イラン戦争ですが、8日の午前9時を待たずしてトランプは「イラン攻撃を開始」したようす。
これからどうなるかは全くわからないものの、「石油価格」はどうしたって値上がりするだろうし、十分に手に入れられるかもどうかわからないし、あちこちの「石油やガスの施設、海運設備」もすでに損害を受けているわけで、【元の平安】に戻るにはかなりの時間がかかると思う。
ましてや世界経済としては「タイミングが非常に悪い」と思っていて、世界の中心であるアメリカも「支出の増大、インフレ、失業率の増加、金利の上昇、破綻企業の増加に拍車がかかる」があると思う。中でも私が気になっているのは莫大な残高がある「プライベート・エクイティ・ファンド」の行方で、大手も「解約不可、5%まで」となって、投資家は逃げたくても逃げられない状態。それでいて「焦げ付きは増える」予想があるわけで、これはアメリカだけの問題ではなくて、世界中の「大手機関投資家」も投資していて、焦げ付きが増えたら悲惨なことになるなんてもんじゃない。
「プライベート・エクイティ・ファンド」の残高はリーマンショック時の「サブプライムローン」より大きく、破綻の連鎖が起きたらとんでもないことになる。「売れない」というのも困ったもんで、「売れなければ値も落ちない」けれど、【含み損】はどんどん増える。と同時に「キャッシュが必要」となるわけで、株式や金(ゴールド)が【売られる対象】となるんでしょう。
今後、最悪の場合、「プライベート・エクイティ・ファンド」に何が予想されるかというと。
◯ キャピタルコール(追加出資要求)が来る可能性
◯ 満期延長(ファンド期間の延長)を一方的に通告されるリスク
◯ 実際の損失確定はファンド清算時まで見えにくい(バリュエーションの不透明性)
(株もインデックスも持っていない)私としては「金融危機」にまで発展しなければどうにかなると思っていて、でも多くの投資家や働く人達、企業はかなりヤバいかもしれない。まさか「コロナ禍」みたいなことにはならないにしても、失業、倒産も増えてくれば「その連鎖」は【スタグフレーション】となって世界全体に影響する。
とりあえず「インフレは間違いない」と思うわけで、それに対処せねばと思う。
今日からイラン戦争がどうなるかわからないものの、ニュースや要人の発言ひとつひとつに「市場は反応する」はずで、【ボラティリティが高くなる】であろうことはほぼ間違いがない。
ということは「デイトレーダー」に取っては大チャンスとなるわけで、またそれが一過性で終わるとも思えず、これからマジにやる気を出して稼いでいかないと本当に「流されるだけ」になってしまうと思う。でもインフレなどで起きる資産の毀損を「短期のデイトレで取り戻すのは不可能」にしても、「デイトレで時間を掛けて取り戻す」って感じでしょうか。
さて、トレード対象は何が良いか。
これは今の時点ではちょっとわからないのだけれど、私の場合は、効率から考えれば「Gold(GC)であり、Nasdaq100 e-mini(NQ)」のどちらか。ただ、ボラティリティが高いとなっても「波の性質」が重要で、波の周期が短いとデイトレードは難しく、「大きなうねり」となって動く対象がベストとなる。
どうなりますか。
流されてたまるか~~~~~。頑張るべぇ。
とりあえず、「市場の見方」。



