アップルパイを食べた罰

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読者の方から「糖質制限中」なのにどうしてアップルパイを食べられるのかみたいなコメントを頂戴しましたが、普通の「糖質制限」をしている中で、アップルパイを食べたという感じではありません。

実は昨日、「アップルパイ」と「パイ生地スティック」しか食べていません。また今日はもう夜の9時半ですが、朝からパイ生地スティック数本以外、何も食べていません。

これは偏食なんてもんじゃなくて、健康によいはずはありません。

でも糖質の塊であるアップルパイやパイ生地スティックを食べるということも私にとっては良いことでなくて、普通の健康体の人が「どんぶりいっぱい砂糖を食べる」のと似たようなもんだという認識を持っています。それでもアップルパイを食べるということは「なんらかの覚悟が必要」だというのを忘れてはならないと思うのです。ですから、そういう場合にはそれなりの「罰」、あるいは「交換条件」を自分に出すようにしています。

普通に頑張って糖質制限食を続けるか、もしアップルパイを食べるなら他の食事そのものも諦めるかの二者一択しか自分にはないようにしています。

そうじゃないと、アップルパイだけではなくて、アイスクリームにしても食べたいものは山ほどありますから、いつの日か「糖質制限食」の生活そのものが壊れちゃうんですね。こんなメチャクチャなやり方は私の「自己責任」の中でやっているだけの話で、他人がそんなことをしていたら「絶対にやめろ」と言います。でもま、自分が納得しているならそれで病気になろうが死のうがしょうがないわけで、ま、いいかと。

その内、アップルパイ、アイスクリーム、大福、羊羹、ケーキなど、それだけを少量食べるだけになったりして。  (笑)

ん?ケーキかぁ。世の中にはそういうものがあったのさえ忘れていました。かなり長い間食べていません。

チーズケーキが好きなんですが、「糖質制限食としてのチーズケーキ」なんて作れそうですね。

また楽しみができた。  (笑)

 

 
    

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