MAXISはやっぱりアホだった

MAXISのHotlinkというプリペイドSIMを買ったのが9月の11日。我らが家族3人全員同じものです。

これがスグレモノで、ネット接続は全く問題なくてスピードも早いし、Airbnbでユニットにネット接続がない場合はスマホをネットに繋ぎ、それでテザリングをしていましたが全く問題なし。それどころかゴールドコーストの普通のADSL2より調子が良いくらい。

ところがある日、全員のスマホにSMSが入りました。「登録が完了していないのでこのままだと10月4日に使えなくなる」と。

SIMを買ったのはミッドバレーのイオンBIGの真ん前にあるお店でしたが、登録が完了していない状態で使えるほうがおかしいですよね。でもしょうがないので、すぐにスバンジャヤのHotlinkの店に行ったわけです。

理由を話したところ、「住所がおかしい」とのこと。なんと住所は「メガモール」になっているっていうんです。なんだそれ?

これをちゃんとした住所に変更してもらい、そのまま使っていたわけです。

ところが昨日、10月4日。前に来たSMSの通りに携帯が使えなくなりました。受信は出来ても発信ができない。

ということで本日、ワンモントキアラのHotlinkに行きましたが、店舗ではどうしようもないのでセンターに行ってくれと。

近場のセンターってどこか聞いたのですが、ミッドバレーのガーデンズにあるとのこと。

うーーむ、あの糞混んでいるミッドバレーに行くのは気が引けましたが、一番近いのはそこのようなので行ってみました。

半端じゃなく混んでいて駐車場はFullの表示。でもプレミアの方へ行きましたら簡単に止められました。そしてガーデンズにも近く、Hotlinkのお店もすぐでした。

調べてもらったらやっぱり登録が完了していないっていうんですよ。

あのね~~~~

そのスタッフが入力をはじめましたので、それを後ろから私は覗いていたんですよ。

するとなんと「住所」のところに「Gardens hotel」と入力するじゃありませんか。これってSIMを買ったときに販売員が勝手に「メガモール」と入力したのと同じ。

私は「おいおいおい、私達が住んでいるのはそこじゃないぞ」と言って、ちゃんとした住所を伝え、入力してもらいました。

ここで気がついたこと。

私たちは誰が見ても「外人」なのはわかりますよね。そして彼らは私達を「観光客」だと決めつけているんじゃないかと。だから長期で使うわけでもなくて、2週間ぐらい使えれば良いはずだと「勝手に決めている」様子なんです。

だから住所も適当な場所をいれるんでしょう。でもそのままだと2週間もすれば使えなくなってしまう。

でもそれって「外人がSIMを買うケースはそれがほとんど」ってことじゃないかと思うんですよ。だから我々もそうに違いないと決めつけているんだろうと。

「我々はマレーシアのレジデンツ」だとはっきり行って、きっちり入力してもらったところ、すぐに回線は繋がり、なんの問題もなし。

今日は一つ利口になったような気がします。

そもそも彼らは「いろいろ考えるのが苦手」なのはもうわかりきっていますが、「いつもの通りの仕事しかしない」んじゃないですかね。だから我々みたいな例外(?)のケースの想定を【全くしない】のだろうと思います。

最初に買ったときもそうだし、問題があると言いに行った店舗も同じ。そしてどうにもならないからと最後の砦の「センター」に来ても同じことをしようとしたってこと。

でも我々は旅行者じゃなくて「レジデントだ」とはっきりいえば、彼らはそれなりの手続きを取る。

結局ですね、我々は「大事なことは彼らが私たちに聞くはずだ」と信じているんですね。ところが彼らは「いつもの通りのルーチンワークしかしない」「客ごとに違うケースを全く想定していない」「確かめようともしない」ってことだと思うんです。

だから「彼らが知るべきであろうことは、こちらが先回りして告げなくてはならない」ってことだと思うんです。

HSBCやMaybankで馬鹿なことでごちゃごちゃしたのも全く同じ理由じゃないですかね。いつもやっているいつもの通りの仕事を彼らはするわけで、たまたまちょっと違うことを言われたらやり方も変えないと駄目なのに、この場合はまずいことが起きるかもしれないということさえ想定せずに、「携帯番号を打ち込む場所にただ単に携帯番号を打ち込んだ」のだろうと思うのです。今回はいつもとケースが違うということさえ気が付かないんでしょう。だから、HSBCみたいなミスが起きたのでしょう。

携帯電話のMaxisですが、私が後ろからモニターを覗き込んでいたから彼らが私達の住所を勝手にGardens Hotelと打ち込んだことに気がついたわけで、もしそれがわからなかったら、また何日か後に同じようなSMSを受け取ってまた使えなくなったのかもしれない。

本当にこの人達は・・・って思いますが、実はこれほど酷くないにしてもオーストラリアも似たところがあるんですよ。いろいろ考えるのが苦手みたいな。(笑)

だから、「何かが起きるかもしれない」というのは我々客側がいろいろ想定して、何が起きても大丈夫なようにああでもないこうでもないと言わないとならないんですね。

「よろしくお願いします」「はい、おまかせください」

こういう客と店の関係って日本だけじゃないですかね。仕事上でも同じ。これを普通だと思っている日本人が海外に出るとびっくりするわけですが、それは彼らがおかしいんじゃなくて日本がおかしいのだと思うんですよ。

だからこそ契約を海外では大事にするんじゃないですかね。そして馬鹿みたいなことまで契約書に細かく書いてありますが、そういう馬鹿みたいなことが実際に起きるからそういう契約書があるはずなんですね。

きっとこれに気が付かずに、日本の常識はどこでも通用するとか、あるいは「日本の常識がベスト」だなんて思っていると、何度でも躓くし、苦労も絶えず、そして相手を嫌い馬鹿にする気持ちがどんどん大きくなるんじゃないかと。

自己責任とは一体何なのか、それをきっちり理解しないとやっていけないのはオーストラリアもマレーシアも同じだと思いました。

でもオーストラリアはここまで酷くない。(笑)

     
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