このままじゃ「韓国そして東アジア」がうまくない

お隣の韓国が酷いことに成っていますね。とうとうパクさんも逮捕された。

一般的には「何が起きたのか」って良くわからなくて、でも日本人としてはあれだけチクチク言われた腹いせもあって、「影でいろいろやっていたんだろう」ぐらいにしか思わない。またサムソンも関係していて、サムソンの解体なんてことも言われている。これはこれで韓国企業に随分やられた日本としては「良いこと」に見えてくる。

日本は「森友」騒動で一色みたいで、韓国のこともトランプ氏のことも大きな動きがあるのにメディアもそれを積極的に扱わない。これってメディアの劣化で視聴率が上がることばかりやるワイドショーと同じじゃないんですかね。

ま、トランプ氏もいろいろありますが、今日は韓国の話。

韓国には本当に法律があるのか?なんてことは昔から韓国ウオッチャーは感じていたはずで、なぜか「判決」が「民意」で動く変な国。今回は憲法さえも曲げられたという見方がある。

今までの流れだと日本に関しては様々な団体が「北朝鮮の意向」を受けて動いていたのが指摘されていて(慰安婦問題の【挺対協】も北の息がかかっているとされる)、北朝鮮による「日韓分断」「米韓分断」に乗せられているとも言われていた。

ま、共産党ってのは昔から今もプロパガンダ、裏工作に関しては天才的だと私は思うのだけれど、どうも韓国はしっかりそれに乗せられているような気がしていたわけです。それに司法も乗せられていると。

パクさんのかつての執拗な「日本攻撃」は民意に裏付けられたもので、それが今、そのままパクさん自身に向けられている。韓国の文化って「悪者を許さない。徹底的に叩く」というのがあると思うのだけど、その正義感は素晴らしいのだけれどそれだけに「自分の中に悪の存在」があってはならないんでしょう。日本人みたいに「俺も悪かった」「政治家がバカなのは選挙民がバカだから」という発想はない様子。「反省」も下手な国民性かもしれない。だから常に「攻撃」は自分以外の者に向いていくと私には見えます。

これは私が子供の頃から在日と、また海外に出てからその地の彼らとの付き合いの中で感じ続けていたこと。慰安婦に関しては「彼らの正義」なんてちゃんちゃらおかしくて、それをやるまえに「自国には奴隷制度があり、またキーセンと呼ばれる女性を自分たちがどう扱ってきたか」の自己反省をするべきでしょう。でもキーセンなんて言葉は全く出てこない、聞こえてこない。まさに彼らはああいう自国の歴史が持っている「恥部」を隠して、他国のせいにする。今の若者はほんとにキーセンの存在も知らないのかもね。キーセンはついこの前まで存在していて、日本人の親父も70歳前後以上なら「よーーく知っている」はず。

日本軍の慰安婦にしてもキーセンの存在が大きく関わっていて、日本軍が(破格の給金で)売春婦を募集するとなれば、朝鮮半島全域で何が起きたのかは簡単に想像がつく。20万人が強制的にと言うけれど、自分の妻や娘、姉妹が連れて行かれる場面で暴動、反乱が起きたという報告がないのはどういうことなのか(テレビのドキュメンタリーで済州島の老婆にインタビューする場面が忘れられない。老婆は「強制連行?聞いたことが無いね。もしそんなことがあったら黙って見ているわけがない」と)。これは日本とて同じで、女性の権利を犯した張本人を探し出す時に、その国が持っている「暗黒の歴史」を無視しては何もわからない。身を売るどころか「口減らし」をしていた貧困層は何を考えるのか。(だからと言って日本軍に罪はないとは言えない)

だから「悪を成敗する」という点では良い部分があるのだけれど、その矛先がおかしかったり、突然変わることがある。そして日本人には理解できない行動を始めることもしばしば。

これは良い悪いじゃなくて、国民性として間違いなく存在すると私は思っていて、逆に日本人は「はっきり白黒つけずにウヤムヤにする」民族だし、本音と建前、表と裏があるのは当たり前だと平気で言う民族。

ま、それはおいといて、とにかく今の韓国は「民意を大事にする」ってところをうまく利用されて、つまり「民意はプロバガンダで動かせば良い」わけで、他国の勢力が好きなように動いている様に見えます。で、それの結果が慰安婦問題であり、クネさんの「言いつけ外交」であり、そしてそれがクネさん自身に向かった。

多くの問題は「誰が得をするのか?」で本尊が見えてくるのが普通で、その本尊も今は対米的にも大きな問題を抱えている。トランプ氏はオバマ氏みたいな軟弱ではないから強硬策も取りうる。でもそのトランプ氏もCIA,FBIというインテリジェンスの中枢と対立してかなりうまくない状況。正男氏の暗殺もそんな中で起きて、決して全体的な流れと無関係ではないと思う私。

では一体、韓国で何が起きてどうなって、それが我々にどう関係、影響してくるのか、その辺を「朝鮮半島事情」に詳しい西岡力氏が対談で話しているので聞いてみたら面白いと思う。いや、ゾッとする。次期大統領もバリバリの左派になるのはほぼ確実で、保守からは候補も出せない状態。

こういう流れも踏まえると、トランプ氏が何もしないってことは無いんじゃないかと思えてくるわけで、アメリカが北を叩く可能性を言う評論家がいるけれど、それもわかるような気がする。でもアメリカにその後の影響力を残されるのは絶対に中国が許すわけもなく、韓国も自力で統一しようと乗り込んでくる。

さて北にある原爆を手中に収めるのは誰か。当然、韓国はそれをいの一番にやろうとするはずで、アメリカ、中国はそれを阻止するんでしょう。一度手に入れたら手放すわけもないけれど「核保有国としての韓国」を許すわけがない。では中国が中心になれば、朝鮮半島そのものが中国の属国になることを意味するし、まぁ、どうなっても簡単には行かないんでしょうね。

一番良いのは北で革命が起きることなんでしょうが(誰が手助けをしようとも)、そんなことは誰でも考えるし、その時にいたらうまくない「親族」を北は抹殺し、芽を摘むのも当たり前といえば当たり前なんでしょう。

どちらにしても、「煮詰まっている」感じはあるし、北ベッタリの韓国大統領が生まれる前にトランプ氏は動くのかもしれない。でも今の時代、そこまでの決断、責任を取れるリーダーがいるかというとこれも疑問なわけで、しかしこのまま流れていくと東アジアがややこしいことになっていくんじゃないですかね。

そんなことになっているのに日本は幸せなのかバカなのか、森友学園騒動で大忙し。民進党の責任って大きいと思いますよ。わけの分からなんことで安倍夫妻を糾弾し、矛先が身内の辻元氏に向かうと捏造だ、報道するなとメディアに圧力をかけている。

 
 
 

     
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