家でご飯を食べた後、ヨメさんが聞くんですよ。
ヨメ 「今日のご飯、どうだった?」
ダボ 「え?どういう意味?」
ヨメ 「お米よ~」
ダボ 「別に~~」
ヨメ 「あっそう。じゃ、やっぱりあれはいらないわね」
ダボ 「なんだよー、何の話だよー」
ヨメ 「今日のお米は、この前買ってきてってお願いしたお米」
ダボ 「え?あの日本の?精米してもらったやつ?」
ヨメ 「そうそう」
ダボ 「えーーーー、気が付かなかった」
ヨメ 「そうそう、私もそんなに違いがあるとは思わなかったのよー」
ですと。
何のことかというと、伊勢丹とかパブリカにあるあの日本のお米屋さんのお米。日本酒もいろいろ置いているあのお店。玄米のまま何種類も並べて売っていて、好きなように精米してくれるってやつ。十九代目鈴木商店でしたっけ?
いろいろ種類があって、買ったのは一つですが、銘柄は忘れてしまった~~。
これをその場で精米してくれるのですが、無料で、精米の度合いも自由に選べる。
すぐにその場で精米してくれます。
うーーむ、私にはこれの美味しさがわかりませんでした。いや、「今日のお米はいつもと違うのがわかる?」と聞かれればそれなりの食べ方をして気がつくのかもしれませんが、黙って出されても気がつくほどの差はなし。大体、私は米に強いこだわりがある方じゃないし~。^^;
いつも食べているお米はどこにでも売っているやつ。秋田こまちだっけ?
あの精米したお米は美味しいと教えてくれた姉に「大して美味しいと思わなかった」とはっきり言ったんですよ。すると、
姉 「バカね~~~。玄米が美味しいって言ったじゃないの!」
ダボ 「え?そうだっけ?」
てなもん。(笑)
ヨメさんにそれを話したら、「私、玄米、嫌いだし」ですと。
好きにやってくれ~~~~~~~~~~。