特攻:國破れても國は滅びず

特攻ってあの特攻ですが、こういう話題をこのブログに書きますかねぇ。

でもマレーシアに行くことにしても私にとっては自分の人生の仕上げの一つでしかありませんし、その根本にある人生をどう生きるか、何を考えるかという基本の上に成り立った選択でしかありません。それは自分自身のことでもあり、家族のことでもあり、また子どもたち、子孫のことも考えているわけで、また日本って自分にとって何なのか、そして日本はどうあるべきか、また過去はどうだったのか、そしてマレーシアに行くとはどういうことなのか、オーストラリアとは自分にとって何だったのか、これらのことって関係ないことのように思えますが、私の中では全てが一つの線で繋がっています。だからマレーシアと関係がないといえば関係がないのですが、私としては大事な部分でもあります。

ま、自分は、日本人とは一体どんな民族でどこへ行くのか、どうあるべきかということが気になるわけですが、その中で自分の中に刷り込まれた思い込みがあることに気が付き、それは戦後教育が作ったものであって事実とは随分違うのに気が付きました。そういう洗脳の中で「自分がどう生きるべきか」なんてことを考えても全く意味が無いと思うのです。

歴史にしても見方がいろいろで一体何が事実かなんてことはわかりませんが、たとえ聖徳太子でも織田信長でも、過去の人という見方ではなくて、実際に人間として存在した自分と密接なつながりのある祖先として見てみたいと思うんです。史実ではなくて、一体何を考え感じ、何を見ていたのか、どんな価値観を持っていたのかが気になります。そしてまさに日本人を180度変えてしまった戦後教育の前。軍国主義じゃなんのと否定されることばかりですが、史実を知ることと同時に、その中で生きてきた人たちは一体何を思い、何を考えていたのかに興味があります。

その代表的なものとして「特攻」というのは過去を知り、その時代に生きた人の心を垣間見るには一番の切り口だろうと考えています。

ま、そんなこともあり、先日の日記にちょっと特攻のことに触れましたが、読者の中にその話に興味を持ってくれた方がいまして、私が見た動画を紹介して欲しいとコメントを頂きました。ですので、今日、これを書いています。

歴史を知るとか、事実はどうだったのか、そういう見方もあると思いますが、同じ日本人として「何を感じ考えていたのか」その内面的なものに自分の心を合わせてみると、今を生きる自分がどうあるべきかのヒントも見つかるし、自分もいつか過去の日本人になっていくわけですが、何を残すべきか、そんなものを考えるのも良いと思いました。

批判とか善悪の判断をすることなく、またこうあるべきだとかも考えること無く、淡々とある時期のある日本人たちの生き方をそのまま見ていると、何か自分の心の中に湧き上がってくるものがあるし、良い意味でも悪い意味でも私はそれを大事にしたいと思っています。

これって現代の我々と全く関係がないように感じますが、今、大騒ぎしてる安保法案、そしてアメリカとの安保・同盟、そして最近の韓国、中国が狙っているものがあの抗日70周年式典でも見えてきましたし、戦後はなぜ終わらないのか、戦勝国が作った戦後リジュームをそのまま受け入れてしまえば簡単に済むのにどうして(自分も含めて)それができないのか。この問題は今もそして未来も続くはずで、一体原点はどこにあるのか、それをまず知ることが大事だと思っています。そしてその手がかりがこういう特攻の話の中にもあると思うのです。

また多くの特攻隊の生き残り達の話もあります。これも興味があります。

おまけですが、私の大好きなルバング島から生還した小野田氏の対談。

 
 
 

     
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