「南シナ海でやりたい放題の中国」にも一理あるのがわかった

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本当に中国って横暴で、「俺の言うことを聞け」とあちこちで言いたい放題、やりたい放題。

南シナ海も酷いもんで、そもそもあのベロみたいな広大な海域(九段線)を俺のものだなんて良く言うよと思っていたわけです。

人の家の玄関先まで俺のものだと。

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ところがですね、中国には中国の論理があって、それも一理あるとのこと。中国だけが言いたいことを言っているのではなくて、他の近隣国も同じで本来なら「紛争海域」だから手を付けてはならないのに所有権を主張し、各国は飛行場を作ったりしている。だから中国が作っても「なんで4番目に作った俺だけ悪者なんだ?」ということになる。石油掘削も同じ。

ま、この辺は前にも聞いたことがあったのですが、法律的に中国の言うことに一理あって、中国だけを責めるわけには行かないんだそう。知らなかった・・・・。

だからかぁ・・・と思いましたわ。

その説明の動画。該当部分は5’17辺りからでそこから再生するようにしています。この部分だけじゃなくて全部聞いてもこの解説の話の内容は面白いです。この中国の話のあとは舛添氏に関して。

 
 
 

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