番だと思いませんかね。
でも今の時点でホルムズ海域で「足止め」をくらっている船舶が「通れるようになる」だろうというだけのこと。
これって「人質の開放」みたいなもんで、「停戦合意」とか「終結」には全然、全く、関係ないと思う。でも「一歩前進」なのは間違いないのかもね。
でも安堵感が広がるほどじゃないのに株も爆上げ、石油の先物価格も下がったけれど、「眼の前の大惨事は回避、先送りした」だけじゃないんだろうか。
停戦は2週間ですか。その間にイランとアメリカと交渉があるみたいだけれど、「合意」するとは全く思えず。お互いの言い分は「お互いが受け入れられないことばかり」だと思う。
【綱引き状態は継続中で、結果はまるで見えず】というのが私の印象。
私としては「イラン戦争ウォッチング」はちょっと控えめにしようかと思っています。
逐一変化を気にしたところで、自分に直接の関係はないし、「市場の動き」も関係ないわけで、もっと「自分のこと」に集中しようと思う。
デイトレの方ですが、私の判断ではやっぱり「金(ゴールド)」の先物である「GC」が良い感じ。非常に「波に乗りやすい」と感じます。
とりあえず今の時点での先物の動き。100ティック足。
一応、3分足なり5分足を表示して、「大きな流れ」を掴むのはお約束。
市場参加者がドキドキハラハラ、トランプとイランの動きに注目して「今後どうなるか」「これからどうするべきか」と値動きに一喜一憂して悩んでいる間に、さっさと「日銭を積み上げる」のが良いと思う。値動きは「うねりがあればそれで十分」で「上がろうが下がろうが関係ない」し。
人の行く 裏に道あり 花の山
合意までの道のり。








