そうかぁ。BYDの「EV軽自動車」は世界販売を見込んでいるのか。

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EVで快進撃中の中国BYD社が「日本の軽自動車市場にEVで参入した」わけですが、私が想像していたより「売れている」様子。

とは言うものの、「海外産の自動車」「中国製品」「EV」にはまだまだ日本には「抵抗がある」と思っていて、日本では「軽自動車が瀑売れ」にしても、BYDのEV軽自動車が瀑売れするとは思えない。

海外に目を向けてみると、「軽自動車が売れているのは日本だけ」で、海外では「競争相手がいない」。でも「日本の軽自動車の中古は人気があって、あの大型車が好きなアメリカでさえも中古の軽トラが売れている(25年以上前の車は輸入+販売が可能)」様子。またイギリスでも「街なかは軽自動車が一番良い」「是非、売っているなら買いたい」という声も大きい。

燃費が抜群というのもポイントかも。

でも日本の自動車会社は「海外での軽自動車販売」には力を入れていない。でもスズキは「アルト」「エブリイ」をパキンスタンやブルネイで販売(現地生産)を始めた。

ま、世界で売らないのは「規格」の問題もあるのだろうけれど、日本が「家電から手を引いた」のと同じ様に【やすい軽自動車を売っても利益が出ない】と考えているんじゃないかと。

そこに目をつけたのがBYDかもしれなくて、彼らは最初から「EV軽自動車を世界で売る」のを考えていたんじゃないですかね。

それのテスト市場として最適なのは日本で、世界は「軽自動車は日本のもの」と考えているし、その日本市場で売れていれば「BYDのEV軽自動車にお墨付きを与えた」ようなもんで、「世界展開は容易になる」と踏んだんじゃなかろうか。

スリランカ、マカオは「右ハンドル」。

Yahoo!ニュース

中国自動車大手の比亜迪(BYD)は、日本市場向けに開発した軽自動車の電気自動車(EV)「RACCO(ラッコ)」の海外展開…

いつの日か、世界では「軽自動車はBYD」なんて時代が来るかもね。またBYDは次に「軽トラ」を出すのか、その辺が気になるし、【軽トラが本命】かもしれない。ちょっとした「荷物」を積んで小回りがきく軽トラの世界市場って結構大きいかもね。

世界の新興国の街の動画を見ると、「リヤカー、大八車、手押し車、牛車」が非常に多いけれど、それらが「軽トラに変わっていく」時代は遠くないと思う。

BYDはその市場を狙っているのかもね。

でも日本の自動車メーカーは「日本市場に固執する」とか。かつては「パソコン、ガラケー、ブルーレイレコーダー、ウォシュレット、カーナビ、おサイフ携帯」もそうで、日本市場だけに固執・特化した【ガラパゴス化した製品、規格】は多い。

アメリカ市場って「トラックの市場」が非常に大きいけれど、売れているのは「大型・中型」で価格も非常に高い。ここに「安価な小型トラック」をトヨタが投入しようとしているらしい。それも価格は「激安」らしい。

「軽トラ」の需要も新興国では半端じゃないと思うんだけれど・・。

またかつては「日本のガソリン価格は世界と比べると高い」と言われていたのが、最近の中東情勢の変化で、海外の主要国のほうが日本より高い。アメリカみたいに「長距離を走るのが当たり前の国」でも日本より高いという異常事態。

燃費の良さが注目される時代なのは間違いない。なおかつ「EV」となると【次世代軽自動車】はこれで決まりかもね。

ガソリン1リッターあたりの価格
• フランス:約 395.7 円
• ドイツ:約 380.0 円
• イギリス:約 346.2 円
• 韓国:約 220.0 円
• 米国:約 189.6 円(地域により1ガロン4〜5ドル超、1Lあたり230円前後になる局面も)
• 日本(全国平均):約 169.5 円 〜 170 円程度(政府の激変緩和措置による)

また「軽油の需要」って半端じゃないわけで、ガソリン以上に軽油は「流通」にも大きな位置を占めていて、これの供給がどこも追いつかない。日本では石油そのものじゃなくて「ナフサ不足」が騒がれたけれど、海外では「軽油」がない。当然、値上がりも凄い。

世界の「インフレの大きな要因の一つ」としてこの「ガソリン、軽油の値上がり」が大きいのかもね。事業者はもちろん、働く人たちの経費は爆上がりで、一般国民も同じ。

もし日本のガソリンや軽油が300円を超えたらとんでもないことになるはずだけれど、そこはどうにか抑えられていて、日本には「とんでもないインフレは来ていない」のはそのへんの違いかも。

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