日本って清潔で、日本人は真面目だと言われているし、私もそう思う。
ではなぜか?
これを聞かれても困るわけで、「それが普通」「当たり前」であるからとしか言いようがない。
ではなぜそれが「当たり前」なのか?
こうなってくると日本や日本人の起源にも関係するはずだけれど、詳しいことはわからないし、まぁ「伝統」なんだろうと。
じゃぁ、その伝統はいつから始まって、どうやって伝わり、守られ続けたのか?
そんなことはどうでもいいじゃんと思うけれど、不思議といえば不思議で、その「なぜ?」を説明した動画があったので紹介します。
このユーチューブ番組には、私は単なるオカルト、スピリチャルとは違う「何か特別なものがある」と前から感じていて、注目し、応援もしています。
私自身ですが、自分の根源はどこにあるかというと「お天道様はお見通し」という言葉に集約されます。
人は他人の目は気になるし、幼い頃は「親からどう見られるか」が大きな問題でしたが、私は親からも「お天道様はお見通し」と育てられました。だから「他人が見ていようが見ていまいが、親が見ていようが関係ない」のね。だから「道徳」「倫理」「善悪」という観念も無くはないけれど、「全ての答えは自分の中にある」と思っていて、どう考えどう行動するかは「常にお天道様は見ている」というのが基本なだけ。
常に「お天道様はお見通し」で、お天道様は「神様と同意語」で、「見られている」だけじゃなくて「守ってもいる」「導いている」という感じでしょうか。
これって私が幼い頃からそう思い続けていて、母は祖母の影響があって仏教徒でしたし、私もいろいろあって「宗教を渡り歩く」なんてこともしましたが(オーム真理教の前身のオーム神仙の会に入っていたこともある)、結局はのめり込むこと無く、また真面目に学ぶこともなく、でもなぜか「神道に一番興味がある」のに気付き、でも神事を真面目に行うこともなく、ただ単に「神様とともに生きる」と考えているだけ。
きっとそれが「お天道様はお見通し」ということなんだろうと思ったり。
だからあえて「信仰」というなら「太陽信仰」かもしれないし、「万物に霊が宿る」と考えているし、でも「どう生きるべきか」と深く考えたり悩むことも無く、「万物とともに太陽の下に生きる」って感じですかね。神を意識することもないし、神に従順に生きるべきとも思わないし、神との「契約」なんていう概念は全く無い。当然、「約束」もなければ「死後どうなる」「どうなりたい」ということも無い。
で、今回紹介した動画を見て、あああ、それが日本人なんだと思った。
そして、日本に生まれ育ち、日本人で良かったとつくづく思う。