次男坊がシドニーに帰っていった・・・

次男坊が遊びに来たのが土曜日、帰った今日は水曜日。4泊5日ってことですか・・・。

あっという間でした。

どこに行くわけでもなくて、おじーちゃんおばーちゃんと会って食事に行く、家で延々話し込む、そんな感じの毎日でした。

でも我が家では子供たちが小さい頃からやっていた「討論会」が出来たのは良かったです。親子、兄、弟の立場は一切関係なく「言いたいことを言う討論会」。でもヨメさんは入ってこない。(笑)

次男坊は見た目では順風満帆ですが、仕事の内容、彼の生活を聞くと「ブラック企業で働く若者」そのものでした。オーストラリアって結構9時5時の仕事しかしない人も多く、残業だの転勤だのがあるようなら「じゃ、辞めます」みたいな感じなのに、次男坊の会社はオーストラリア企業じゃないみたいな酷さ。

そして監査という仕事の内容に達成感が無いのが何よりも辛いと言っていましたっけ。お金のために自分の心身と生活を売るようなもんだと涙を浮かべながら愚痴る息子が哀れでした。同期入社は100人ぐらいいたのに、今では彼を入れて二人しか残っていないらしく、下っ端ほどすぐに辞めていって、上は実務はやらないそうで中間管理職に仕事が集中しているらしい。

でも「まだ若いんだから・・」なんて私は思うわけですが、そんなのは本人には関係ないんですね。それどころか一番わかってくれるはずのオヤジがそんな一般論を言うってのが彼にとってはもっと悲しいことだったのかもしれない。

「辞めるのはいつでも辞められる」わけで、もう少し様子を見ろということしか出来ませんでした。

そして私がなぜマレーシアに来たのか、彼の兄である長男と私が何をしようとしているのかの細かい話をしたところ、「俺もそれをやりたい!!」ですと。でも我が家の男三人が同じことをやるのはリスクが高すぎるので、「時期を待て」と。

結局、何も決められない我々でしたが、しばし様子を見つつ、それぞれの出来ることに集中しようということで討論会は終わり。

私の独りよがりの夢に長男が乗って、今ではそれに次男坊も期待している。

さてさて、これからダボ家はどこへ行くのか、どうなるのか・・・・。

全ては神様にお預け・・・・。

 
 
 

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